3回目の宣言が実施されます。

この「宣言」が気になりました。

誰が、誰に、何のために宣言するのか、です。

 

国が国内の住民に宣言するのか、世界に宣言するのか、理解しがたい

です。また、宣言するだけで、何か効果はあるのか、とも思いました。

 

しかも3回目です。初回は効果があったと思います。

ところが3回目になると、別にどうでもいい、と思う人も出てきている

ように感じます。宣言したからといって、「だから何?」という雰囲気も

伝わってきます。

即、刑務所送りになるわけではありません。

逮捕監禁、強制収容、強制労働強化刑を受けるわけでもありません。

オオカミ少年化している気がします。

 

また、ワクチンの接種回数も問題です。

1日あたり1万件接種できる「大規模接種会場」を用意する、と首相は

述べていたと思います。1万件/日・ヶ所、で「大規模」と言えるのでしょうか。

 

現在の接種状況は、300万件を超えたくらいです。

35万件/日くらいです。

単純計算すると、国内の人口を12,000万人としても、1回目を接種するまでに

12,000÷35≒340日≒1年かかります。

2回目完了までは、2年かかります。

これでは話にならないと思います。

100万件/日でも120日=4か月かかります。

この状況で五輪を強行開催することは、正気の沙汰とは思えません。

誰が考えても危険と感じるはずです。

 

そこに変異が数回、進行したウィルスが海外から流入する危険性も

十分に予測できます。

また、コロナのワクチンを接種したのに感染する事例も増えるはずです。

このワクチン接種後の罹患が問題と思います。

ウィルスも生き残るために変異しています。

変異というよりも、「進化」していると感じます。

すると、進化速度のほうが速くなった場合、極めて困難な状況が

容易に想像できます。

 

さらに、死ななかった、というだけで大きな後遺症に悩まされる可能性も

考えるべきと思います。毎日、報道されるのは新規感染者数と死者数だけです。

回復した人数も報じられていますが、「何の後遺症もないのか?」という

点については全く触れられていません。

厄介な後遺症が発生している場合、その内容を正しく伝えるべきと思います。

伝えるべきは行政と報道機関です。

 

安倍前総理の発言が記憶に残っています。

自分たちは給与等が保証されている・・・という内容です。

他人事、と考えているのだと思います。

被害者は一般市民です。

ミャンマー国民、香港の住民と同じです。

被害を受けるのは、一般人です。

 

では、どう対応するべきか、となってきます。

自己防衛しかない、と思います。

国や行政を頼っていはいけない、という方向になると思います。

唯一の意思表示は選挙です。

今年はイヤでも選挙があります。

何でも反対党は論外です。

議員の特権を利用した者がいる党も無視です。

むしろ淘汰されるべきです。

 

五輪中止、選挙でガタガタの内容になると、国政は不安定になります。

ですが、議員や党にとっては不安定ですが、国民にとっては好都合になることも

考えられます。1党独裁のような体制を崩すことで、自分たちの利権だけでは

成り立たないことを知らしめることができるからです。

 

議員の特権を悪用し、不倫を正当化した上に、元の配偶者を自殺に追い込んだ

弁護士・検事が国内で平然と跋扈する世の中です。

見えない力に浄化してほしい、と願いたくなります。

 

緊急事態宣言が無力化するときが来ると思います。

刑罰を設けようとする動きもでるはずです。

しかし、法制化しようとしたときに、中央省庁の官僚から地方の小さな役場まで

「無視した飲み会による感染拡大」があったことで、一般市民から激烈な反対を

受けることも予想されます。

 

