休日の夕方、インターホンが鳴り、画面越しに対応しました。
・・・・、何を言っているのか、正しく聞き取れませんでした。
仕方がないので、何かの宅配があったかな?と思い、玄関ドアを開けました。
すると、・・・・ホーム?の・・・・です。と答えられました。
ホームアドバイザーがどうとか、言っていました。
すでに後悔しましたが、一応、要件は?と聞きました。
外壁の塗装です、と言いました。
あなたは建築士か?と聞きました。
違う、ただのホームアドザイザーとか何とか言っていました。
この者は、外壁が劣化している、工事が必要だ、と言い始めました。
頭に来たので、この家は私が考え、建築士として劣化状況も把握している、
あなたのような素人に言われる筋合いはない、と答えました。
すると、なんかゴチャゴチャ言いながら消えました。
名刺をもらおうとしましたが、逃げられました。
素人の分際で偉そうに物言うな、と思います。しかも訪問販売で「まともな奴はいない」と
断言できます。
マトモな業者なら、事前に連絡してきます。
費用対効果等を検討し、工事をすべきかどうか、所有者に考える時間を作ります。
偽物で卑怯者の場合、多くはその場で契約しようとしてきます。
この業者名が分からなかったのは残念です。
分かれば、色々な方法で業務をさせないようにすることができたから、です。
被害者がでたのではないか、と不安です。
訪問販売で契約することを全否定まではしませんが、十中八九、危険です。
必要かどうか、本物かどうか、正しく知り、考えることが重要です。
もし、どこかで見つけたら、関係する法の根拠を基に、徹底的に駆除しようと思います。
1棟2戸の賃貸住宅プランができました。
今は、建物の仕様を慎重に検討しています。
多くの賃貸物件は、「建築時点」で考えられているように見えます。
数年後、10年後、20年後、30年後のことは考慮されているようにみえません。
予知・予言はできませんが、考えることはできます。
今の基準ではなく、より厳しい条件を考えて設計します。
そこで、さすがに未来の材料を現在取り入れることはできませんが、
少なくとも今の材料の効果を考えて、将来に備えることはできます。
まず、外壁です。
10年ほど前に選定した物件では、読み通り劣化がほとんど進行していませんでした。
換言すると、余計な塗装などの維持費が不要となります。
サブリース業者の場合、10年程度での外壁・屋根の再塗装を「強制」することが
多いです。応じないと、契約解除という流れです。
この悪質な連中については、サブリース規制法が対応しています。
今後、このような連中は駆除されるでしょう。
外壁の次は、窓です。
単なるガラスでも、シャッター雨戸と組み合わせることで、ペアガラス単独よりも
断熱・遮音性能は向上します。
今回は、ただのペアガラスではなく、「防犯」ペアガラスを使いたいと考えています。
シャッターの効果も大きいのですが、シャッターをしていない時に、突風や飛来物が
きたときに、室内を守ることができるのは、防犯ガラスと思います。
粉々にならないこと、飛散しないこと、で居室等を守ることができます。
1棟2戸ですが、各戸を完全に色分けします。
以前は無かった色が、今回はあります。
暖色系を使うことも検討中です。
ガルバリウム+断熱材等の効果は、断熱・遮音・耐震性能が良くなります。
その性能分、価格は必要です。
使うべき費用と、抑えられる費用を検討し、費用対効果から考えます。
維持管理がラク=所有者の利益となります。
建物が安全で強い=借主の利益となっていきます。
総額を抑える=所有者の費用を抑え、借主の賃料負担を低くすることができます。
本物の賃貸経営を実践していこうと思います。
まずは賃貸住宅プランから作成中です。
土地によってプランは変わります。
土地に余裕がある場合は、平屋モデル。
土地が限られている場合は、2階建てモデルを考えています。
どのプランも共通しているのは、各室が独立していること、wcが2か所、
収納が十分にあること、通風が良いこと=日照が良いこと、駐車場が
各戸3台分以上あること、などです。
浴室はシステムバスの1坪タイプ、洗面脱衣は2畳分、連棟の場合、収納や階段で
つなぎ、隣の生活音がほぼ聞こえないようにしています。
持ち家の場合の平屋、2階建てモデルと、賃貸の場合の平屋単独の場合、
平屋の連棟の場合、2階建ての連棟の場合を作成中です。
2階建ての場合、多くのメゾネットタイプがありますが、どれも間取り図では
四角形の「長辺」方向につながっています。しかも浴室、洗面脱衣、トイレは
無窓が常です。湿気や換気、通風、日照は悲惨です。
そうではなく、短辺方向につなぎました。
すると、無窓は無くなりました。
相当に快適な仕様になったと思います。
