今週の4/1から、小規模住宅でもUa値等の説明が義務化されます。

説明するのは建築士です。

地域ごとの基準があります。

これをクリアしていれば、適合となります。

不適合であっても、何を改良すればよいか、説明することになります。

 

平成11年頃、今から22年前の省エネ基準とは大きく変化しました。

当時は低価格住宅であれば、坪25万円程度は可能でした。

低価格住宅≠ローコスト住宅です。

紛らわしいですが、建築コストが低いから、低価格とはならないからです。

相当に良心的な施工者でないと、良い低価格住宅はできません。

 

これが令和3年からは、省エネ基準が厳しくなりました。

今回の基準は段階的にさらに厳しくなります。

そのため、この基準をクリアしただけでは、数年後の基準はクリアできません。

 

ここからが、性能と費用の問題が大きくなります。

最近の新築業者、ハウスメーカーは、坪いくら、とCM等ではまず言いません。

実際の価格を聞くと、あきらめる人が多数でてくるためと思います。

 

しかも基準に採用したUa値が問題になります。

この数値は小さいほど高性能と定義されました。

そのせいで、いかに数値を小さくするか、が強調されるようになるはずです。

数値は熱貫流率を表面積で割る、分子を小さく分母を大きくする、これで

数値は下がります。

 

そうすると、窓が小さく、開口部が少なく、イヤにデカい家が増えるでしょう。

数値を求めると、こうなってくるからです。

 

LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)を実現しようとする姿勢は良いと思います。

ただし、Ua値だけで決めるべきではないと感じます。

 

居住者の経済面も考慮すべきです。

税法上は、数年間の固定資産税等の減税がされるでしょう。

問題は、減税期間が終了した後、です。

 

減税額に「慣れて」生活してきた家庭が、急に増税された感覚になることがあります。

固定資産税が「上がった、高くなった」と表現する人たちです。

「元に戻っただけ」、なのですが、通常は上がったように感じるでしょう。

さらに、減税期間とリンクしてくるのが、火災保険の期間です。

来年からは最長で5年間までしか加入できない可能性があります。

 

すると、減税終了後、固定資産税は「ほぼ倍」、さらに「増額された保険料の負担」が

重なることが予想されます。

1回目は耐えられる家庭も多いと思います。

 

問題になるのは、10年から15年が経過した時点です。

この時期に「家電テロ」が起きる可能性があるからです。

テロと強い表現をするのは、経済的に相当な打撃を与えるからです。

テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、家庭によっては太陽光発電設備、または一式が

一斉に寿命になることが考えられます。

 

新築時点では購入費用も計算しているはずので、何とかクリアするでしょう。

しかし、税負担が増え、保険料が上がり、減税が消え、そこに家電が一斉に

取り替えとなると、果たして「サラッと」クリアできるでしょうか。

 

おまけに建物はメンテナンスフリーではありません。

必ず修繕が必要になります。

低額とは言えないことが常、です。

 

一般的に新築時は4人家族とすると、夫婦と子2人が多いです。

10年から15年後、この子2人の費用も高額化します。

まさにテロと言えるレベルです。

昭和の後期であれば、年数と共に所得が上がることが容易に想定できました。

支出よりも収入が増えているので、破綻することは考えなくて良い時代でした。

 

しかし、現在はどうかと考えると不安になります。

ただでさえ、大企業が淘汰されていく状況下にある中で、15年後に経済的に

余裕があるといえるかどうか、です。

 

収入が増えずに「減る可能性」があり、支出は確実に増える、という状況です。

逆昭和、です。昭和の高度経済成長期の人たちは、本当に心から幸せだったのだと

思います。しかも現在、多くが後期高齢者になっています。医療費を中心に国家の

財政負担を激しく増やしている世代とも言えます。

財政破綻しない、と言い切れる人がいるでしょうか。

日本よりも先に、中国と韓国が破綻しそうです。韓国はすでに一度、破綻していますが、

2度目が十分に予想されます。連鎖して破綻する国家がでることも考えないと

いけないと思います。ただの国家破綻ではなく、連続・連鎖した国家破綻です。

 

経済状況が激変することが考えられます。

今のコロナでさえ、これを錦の御旗に増税、「財産税」創設もありえます。

または、紙幣の更新に合わせ、デノミ実施です。

80年前の再現です。十分に予想できます。

 

経済的な災害が次々と起こることも考えるべきと思います。

巨大地震、火山の連続噴火、これらによる二次・三次災害に加え、「人災」が

襲ってくるようにも思います。

悲観論者ではありませんが、現状を分析すると平和な未来は見えません。

ろくなことが無い、と思います。

 

幸いなことに、これらの考えた災害が全くない未来が実現したとすると、省エネを

中心にした考え方だけを進めてよいことになります。

新築住宅では、省エネ化を促進し、消費よりも創出エネルギーが増えることが理想です。

中古住宅でもUa値を公表し、購入時の検討材料になるはずです。

 

賃貸住宅も重要です。メーカーの自己基準は無意味です。

客観的な数値による表示が大切です。

自動車で言う燃費です。

統一した検査内容で、公平な数値による表示が進むことを期待します。

 

燃費も大切ですが、「音」も重要です。

また、防災性能も重要です。

 

これらを数値化することで、物件を選択するときに正しく判断できるようになると

思います。平穏無事なときは、Ua値も考慮した物件選びが可能です。

ハザードマップで地理的な問題点を考え、Ua値で生活に必要な費用を考えることが

できます。目先のことだけではなく、総合的に考えることが良い結果につながると

思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般の戸建て住宅でも性能が数値で説明できるようになりました。