災害が起こりすぎているためか、他の災害については忘れられやすくなっています。

コロナの災害を上回る被害が発生したときに、為政者は対応できるのか疑問です。

現在の国と地方が対等な立場にある以上、誰が決定するのか、が曖昧です。

現在の総理は、総理としてではなく官房長官のままの姿に見えます。

大将にはみえません。

田中角栄元総理のように、半ば強引なくらいの力が必要と思います。

良い面だけを注視し、その他については「軽く流す」くらいが必要です。

その点で言えば、週刊誌や野党の対応は、ゴキブリのような害虫と感じます。

足を引っ張るだけで、創造する、導くことができない存在に見えます。

選挙で意思表示はできます。

投票は責任を持って行うべきです。

大正時代くらいの感覚が求められていると感じます。

正装で投票に行く、今では考えられないことです。

どれほど意味のある、大切な行為であるか、考えるべきと思います。

当然、投票しない、という意思表示もあります。

入れたくない、だから行かない、これも正しい意思表示です。

 

個人的には、全有権者の2/3が投票を行い、投票者の過半数が有効票を

入れなかった場合、立候補者の当選を認めない、くらいの措置が必要と思います。

最低得票数を大幅に引き上げるべきです。

そうすると、今まではトップ当選だったのに、最低得票数に達しなかったため落選、

ということも考えられます。

 

投票率が20%台の結果もよく見かけます。

8割が「いやだ」と言っていることと同じです。

8割が否定しているのに当選、これはおかしいと思います。

議員は「いなくても良い」、となる社会が見えてきます。

今年の国政選挙から、最低投票率、得票率など規制を「改善」すべきと思います。

そうすると、コロナ対策等の結果を「分かりやすい形」で反映されると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近になり、自動車は電化が進んでいます。

ハイブリッドではなく、純粋な電気自動車化です。

大きな電池を搭載した、高額車両が多いです。

充電設備も重要です。

電池が大きい分、給電能力も大きな設備が求められます。

それでも充電時間は給油とは比較になりません。

しかも充電時の温度が関係し、単位時間あたりの充電量が

変化することが常です。

一般的に、少なくなります。

 

電化することで、充電設備が多く必要となり、結果として元の発電量が

重要になってきます。そのため、原発の再稼働等が議論されています。

本末転倒のように思います。

水素を使う方法も少しですが普及しつつありますが、設備費用を考えると

メインのエネルギーにはならないと感じます。

 

ですが、電化は正解です。

そうすると、電化するための発電をどうするのか、が問題になります。

震災以降、ソーラー発電を中心に「日中の」発電量は相当に賄うことが

できるようになっています。

太陽が沈んだ後の発電は、火力が担っています。

火力が担う=CO₂が発生します。

これも悩ましい問題です。

 

日中の発電で余った電力を蓄えて夜間に使用する、これが誰でも

思う方法と思います。そのための蓄電設備が重要になります。

ようやく規模の大きな蓄電設備が造られようとしています。

これは望ましいことです。

ただし、蓄電に使用するのはリチウムイオン電池です。

これが問題です。

現在の性能は10年前とは飛躍的に進化していますが、それでも

多くの問題を抱えています。

これをクリアできるのは、全固体電池と思います。

弱点をクリアできるので、相当に社会に役立つと思います。

早く普及してほしいです。

 

さて、電池が開発されると、電化は一気に加速すると思われます。

むしろ燃料を使用することが害悪と思うような時代になるはずです。

燃料を最も使用するのは、自動車です。

この自動車のエネルギー源が燃料から電力になると、世界が進もうと

している目標を達成できるはずです。

 

巨大な発電所、原発は不要です。

ソーラーがメインになるべきです。

発電した電力を蓄えることができれば、原発は完全に無意味になります。

地上だけではなく、気象の影響を受けない宇宙空間で発電するべきです。

技術が無い時代は夢のような話でしたが、夢物語ではなくなってきました。

宇宙発電→地上で受電、蓄電→供給という流れです。

太陽を最大限に活用する発電方法です。

 