このような物件に入居する家庭は、かなり幸運な人と感じます。
当然、快適というからには、物理的な部分だけではいけません。
費用面が重要です。
高額賃料では真の価値が減ります。
貸主、借主がともに喜ぶ内容でないといけません。
貸主側からみれば、最大賃料を求めることが普通ですが、この物件は違います。
最小賃料で取り組むことが重要になります。
相当な経営者の感覚が求められます。
視点の中心にあるのは、「福祉」です。
ですが、福祉施設ではありません。
一般人が入居します。
福祉にも色々とあります。
社会貢献という意味の福祉、です。
どこかの施設に寄付すること=福祉ではない、と私は考えています。
行為そのものは良いと思います、思いたいのですが、寄付金が本当に
正しく使用されているかどうか、は全く違います。
誰かに任せる=寄付、これは視点を変えれば無責任と思います。
自ら行うこと、が肝心と思います。
衣食住のなかで、住の面で行おうと思います。
借主からすると、この内容でこんな賃貸条件で本当によいのだろうか、と
思うくらいが丁度よいと考えています。
無論、誰でも貸す、というわけではありません。
貸主は、借主を選ぶことができます。
救わねばならない家庭のために、作るからです。
社会にとって必要な人材を育むための物件にします。
規模の大きい人の場合、例えば前川製作所の創業者のように、私財を
投げうって教育につぎ込んだ偉人もいます。
旧細川邸を買い取り、学生のために尽くされました。
和敬塾として、有名です。
その卒業生には色々な方面で活躍している人が「多数」います。
私自身は和敬塾には関係しませんでしたが、父から内容はよく聞いていました。
ちなみに、和敬塾には入塾することはありませんでしたが、世界屈指の冷凍機メーカーの
前川製作所には短期間、関わりました。
やはり社内では和敬塾は当別扱いでした。
創業者が凄まじかったので、多くの逸話が残っていました。
創業者の子は、旧事務次官としてメディアを賑わせたことがありました。
和敬塾の場合、勤務者で終わる人は少ないと思います。
多くは独立するか、企業の経営者等になっています。
創業者の考え方は非常に良い、と思います。
しないよりはマシな行為が、寄付行為と思います。
しかし、他人に頼る方法なので、しないよりマシと思うレベルです。
本物は自ら行う、からです。
何人も自分の仕事を通して社会貢献ができます。
規模が違うだけ、です。
私の場合、不動産、建築を中心に行うことができます。
建築だけの場合、独りよがりの愚かな産廃を造る可能性もあります。
社会にとって必要かどうか、で考えるべきと思います。
本人だけ良ければいい、という時代はすでに終焉しています。
この世で、この人間界ですべきことは何か、と考えるべきと思います。
全人類の共通の質問です。
「あなたは、この世に何をしにきたのですか?」という質問です。
もう一つ続けると、「では、具体的にこの世で何をしてきましたか?」です。
この問いをいつも自分に問いかけています。
すると、自己満足の行為は愚かである、と結論がでました。
何に金を使うのか、金の使い方で人間の器が見極められる、と思います。
個人の資金力では限りがあります。
そこで応援を求めることになります。
多くの関係者の協力が得られると、より大きな内容が実現できます。
その初めの一歩が今、と思っています。
必要となる知識等は、ようやく身についてきたと感じています。
資格や免許は、基準を満たしているという客観的な証明書と同じです。
上手い、下手は別です。
まずは最低基準を満たすこと、その上でレベルを向上することが大切と思います。
近頃、選挙で元暴走族、少年院に何年入っていた、などと「自慢」している者が
議員になったと報じられました。
自慢することではない、と強く思います。
更生した、というのは「何をもって言うのか」、です。
議員としての、その後を見てみようと思います。
私の近くにも、同様の似たような輩がいます。
鑑別所5回、中等少年院、特別少年院に何回か入った超がつくほどの小さな町の議員です。
別件で因縁を付けられました。
それまでは、このような者は私の視界には入っていませんでした。
話したくもありませんが、こいつが来たので念のため聞きました。
「全ての被害者の許しは得たのか?」と聞きました。
回答は、大笑いしながら「知るか」、という内容でした。
これが、本性です。
少なくとも、真人間であれば、まず被害者に謝罪をし、人生をかけて償いをする、
という考えをします。こいつには皆無です。新型コロナ治療より困難な、治療薬の
開発を願います。完成すれば、ノーベル賞でしょう。薬名は、「馬鹿に付ける薬」です。
この世での裁きは諦めます。
これは、あの世に任せるべきと思いました。