省エネ基準は何度も改正されました。

その都度、いろいろな基準や用語がでてきました。

 

今年の4月からは、基本的にUa(ユーエー)値とηa(イータエー)値が使われます。

Uは外皮、ηは日射熱取得に関係します。

ηを使う地域は温暖な地域に限られます。寒い地域では使いません。

 

Ua値は外皮の平均熱貫流率です。英語の頭文字を使っているので、意味がわかれば

普段使いされるようになると思います。

以前は床面積だけでした。これが外側の表面部分の面積全体で考えるように変わりました。

 

Ua値は低くなるほど、高性能と言われるようになります。

数値の基準としては、温暖な地域、8つの区分の内、5,6,7地域ではUa値が0.87と

されました。最も寒い雪国の1,2地域では、0.46となりました。

 

問題は価格です。

Ua値が低くなるほど、高断熱仕様となります。当然、材料の性能が重要になり、

性能が上がるほど価格は上がります。屋根、外壁、窓、断熱材と分けて検討します。

最も熱に弱い部分、窓です。

そうすると、数値を低くしようとすると、窓を小さくするようになってきます。

また、窓を1枚で対応しようとすると、かなり高価格な窓になってきます。

 

Ua値を低くすることばかり考えるようになると、非常に危険な深みにはまると思います。

また、Ua値は「建物ごと」に表示しないといけません。

ここも重要な点です。

建設会社ごとの数値ではない、ことです。

この建設会社はUa値がいくつ、ではないということです。

あくまでも建物ごと、です。

 

Ua値は低くしようとすると、いくつかパターンができてきます。

・窓を小さくする。

・建物を大きくする。

この二つが大きなポイントです。

 

外皮=外側の面積=分母で割るので、建物の面積が大きいほど、低くなりやすいです。

また、窓=開口部を小さくすることで、熱に弱い部分の数値=分子を減らすことができます。

分子が小さく、分母が大きくなれば、必然的に数値は下がります。

 

これが危険な考え方と思います。

機械換気で対応すればいい、という切り捨てたような家になるでしょう。

開口部が小さい=窓から搬入することができなくなる、という危険性もあります。

搬入だけではなく、「脱出」もできなくなってきます。

巨大地震等で玄関等が「ひずみ、ゆがんだ時」、窓からしか出られないというケースが

あります。そのときに、窓から出られない、という危険性が考えられます。

 

平穏無事で、省エネだけ考えればいいのであれば、かまいません。

しかし、そうではない場合、災害対策=防災能力も検討すべきと思います。

災害ではなくとも、家電の「大きさ」も考えるべきです。

どこから搬入・搬出するのか、です。

後悔しないように、しっかりと検討すべきです。

 

何度も自宅の改修案を推敲しています。

外壁、屋根、窓は二重化します。

その窓については、防犯ガラス×2はやめました。

外窓は防犯ガラス、内窓はペアガラスにしました。

防災、省エネのバランスを考えた結果です。

また、ガラスの厚みが同じだと共振の可能性があったので、やめました。

 

残ったのは玄関と勝手口です。

ドアを取り換えるのは費用面で良いとは言えません。

そこで、ガラス部分だけを取り換えられるか、検討しています。

玄関と勝手口は1枚で十分です。

極寒地域であれば、風除室のような二重玄関等がありますが、私の地域では

不要です。そこで、窓部分のみ変えようと思います。

 

これで家全体を更新することになります。

費用面でも数百万円は必須ですが、元の建築価格を限界まで抑えていたことが

良かったです。この追加工事を行っても、現在の新築価格で考えると相当に低いです。

正しいローコスト住宅ができます。

 

開口部は十分にあります。

個人的に窓は全開にすることが良くあります。

家全体を「自然の風」が通り抜けないと、家ではないと考えているからです。

機械換気に頼るべきではない、と思っています。

自然の風の力は重要です。

 

「自然光」も必須です。

LEDに頼らずに、自然光で明るいことを重視しています。

光と風が通る家、これが私が考える正しい家、です。

 

防災性能も重要です。

災害=地震、ではありません。

現在の住宅で地震に弱い家はまずありません。

しかし、地震以外の災害に対応しているか、となると違います。

巨大台風、何が飛来するか分かりません。

傘が飛んできた、問題は速度です。

傘は一点集中型で飛んできます。

省エネガラスの飛来物に対しての防御力は低いです。

シャッター雨戸があれば、かなり改善されます。

シャッターでも貫通されることはあります。

外窓が防犯ガラスであれば、貫通することは少ないです。

当然、銃弾であれば別です。撃たれるような地域であれば、防犯ガラスと

「防弾ガラス」が必要になります。これは考える必要はないと思います。

 

シャッター雨戸と防犯ガラス、でほぼ災害に対しての精神的な安堵感は得られます。

さらに、内窓があることで「防音」性能が大きく向上します。災害時の「音」による

恐怖感は相当に改善できます。

 

省エネ基準は変わりました。

いつか、防災基準ができるように思います。

火災保険が例です。

来年以降、最長で5年までしか加入できなくなります。

35年で加入できていた人は、幸運です。私もその一人です。

 

保険料の大幅な引き上げ、加入期間の減少、そもそも保険金が支払われるのか、

という疑問まで出てきました。

自己防衛が大切です。

 

