飯塚市の小中一貫校、大日寺の一貫校のとても近くの土地に賃貸住宅を計画しています。

土地は80坪程度ありますが、地型が変形地です。三角形になっています。

 

通常、ハウスメーカーの営業担当者は、「土地に入れる、はめ込む」ことが多いです。

出来上がっている建物が「入るかどうか」、という考えの人が多いようです。

 

しかし、本来の設計は違います。

土地から考えます。

建築可能な部分を把握し、周辺環境や所有者の意向を十分に踏まえて、提案します。

 

今回、難しい形の土地ですが、良いと思われるプランができました。

建築には法改正による仕様制限等が増えています。

現在の仕様で建築費を抑え、収支をどこまで良くするか、が重要になります。

 

賃料は最大値では考えません。

反対です。

最小値で検討します。

最小賃料で、事業として成り立つかどうか、が分岐点と考えているからです。

 

サブリース業者の多くは最大賃料で、最後まで減額無し、満室の状態で収支をだします。

現実的ではありません。

賃料保証という甘言は、今後は使えません。

新たなサブリース規制法の効果です。

最近、アパート業者のテレビCMが激減していることにも現れているように思います。

 

慎重に厳しく検討したうえで、あらゆる状態を想定して進むことが大切です。

さらにプランを検討し、可能な限り貸主・借主ともに喜ばれる内容にしようと思います。