死後の審判は、世界中で色々と教えがあります。
日本では、49日までが重要になることがあります。
7日ごとに裁きを受けます。
7人(7神)です。
有名な人(神)としては、5人目の閻魔でしょう。
天界、人間界、それ以外の悲惨な道に分かれてきます。
この世で何をしてきたか、人間界だけで考えるのは愚かと思います。
各々、この世で行うべき役目があります。
厄介なのは、出生時に前世までの全ての記憶が消去されること、です。
そのため、この世ですべきことに気づくまでに時間がかかります。
最悪なのは、死ぬまで気づかない人、です。
死んでから気付く、これもバカの証の一つと思います。
皆がこの世の役目を正しく知ることができると、天界のような世界になると思います。
飯塚市大日寺のプランができました。
何度も推敲して、出来上がりました。
敷地は変形地で約80坪、ここに1棟2戸のメゾネットタイプを
考えました。
メゾネットといっても、音の問題が相当に少ない間取りです。
玄関、階段でつながっています。
3DK(3LDKと言ってもいいくらいの広さ)です。
収納量、wcが2か所、1坪タイプのUB,システムキッチンなどです。
スッキリした形になりました。
通常、間取りが良いときは、外観も必然的によくなってきます。
駐車場は6台分、3ナンバー車が4台、軽が2台分です。
契約時点では、2台ずつでいい場合が多いです。
しかし、「子」が車を必要とした時が問題になってきます。
3台目があるかどうか、が重要です。
持ち家でも、未だに2台しか設置しない建売等が多く見受けられます。
最初に考えていないと、路駐問題を「引き起こす」原因となります。
賃貸物件では、3台目は殆どありません。
さらに、wcです。
賃貸物件でwcが2か所ある物件は、少なくとも共同住宅では見たことがありません。
日照と通風も重要です。
マンションタイプでは、浴室・洗面脱衣・wcに「窓が無い」ことが多いです。
当然、カビの問題が発生します。
しかも現在のコロナのように、換気が重要な場合、危険な物件といえます。
換気がしやすい、通風がよい、各室に「独立して」入ることができる、多収納であること、
文字で書くのは簡単ですが、ものすごく頭を使いました。
まずは大日寺、次に飯塚市赤坂の土地で計画しています。
単なる収益物件ではなく、「本物の」収益物件であることが大切です。
サブリース業者が跋扈する世界です。
所有者は経営者です。
サブリース規制法を味方にし、正しく経営することが必要です。
そこには、建築時点だけではなく、保有期間中の維持管理費も低額に
できることが求められます。
このようなプランは、突然、閃きます。
予告があると嬉しいのですが、まず予告はありません。
いきなり閃きます。
閃いた時に一気呵成にプランを仕上げます。
今回のプランが建築できるようになったら、hpに掲載します。
飯塚市の小中一貫校、大日寺の一貫校のとても近くの土地に賃貸住宅を計画しています。
土地は80坪程度ありますが、地型が変形地です。三角形になっています。
通常、ハウスメーカーの営業担当者は、「土地に入れる、はめ込む」ことが多いです。
出来上がっている建物が「入るかどうか」、という考えの人が多いようです。
しかし、本来の設計は違います。
土地から考えます。
建築可能な部分を把握し、周辺環境や所有者の意向を十分に踏まえて、提案します。
今回、難しい形の土地ですが、良いと思われるプランができました。
建築には法改正による仕様制限等が増えています。
現在の仕様で建築費を抑え、収支をどこまで良くするか、が重要になります。
賃料は最大値では考えません。
反対です。
最小値で検討します。
最小賃料で、事業として成り立つかどうか、が分岐点と考えているからです。
サブリース業者の多くは最大賃料で、最後まで減額無し、満室の状態で収支をだします。
現実的ではありません。
賃料保証という甘言は、今後は使えません。
新たなサブリース規制法の効果です。
最近、アパート業者のテレビCMが激減していることにも現れているように思います。
慎重に厳しく検討したうえで、あらゆる状態を想定して進むことが大切です。
さらにプランを検討し、可能な限り貸主・借主ともに喜ばれる内容にしようと思います。
最新の同窓会名簿が送付されてきました。
だいたい、10年ごとくらいに更新されているようです。
卒業から、24年くらい経過しました。
当時と現在でどのような変化が起きているのか、見てみました。
同じ企業等に勤務している者、まるで違うところに行った者、そもそも
行方が分からない者、など変化がありました。
新卒時点では、「馬鹿正直に」勤務先や連絡先などを記載していました。
その後、甚だしく後悔しました。
全く理由が分からない電話が、勤務先に掛かってくるようになったからです。