省エネは適度に行い、防災性能をある程度まで高めることが必要と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

計算が面倒です。

新省エネ基準用の計算方法です。

熱貫流率と外皮の性能計算をし、住宅の性能を数値化します。

 

材料ごとに数値がありますので、これを正しく用いて計算しないといけません。

新築の場合、材料が分かっているので、計算しやすいと感じます。

 

リフォームで住宅性能を向上しようとする場合、断熱リフォームの場合が

計算が面倒です。外壁の張替えであれば、比較的簡単です。

 

今回のリフォームプランは、カバー工法と二重窓です。

屋根、外壁、窓、全てが二重になります。

誰が見ても性能が向上することは明らかです。

厄介なのは、数値化することです。

 

現在の屋根と外壁の数値と、追加される材料との関係が明確ではありません。

実験値もないので、計算に悩みます。悩みますが、良いほうに変わるので不安は

ありません。

 

屋根は、外側がガルバリウム鋼板+断熱材、内側が今のコロニアル。外壁は、外側が

ガルバリウム鋼板+断熱材、通気、内側は窯業系サイディングです。

窓は、外側のガラスを防犯ガラスに全て入れ替え、内窓を新設し、内窓のガラスも

全て防犯ガラスにします。

 

1Fにはシャッター雨戸を付けていましたが、2Fには付けていませんでした。

そこで2Fにも付けられる窓には全てシャッター雨戸を付けます。

 

防犯ガラスを二重にするのは、防犯対策であることは当然ですが、巨大災害に

備えるため、です。シャッター雨戸+防犯ガラス+防犯ガラスであれば、気象庁の

口癖のような「想定外」の災害対策になると考えました。

 

防犯ガラスであれば、地震対策にもなります。

強化ガラスであれば、粉々になりますが、防犯ガラスはヒビは入りますが、そもそも

簡単には割れません。また、室内側も防犯ガラスにしたので、室内側から不注意で

ガラスにダメージを与える行為があったとしても、安全だからです。

 

ペアガラスであれば、断熱性能は改善しますが、強度・安全性は変わりません。

新基準では、「断熱、省エネルギー」が重視されていますが、防災、安全性は

考慮されていません。災害が巨大、甚大になっていることを考えると、省エネと

防災が重要と思います。

 

窓が割れることから住宅に大きな被害を及ぼすことが常です。

そうすると、窓が頑丈で割れなければ、被害を大きく低減できるはずです。

特に災害発生時は、多くの住宅に被害がでます。

修理や改修工事をしたくても、資材が不足することがよくあります。

事が起きてからでは遅い、です。

起きる前に考えて対策すべきです。

これはコロナ対策の国や都道府県の対応を反面教師として活用できます。

 

太陽光発電と蓄電池は、まだ付けません。

いずれ義務化される時が来ると思いますが、現在の性能では付けたいとは

思いません。

 

太陽光発電+蓄電池+「井戸水」+「貯水槽」が必須になるときがくると思います。

電気と水、これが必須です。

この二つが自給できると、まず生活には困らないと思います。

 

耶律楚材の一利一害を応用しています。まず、支出を減らすこと。

今回の改良プランでは、光熱費を削減し、消費エネルギーを減らすことができます。

この時点ではエネルギーの自給まではできていません。

住宅の完成度で言えば85%~90%になります。

残りは、発電と水です。

自家発電、井戸水+貯水槽まで設置できれば、ほぼゼロエネルギーの達成に

なると思います。

 

大きな災害時には、電気と水が生命線です。

これを各自が自給できるようになると、少なくとも脱原発ができ、大きなダムも不要と

なると思います。原発を廃止し、代わりに蓄電池と水素を貯留することができれば、

正しいエネルギー使用になるはずです。

 

巨大な太陽光発電施設は、いかにして蓄電するかが重要になります。

さらに余分な発電とするのではなく、水素の貯留用に利用すべきです。

発電、蓄電、水素とすることが、安全で健康的な社会につながると思います。

まず、各人でできることとしては、エネルギー消費を減らすこと、です。

 

省エネだけではなく、防音・遮音の向上が魅力です。

災害時の安心感も変わります。

国も補助事業を正しく速く行ってほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

現時点で築13年が経過した、自宅の改修内容を熟慮中です。

ああでもない、こうでもない、と考えを巡らせています。

費用も重要になります。

 

屋根、外壁の追加、窓の更新。

窓は今の外窓のガラスを入れ替え、内窓を追加をします。

家の40%近くを更新することになります。

一般的なリフォームの場合、水回りの更新が多いです。

屋根や外壁は「塗装」がメインと思います。

 

私の場合、モデル住宅として活用するため、これからの基準を大きくクリアする必要が

あります。家を強くします。大きな家の必要はありません。必要かどうか、で考えるからです。

使わない部屋のために費用を使うことは、勧めません。

頻繁に来客がある、泊まることがある、この場合は客用の部屋を造ったほうが良いと

思います。しかし、たまにしか来ない、泊まることはない、この場合はコロナ対策も

考えると、「ホテル等の利用」をしたほうが良いと思います。

これも費用対効果で考えています。

 

あれこれと考えていると、就寝中でも目が覚めます。寝ている間に考えることで、

目が覚めた時には答えが得られています。

そこで、今回の改修案は、屋根+外壁:ガルバリウム鋼板断熱材付き、で全てを

覆います。窓は、今の「外窓」はガラスを防犯ガラスに全て入れ替えます。

さらに内窓を追加します。内窓のガラスも「防犯ガラス」にします。

この二重の防犯ガラスにするかどうか、をかなり検討しました。

 

2Fにもシャッター雨戸を追加設置します。

これで、外側からシャッター雨戸(雨戸がつけられない部分は面格子)+防犯ガラス+防犯ガラスという構造になります。

シャッター雨戸と防犯ガラスだけでも、空気層があるので断熱効果、遮音は向上します。

そこに二重窓にすることで、空気層が二重になり、必要とする断熱性能と防音性能が得られます。防犯ガラスの二重化には理由があります。

 

災害対策です。

災害も大きく二つあります。

自然災害と人災です。

まず、巨大台風、集中豪雨対策になります。飛来物対策です。

シャッター雨戸と防犯ガラスでも十分な防御力はありますが、今までの災害基準ではなく、

想定外といわれるレベルを基準に考えると、不足です。

そこで、内窓を設置し、さらに内窓も防犯ガラスにします。

これでだめなら防ぎようがない、と割り切りました。

 

もう一つの災害、人災です。

これは大地震や原発事故のように、突然起こる災害が起因します。

泥棒や暴徒です。

都北地方の被害状況から得られた知見を活かすには、対岸の火事ではなく具体的な対策をすることが大切と思います。多くの被害者が身をもって教えてくれた、貴重な教訓です。

防犯ガラスを二重化すると、そう簡単には破れません。

外構をオープン外構とすることで、家の周囲に人がいる時点で「丸見え」です。

その丸見えの状態で、極度の悪意に満ちた破壊行為をしていれば、必ず誰か気づきます。

少なくとも日本なので、こちらから攻撃することはできません。

ですが、対策としては十分と思います。

 

問題は、費用です。

これは現在の金利状況を考慮すると、融資利用が効果的と思いました。

残りの住宅ローンの年数と合わせることで、追加費用を抑えます。

住宅ローン減税はほぼ使い切りましたが、次はリフォームローン減税を利用します。

1%分の金利負担低減となります。実行金利が1.7%前後になると予想されるので、

実質的な金利負担は1%を切ります。これなら総返済額を考えても自己資金温存案が

有効、と判断しました。

 

家の40%近くを更新しますので、費用はかかります。

費用はかかりますが、得られる内容が大きいと思います。

家電も更新しています。

冷蔵庫やエアコンが寿命になりました。

今回の更新は省エネと適合しています。

結果として住宅の光熱費を減らすことができます。

13年間分の光熱費データがありますので、これで正しく分析できます。

費用だけではなく、大事な点もあります。

「自己満足度」です。

 

更新後は明らかに住宅の見た目が変わります。

少なくとも見える部分は「新築」です。

窓は二重化しますので、県道沿いの騒音が具体的に何デシベル低下するか、を

期待したいと思います。車両の音、「動物の音」、についてです。

道路の向かい側の家の住人の教育が不十分なため、「犬の無駄吠え」でイライラして

います。犬と飼い主は似ます。この犬のような飼い主と思います。

この世では治療薬は無いと思います。

魔法でも使えれば「消去」したいと思うくらいです。

 

しかし、消去する前にすべきことがあると思います。

まず、自宅の遮音性能、防音性能を向上すること、です。

材料や技術が無い時代であれば、魔法を使っても良いかもしれませんが、

ある場合は、まず改良すべきと思います。

もし、これでも耐えられない次元であれば、法的に厳しく対応しようと思います。

法的な対策は、自分で考えて行っても良いのですが、昨年から縁ができた

弁護士集団に任せようと思います。30人位いる事務所です。

得意分野が分かれています。

HPにも書かれていますが、総合病院の法律事務所版です。

一人の弁護士の場合、考えはその人だけの考えとなります。

複数の弁護士が各々の考えを出し、総合的に判断する場合とは異なります。

良い縁ができたと思います。

 

今回の改修には、できることなら国の補助金を利用したいです。

しかし、まだ何も決定されていないようです。

もしかすると、5月前後に解散総選挙となるかもしれません。

デジタル化推進は良いことと思います。しかし、優先事項ではない、と思います。

ただでさえコロナで経済が低迷している状況です。

住宅、自動車産業に特化した対策をすべきと考えます。

理由は、関係する産業、企業、個人が多いからです。

GOTO・・・は、今ではありません。

ワクチン接種ではなく、治療薬ができるまでは行うべきではありません。

GOTO「hell、inferno」、地獄行き、地獄のような場所行き、を避けないといけません。

 

災害が発生していない時に、可能な限りの対策をすべきと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2021年4月1日から新省エネ基準が施行されます。

今までは性能の説明が不要だった一般的な居住用の新築でも、建築士からの

説明が義務化されます。これは良いことと思います。

アルファベットで表記される言葉が多くなり、正しく知ることも必要です。

本来であれば、日本語で表記すべきと思います。

アルファベットや記号、カタカナ表記が良い、というような思い違いがあるようです。

ただ、日本語表記だと長い名称になることもあります。

漢字の意味から内容が推測できるのは良いのですが、発音する場合は面倒です。

 

Q値とは、「どれくらい熱が逃げにくい家なのか」、Qauntity、「量」とか、「熱量」の意味で使います。住宅の断熱性が高ければ高いほど、Q値の数値は小さくなっていきます。