社会経験がなく、対応策や防御策、または反撃方法のカケラも知らない時でした。
何者かが「名簿屋」に売ったのだと、あとで知ることになりました。
携帯電話など、当時と同じ番号の場合、今でもいきなり売り込み電話があります。
多くは、「税金が還ってきます」、から始まります。
当然、今では反撃します。
むしろ、素人同然の売り込み屋に負ける要素がないので、倍返しをしています。
表面利回りでマイナスになる愚かな物件を買うことは、ありえません。
売りこんできた者に、「お前が買え」から始めています。
中には「買いました」という者もいます。
そこで、細かく聞くこともあります。ヒマなときか、頭にきているとき限定です。
色々と聞きます。
まずは収支です。
すると、自慢げに言う者もいます。
RCで30年ローン、家賃保証、少しの手出しで、こんなにいい物件が買える、という
ような感じです。
構造を聞くと、RCは「当然です」と皆がいいます。
私は、バカの証だと伝えます。
理由は構造と、30年以上経過した時の処分方法を考えているから、です。
家賃保証も論外です。
最近は法改正で、サブリースの悪質な輩の駆除がされるようになりました。
物件の正しい価値、進むべきかどうか、なぜわざわざ他人に売り込むのか、など
初歩的なことを理解していれば、進むはずがありません。
このような売り込みの被害に遭いやすいのが、理系で同じ企業だけに勤務し、
社会経験が大幅に不足した、一定の所得のある人たちです。
名簿屋から言えば、名簿=「カモリスト」です。
医師と同様に、世間知らずのカモが大量に記載されている情報=名簿です。
このことに気づいてからは、記載を拒否しています。
ある程度、気づいた人もいるように思いました。
被害に遭ったのかな?と思いました。
教員は、究極レベルの世間知らず、と換言できます。
就職活動のとき、今のように多くの情報を得る道具はありませんでした。
ネット環境すら十分ではありませんでした。
限られた情報で判断しないといけない上に、氷河期が重なりました。
今思うと悲惨なときだった、と思います。
ここで、社会常識以上の経験を持つものが教員にいてくれたら、と
残念に思います。当時の担当教官は、話になりませんでした。
通常は、学校にくる求人で考えますが、一切、無視することにしました。
結果として、正解だったと思います。
理由は、学校の性質上、いまでも求人は3~4倍程度はあります。
就職だけをいえば、必ず何らかの企業に就職できます。
それも企業レベルは大企業が普通です。
しかし、就職後、20年後くらいからが問題になります。
就職しやすいことには理由があります。
費用対効果が良いから、です。
しかし、50歳くらいになってくると、デメリットが大きくなってきます。
利用価値がない、早期退職勧奨の的になりやすくなります。
中には転職した者、公務員になった人など色々いますが、民間企業の場合、
50歳以降を考える必要があります。
そこで名簿が役に立ちます。
自分たちの上の世代の現状を知ることができるからです。
50代、60代、そして65歳以上の現状についてです。
企業名という看板が無くなってから、その人自身の姿が明らかになります。
教員も同じです。
退職後は、タダの人が多いです。
例えば、65歳、男性、職業「無職」が大量にでてきます。
元、〇△㈱に勤務していた、という言い方をする情けない者もいます。
元ではなく、今、何かが重要です。
そうすると、卒業生で65歳以上の人をみると、一部に士業や経営者がいました。
その中で、働きたいから働く、が最良です。
働きたくないけど、働かないといけない、は哀れです。
コロナにより財政が悪化しています。
悪化は加速するはずです。
どこかで強制的に清算しないといけない時がきます。
国家破産、です。
すると、年金で悠々自適と考えていた人には、地獄が待っています。
自力で何とかしろ、という状況になるからです。
そのときに、自力で生き抜く力と知恵を身に着けていれば、クリアできます。
単なる卒業生名簿ですが、視点を変えると人生の教材になると思います。
88.動中の静、苦中の楽
静寂な環境の中で得られる心の静かさは、本物の静かさではない。活動の中で心の静かさを保ってこそ、最高のあり方を体得したと言える。
安楽な環境の中で得られる心の楽しみは、本物の楽しみではない。苦労の中で心の楽しみを見出してこそ、心の働きを会得したといえる。
87.自分の心を認識する
静かな環境で思考が透徹しているときは、心の本来の姿が見えてくる。のんびりした環境で気持ちが落ち着いているときには、心の働きが見えてくる。淡々たる心境で感情が平静なときには、心の働く方向が見えてくる。
自分の心を認識し、真の道を会得するには、この三つの方法によるのが最も良い。