Q値 = (各部の熱損失量の合計 + 換気による熱損失量の合計) / 延べ床面積で求めます。

 

C値とは、「相当すきま面積」、「どれくらい家にすき間があるのか」を示した数値」です。

C値が低ければ低いほどすき間が少ない家=高気密な家であることになります。一般的な住宅のC値は10平方センチ/平方メートル。次世代エネルギー基準に該当する住宅のC値は、III地域以南で5平方センチ/平方メートル、II地域で2平方センチ/平方メートルと規定されています。当然のことながら、寒い地域で家を建てるならC値がより低い住宅を設計しないと快適に暮らせません。

 

Ua値とは「外皮平均熱貫流率」、「どれくらい熱量が家の外に逃げやすいのか」を表す数値です。建物の外へ逃げる時間当たりの熱量を外皮面積(外皮=天井、壁、床、窓等)の合計で割ったものです。Ua値 = (各部の熱損失量の合計) / 延べ外皮面積で求めます。

基本的にQ値やC値と同じく、値が小さければ小さいほど断熱性能が高いと判断するのが特徴です。

 

2013年からはQ値に代わってUa値が省エネルギー基準を達成しているかどうかの基準となりました。ちなみに、ZEH(ゼロエネ住宅)として認められるかどうかの基準は、地域ごとに若干の違いがあるものの、Ua値が「0.40~0.60以下」になっているかどうかです。

 

Q値とUa値は、計算式の基本的な部分は変わりません。ただ、Q値と違ってUa値は換気による熱量の損失まで考えなくてもよく、また、延床面積ではなく外皮面積で割るため、計算式が簡単になっています。実際に冷暖房の料金まで考えた断熱性能を知りたい場合には、計算は面倒ですが換気による熱量の損失までカバーしているQ値を求めるほうが確実です。

福岡県内であれば、6地域となります。その場合の目安があります。

 

ZEH-5・6・7地域仕様例

 

どこに何を使うかで、変わります。窓を「1枚」で対応しようとすると、図のようになってきます。これは、断熱性能メインの場合です。

 

私が検討している新たなモデルは、断熱性能は当然とし、「遮音、防音、耐災害」性能を重視しています。1枚のガラスでは、遮音、防音、耐災害(特に巨大台風による飛来物、大地震発生時の治安悪化)には対応できません。

 

窓を2重にすることを標準化しようと考えています。外側は防犯ガラス、内側にはペアガラスか強化ガラスの予定です。防犯ガラスを2枚使用する案もありますが、治安が明らかに悪い地域で採用しようと思います。ガラスの厚みが同じ場合、共振の問題があるので、ガラスの種類と厚みを変えて共振対策をします。

 

2枚の窓にすることで、断熱、耐結露、防犯、遮音・防音の性能を向上することができます。

屋根と外壁は、断熱材を備えた軽量で耐久性が高い材料にします。必然的にガルバリウム等の金属材料がメインになってきます。今の材料であれば、マグネシウムの効果により耐久性が向上しています。軽量=地震に対して効果的です。重心が下がります。

 

軽く強くすること、これは自動車・家ともに共通しています。

また、年々進化することも共通しています。

今、最高性能であっても、10年後には大きく変わっていることが予想されます。

そうすると、今、に注視しすぎることで大きな費用をかけることは避けるべきと思います。

20年、40年、くらいまでの計画を建築時、購入時に考えるべきと思います。

今回、自宅兼モデルハウスは、築13年経過したことで改良することにしました。

13年前の材料では費用対効果が良いとは言えませんでした。

今回は効果がある、と考えました。

法改正も影響しています。

エネルギーの消費減は大切です。

ただし、目先のエネルギー削減だけではいけない、と思います。

自然災害、人災のように考慮すべき要素があるはずです。

 

省エネ住宅は、「平穏無事」のときは良い住宅です。

しかし、巨大台風、人災には対応できません。

停電時は数日であれば最小限の家電の利用はできますが、その後は無理です。

太陽光発電で得られるのは「電気」のみです。

蓄電池も容量以上には蓄電できません。

しかも、現在のリチウムイオンバッテリーでは、発火・爆発などの懸念もあります。頼りすぎると危険と思います。近い将来、リチウムイオンから全固体電池に変わると思います。すると、大きく改善されるはずです。

 

自然災害にも色々あります。巨大台風、津波、大水害、火山の噴火、などです。住宅に鎧を付けたほうが良いように思います。

人災、これは大地震等が影響します。東北地方では被害が続発しました。避難したことで空き家となり、悪党どもによる盗難が多発しました。火事場泥棒の典型です。防犯ガラスでも侵入されます。しかし、防御力はあります。無人であれば分かりませんが、近くに誰かがいれば必ず分かるはずです。悪意のある破壊行為をしないと、破れないからです。

 

また、二重窓にすることで、侵入時間を稼ぐことも効果があります。そのため、明らかに治安が悪い地域では、防犯ガラスの2重窓は必要になるでしょう。

 

内窓を強化ガラスにする場合、強化ガラスには防犯性能はありませんが、割れたときに安全です。粉々になるからです。切ることがありません。人災対応ではありませんが、自然災害時には効果的です。尖ったものが直撃すれば割れますが、単なる飛来物であれば、防犯ガラスと強化ガラスの2重窓は、相当に強く安心できます。また、巨大台風のときは、「風の音」で恐怖を感じることがあると思いますが、2重窓により「とても静か」になるので、精神面でも安心できます。

 

断熱性能に拘り過ぎずに、遮音、防災性能も考慮することで、バランスの良い住宅になってきます。当然、建築費用も考慮すべきです。今に全力を注ぐよりも、20年、40年後を計画すべきと思います。中古住宅であれば、必要な性能を追加できるかどうか、維持管理ができるかどうか、を検討して購入すべきと思います。中古住宅の場合、築年数という大きなメリットを活かすことが大切です。新築=引き渡しされた時点で「築0年の中古住宅」になります。しっかりと検討して進むことが必要と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

財運、金運、言葉は似ています。

人によっては、同義語として使うこともあると思います。

国語の意味としてではなく、別の学問上では明確に意味が

分けられています。

 

まず、金運についてです。

金運は、収入を引き寄せる運、お金の巡りを良くする運、給料や貯蓄は金運です。

次に、財運についてです。

財運は、財産を増やすために必要な運、財産を増やす運、投資や商売等です。

 

金運は無い、弱いけど、財運があるという場合、収入は多くは無いのですが、無駄遣いをせずに資産になる不動産等に使用した場合の人、が例になると思います。

 

金運はあるけど、財運が無いという場合、芸能人や野球選手等が例でしょう。

入ってくる金額は多いのですが、財産になるものには使用せず、欲望のままに浪費する、という感じかと思います。将来、困るタイプです。

 

悲惨なのは、言うまでもなく、金運・財運ともに無い場合です。今までの複数の前世での行いが影響しているものと思います。

 

反対に、金運・財運ともにある場合、これは理想的です。

このようなケースの場合、浪費することはありません。

言われなくても、収入を正しく運用しようとします。

 

見えない要素なので、「知るか」と思う人も多数いるでしょう。

しかし、見えない要素を見えるようにして、正しく分析することができれば、将来の

憂いを回避することができます。

 

これには複数の分析方法があります。

詳細については記載しません。

また、複数の正しい能力を有する人に分析を依頼することも必要と思います。

視点が変わると、注意点も変わってくるからです。

 

色々な分析を行い、対策を講じることが大切と思います。

先の金運と財運はバランスが大切です。

適度な金運と、適度な財運が得られるようにすると、精神的に悩むことは

無くなると思います。

 

これから建築予定の賃貸物件には、この金運・財運を向上させる、追い風を吹かせる

内容を取り入れたいと思います。

見えない内容ですが、長く住むことによって、いつの間にか経済的にも良くなるように

しようと考えています。

 

先日から、自宅のリニューアルプランを検討中です。

まずは2021.4.1施行の新省エネ基準を大きくクリアすること、です。

現在、築13年が経過しました。

当時の基準はクリアしていましたが、現在の基準には到達していません。

また、当時の材料や設備では、費用対効果に大きな疑問があり、あえて

標準的な内容に抑えました。

 

今回は、新築時の屋根材と外壁材を下地材として利用します。

屋根と外壁には、新たにガルバリウム+断熱材の材料を追加施工します。

これで屋根・外壁ともに二重になり、さらに断熱材が外側全体を覆うことになります。

内側には通常の断熱材を使用していますので、外断熱効果が追加されます。

また、この屋根と外壁材には、遮音効果があります。

熱だけではなく、遮音性能が向上します。

 

当時の窓は、単板ガラスを使いました。

1Fにはシャッター雨戸を付けました。

 

今回は、まずガラスを変えます。

外側のガラスには、防犯ガラスを使います。

追加するのは内窓です。

内窓には、強化ガラスを入れます。

強化ガラスには防犯性能はありませんが、割れた時に粉々になるので、

何らかの異変時にケガの心配が大幅に減ります。

 

2Fにもシャッター雨戸を追加します。

これで外側から、シャッター雨戸+防犯ガラス+強化ガラスとなります。

空気層が二重になります。空気はとても優秀な「材料」です。

断熱・遮音性能があります。

ガラスの厚みと強度を考慮し、厚みが変わることで共振を防ぎます。

 

シャッターがつけられない小窓の場合、二重窓までとします。

結露の問題も大きく減ります。

シャッター雨戸+単板ガラスであっても、十分な効果があります。

これを大きく改良します。

 

目標としては、20%以上の使用するエネルギーの削減です。

断熱性能の向上により、今まで必要としていた空調の能力を「下げる」

ことができます。2.8kwくらい必要としていた部屋が、2.5kw~2.2kw程度で

十分になります。

すると、エアコンの本体費用を抑えることができます。

家電量販店では、kw表示よりも「何畳用」と表示されていることが普通です。

中には、年間の電気代の目安を記載している場合もあります。

エアコンも車と同じで常に最大出力で運転するわけではありません。

起動時が最大です。

問題は、その後の運転時間です。

 

室内の保温性能=断熱性能です。

暖房、冷房時の室温保持時間が重要です。

断熱材を使用する=「何もしなくても」快適、ではありません。

これは熱力学を少しでも学べば容易に理解する内容です。

 

外部から入ってくる熱、外部に出ていく熱、高いところから低いところに

熱は移動します。この移動量を減らすこと、がポイントです。

最近の住宅では、高気密に偏った内容が目立ちます。

高気密=高断熱ではありません。

空気が移動しずらい、だけです。

 

換気がしずらい、とも言えます。

機械換気では、空気の入れ替えはできますが、室内の色々な部分に

付着したウィルス等は除去できません。むしろ、残ります。

窓は重要です。

風の通りが良い=壁等に付着したウィルスも排出することができます。

換気ができること、は重視します。

また、高気密に偏ると、イヤでも窓が小さくなってきます。

すると、家電の更新のときに困ることがあります。

出せない、入れられない、ことがあります。

開口部を考えた造りも大切になってきます。

 

今さえ良ければいい、という考えは勧めません。

20年後に困らない内容を、今、考えることを勧めます。

 

 

 

 

 

 

更新プログラムが送られてくると、基本的に自動更新しています。

今回、これが原因で問題が発生しました。

印刷時に中央部分が印刷されない、白飛びが発生しました。

 

初めは複合機を疑いました。

複合機は点検の結果、正常と分かりました。

メーカーの担当者は、win10の更新プログラムと言いましたが、

改善はしてくれませんでした。

 

仕方がないので自分で対応することにしました。

調べていくと、KB5000802、というのが原因と分かりました。

win10の更新プログラムを送信する「前に」、まともな検証はしないのか、と

憤りを感じます。

 

サポート期間も限定され、そのサポートするはずのプログラムが逆に

邪魔をしている、これで成り立つ企業というのが理解できません。

いつか淘汰される時がくると思います。

 

ウィルスバスターでも以前、ありました。

そのときは、メモリー使用率が100%になるという、これも非常に

頭にくる内容でした。ウィルスそのものではないか、と思いました。

 

今回も正常な動作を邪魔してきたことから、ウィルスと変わらないと思います。

企業が巨大化すると、このような現象の一つや二つ、何とも思わなくなるのでしょう。

これが滅亡への始まりかもしれません。

プログラムであれば、いずれAIが独自にプログラミングするときが来るはずです。

それまで耐えることにします。

 

殿様商売はいつまでも続かないはずです。

他の人も更新したせいで困っていると思います。

とりあえず、直近の更新内容で自分のPCの邪魔をしているものを見つけ、

削除することが賢明と思います。

不動産会社で売買を行うことが多い場合、頻繁に物件の査定を行います。

通常は、売却する場合の価格を査定ます。

居住用、事業用、オーナーチェンジ、それぞれ「売れる価格」を吟味します。

 

一般的に売主は査定価格が高いことを喜びます。

譲渡所得税や、実際の成約予想価格を考慮しない業者も「多数」います。

高い査定価格=売れる価格、と思い込むことが危険です。

査定価格と買取価格は違います。

買取であれば、その価格です。

査定の場合、売り出し後に「減額」が発生することがあります。

 

中には、毎週のように価格を下げる業者もいます。

売主のことは考慮せず、自分の利益のことしか考えていない業者です。

この手の業者に依頼すると、最初の査定額は「やたら高い」のに、実際の

「成約」価格は、かなり低くなることが常、です。

 

また、譲渡所得税や翌年以降の税負担の増加などについて何の説明も

受けていないと、激しい後悔をすることがあります。

総合的に考えることが大切と思います。

 

さて、通常の価格査定ではなく、現在価格の査定依頼がありました。

売る、貸す、が関係ない価格の査定です。

なぜ、そのような査定が必要なのか。

理由は、法人化です。

 

今までは個人で保有していた不動産を、法人で保有しようとしている依頼者がいます。

手続きは色々とあります。

当然のように、会社法に精通した弁護士も必須になってきます。

今回は、その必須の手続きをする弁護士からの依頼です。

昨年も相当にややこしい物件の査定をしました。

鑑定は不動産鑑定士の専業ですが、査定は可能です。

ただし、ただの不動産会社としてではなく、正規の不動産コンサルティングとして

行いました。コンサルと無免許でも平気で名乗る人がいますが、堂々と公認不動産コンサルティングマスターの登録をして名乗ればよい、と思います。

 

偽物は排除します。

これは、どの職業でも同じと思います。

努力なしに得られるものは何もありません。

 

今回の査定内容も非常に疲れました。

並の物件査定であれば、調査も含めて1日で完了します。

今回は、ただの査定書ではなく、査定「報告書」を作成しました。

トータル3日、かかりました。

普通の売買物件の重説作成でも、ここまで時間を要することはありません。

 

依頼者は一般人なので、いかに余計な文言を省き、簡潔に記載するか、を

重視しました。査定対象地に、現役のガソリンスタンド部分があります。

どの不動産業者、不動産鑑定士も躊躇すると思います。

評価方法と根拠が重要になるからです。

 

誰もが頭に思い浮かぶのは、土壌汚染と思います。

これをどう評価するか、で価格が激しく変わってきます。

依頼内容を分析し、売却が目的ではないこと、法人化のために

価格を把握したいこと、会社法に基づいた適正価格での譲渡が

できること、可能な限り納税額を抑えたいこと、裁判所や税務署が納得できる

内容であること、が必要でした。

 

年度末でもあるので、時間的に速く完成する必要もありました。

ここからは選手交代です。

査定報告書というバトンを、弁護士に渡します。

上手くいくことを願います。

 

今朝、大きな地震がニュージーランド沖で発生しました。かなり地震力は大きいと思います。この地震の少し前に、日本でも異変が起きていました。糸魚川での地滑り、です。気象庁などでは、雪解けの影響として軽く報じられました。私は違うように感じます。

 

場所が問題です。糸魚川という場所です。国内では非常に重要な断層がある場所と思います。フォッサマグナと呼ばれる部分です。この断層がある地域で地滑りが起きました。単に表面が少しずれただけの、普通の地滑りであることを強く期待します。そうであれば、サラッと気楽に過ごすことができます。もし、この地滑りが大きな地震や火山の噴火の予兆だった場合、考えられる災害は甚大です。列島分断レベルが考えられるからです。

 

しかも、地滑りの後にニュージーランドで大きな地震が起きています。今までもニュージーランド付近で大きな地震が発生すると、反動のように日本付近で同規模の地震が発生しています。2011年が典型です。早ければ2週間程度、だいたい2か月間くらいの間に起きています。規模が小さい場合、起きてもあまり深刻にはなりません。また、日本国内の場合、耐震性能が他国よりも大きく優れているので、簡単には甚大な被害にはなりません。

 

ただし、規模が非常に大きい場合は別です。先日も2011年の「余震」が発生しました。今回は余震ではなく、全く新たな地震が起きる可能性を考えるべきと思います。

南海トラフではなく、違う地震か噴火が起きる可能性を念のため考えておく必要がある、と思います。災害は予告してくれません。いきなり発生します。

 

五輪については月内に結論を出す、という状況になっています。世界レベルで考えると、行うべきではないことは子供でも考えると思います。少なくとも、昨年よりも状況は悪いからです。無理やり強行する案として、観客を減らす、または無観客で実施する案があります。客のいない五輪に、何か意味はあるのでしょうか。罰ゲームレベルと思います。

 

強行しようとする理由を考えるべきです。金銭目的と思います。五輪を利潤追求の大型イベント化したことが、誤りの始まりと思います。営利主体でなければ、開催したほうがよいと思います。しかし、競技者のことよりも、利潤のことしか考えていないように見えます。そうであれば、開催しないことが大多数の生命を守るために良いと思います。

 

各国の財政状況が一気に悪化しています。大戦前であれば、日本国内では1万円有している人=大金持ちでした。今の1万円では、考えられません。感覚的には当時の1万円=現在の1億円に近いと思います。

 

今の億万長者と言われる人も、将来的には消えると思います。億、万が普通の単位になると思うからです。円→万、万→億、1万円札→1億円札かそもそも紙幣が消えるように思います。

単なるデジタル通貨になると考えるからです。

 

そうすると、億万長者ではなく、京兆長者に変化していくと思います。

銭が完全に消えることになり、最小単位として円が残るのかな?と思います。

または、全く違う貨幣単位が出るのかもしれません。

財政破綻をするか、通貨切り下げだけで対応するのか、何か大きな変化は来ると思います。

 

相続対策で現在の貨幣価値で財産を残そうとしても、国家に没収される可能性も考えるべきと思います。さらに、国が分解され、州になる可能性も考える必要があると思います。

絵空事に聞こえる内容ですが、これは現在のコロナから始まった、第二次世界恐慌の可能性と周辺国の軍事力増大による覇権争いが激化することが予測できます。

 

すでに日本は低所得国になっています。コロナのワクチン確保でも明らかです。後進国になりつつあります。「ゆでガエル」現象です。いつのまにか非常に深刻な状況になっていた、変化が緩やかで気づかなかった、という状態かもしれません。危険な状況と思います。

 

このまま進むと危険と分かっていれば、道を変えるべきです。まず、五輪の中止からです。利権業者と悪徳官僚を排除することからです。コロナに気を取られすぎないことも必要です。災害はコロナだけではない、からです。大戦中の愚かな指揮官と同じことをしてはいけません。コロナは前方から攻めてきた敵とすると、後方や側方、上下方向からは攻めてこない、と考えた愚かな指揮官がいるとすると、確実に大打撃を受けます。指揮官が全方位に意識を向け、考えられる防衛策を講じることができれば、被害は最小限に抑えられます。今の指揮官は、どこまで考えているのでしょうか。また、その指揮官の取り巻き連中は、必要な助言をしているのでしょうか。

 

国を頼りたいところですが、自力で対処しないといけないと思います。究極の借金踏み倒しを80年前にこの国は行いました。また起きる、と警戒すべきです。そうでないと、国家の財政状況は理解できません。貸借対照表に極めて簡単に記入していくと、恐ろしい内容になってきます。今の延長線上であれば、返済不能です。そうすると、そもそも「返す気が無いのでは」と考えることができます。また踏み倒せばいい、という考えが見えてきます。

 

今の貨幣価値で保有していても、信じがたいような策を国が打ってくると覚悟すべきかと思います。必要なのは、稼ぐ能力を身につけること、と思います。デジタル化は進みます。これは良いことです。しかし、従来までの感覚と大きなズレは生じます。さすがに、国名まで変わることは無いと思いますが、大災害後に残った地域の状況を考えると、違う国名になっているかもしれません。当然、日本だけではなく、周辺国も変わっていると思います。

 

20年後、どのような状態になっているのか、分からないのが普通ですが、少なくとも平成に変わった頃と比べると、当時からは考えられない変化が起きました。加速度が増した変化が起きています。多くの人が独立して起業することが当然のような社会も考えられます。反対に大きな企業や官庁が消えていくように思います。いつ、何が起きるかが分かれば苦労しませんが、起きるような気がする、という軽い次元の読みではなく、確実に変わると思います。

 

荒唐無稽だ、と嘲笑される内容ですが、私は変わると思います。変わることを前提に、対策をできることから始めようと思います。まずは、心構えから、です。精神的に極限レベルのダメージを受けないように、考えを宇宙のビッグバンのように広げていこうと思います。