自動車は、発電設備から送電された電力で充電する、これが通常の方法です。

ですが、昨年末にこれも夢のようなことを市販化した企業があります。

米国です。

本物のソーラーカーが市販化されました。

現在の仕様は2名乗車までです。

ですが、100kwhの電池を搭載し、車両の発電可能な部分にパネルを設置

した場合、最大で約1,600km走行可能です。

巨大な電池ではなく、小型の場合25kwhくらいの場合でも約400km走行可能です。

現在、国内で販売されている電気自動車の電池よりも小さいです。

同じ距離を走行するのに必要な電池容量が、大きく異なります。

日照条件の良い場所であれば、青空駐車時に発電しますので、充電する必要

がありません。

 

これは驚異的です。

使用方法にもよりますが、充電する必要すらない、移動手段が存在することになります。

おまけに製作には3Dプリンターを使用し、大きな部品は数点しかない、ということも

驚きです。今のエンジン車で約3万点、電気自動車で約1万点の部品が必要です。

このソーラーカーは、桁違いに少ないです。

部品点数が少ないこと=価格が低くなる、という大きな魅力があります。

 

今は2名仕様しかありません。

いずれ車種が増えるはずです。

非常に大きな期待をしています。

車両=4輪が常識ですが、このソーラーカーは3輪です。

空気抵抗を徹底的に減らす努力をした結果、このような形にたどり着いたようです。

 

地方で戸建てに住んでいる場合、青空駐車であれば魅力が増します。

充電に困らない、電気代の心配がない移動手段を得やすくなります。

戸建ての場合、屋根にソーラーを設置するのが一般的です。

しかし、屋根に置く場合、必ず発生する問題があります。

重量増と雨漏り、腐食、取り替えです。

 

消耗品である以上、何らかの問題は発生します。

始めの設置時は良くても、更新時に困ることがあります。

ですが、ソーラーカーであれば、車が発電し蓄電します。

発電して移動でき、給電できる蓄電池です。

あまりにも都合の良い発想ですが、現実的になってきました。

そうすると、戸建ての屋根に無理やりソーラーを設置する必要はなくなります。

ソーラーカーであれば、「最も発電効率の良い場所に、移動する」ことができます。

どうしても発電できない環境の場合、公共の充電設備を利用することで充電できます。

公共の発電設備=宇宙で発電し、地上で受電・蓄電した電力、です。

 

この流れであれば、化石燃料を使用する意味が消えます。

化石燃料を使用せず、植林が進むことで地球の回復力を増大し、

環境改善が可能になります。

航空機については、ジェット燃料を水素に変えることができれば、相当に

改善すると思います。「飛び恥」と言い、極端な行動をする人がいますが、

極端な行動をすることと、環境改善をすることは同義ではないと思います。

 

また、ドローン技術も加速度的に進化しています。

さきほどのソーラーカーは3輪です。

タイヤ3輪で接地しています。

タイヤを使用しない車両が求められてくることになると思います。

そうすると、車のドローン化が考えられます。

 

タイヤが不要になれば、森林破壊が減ります。

原材料を採取しなくて良いからです。

また、ドローン化することで、車両の置き場が変わります。

地上で発電できる場所であれば、高さを問わなくなります。

屋根にソーラーではなく、屋根が駐機上になることも考えられます。

ヘリポートが駐機上になる、と思います。

 

ドローン化することができると、多くの問題が解決できます。

まず、道路です。

現在、国内では「4m道路に2m接道すること」が最低条件です。

これが不要になります。

道路整備の必要がなくなります。

飛ぶので関係ありません。

輸送コストもあり得ないほど低くなります。

遠隔操作できるようになります。

ドライバーがいりません。

究極のテレワークができます。

米国が無人機で攻撃機を敵地に送る技術です。

 

攻撃ではなく、生活に役立つ技術にすべきです。

自宅にいながら、VR技術を活用して輸送が可能になると

感じます。数十年前なら完全にSFだけの世界でしたが、現実的に

なってきました。

そのかわり、輸送に関係した業界では激しい変革が求められることになるでしょう。

住宅建築も変わってきます。

地上で道路を走行して運搬しないといけないから、部材を分けて運ぶ必要が

ありました。ですが、これも信じられないくらいに変わると思います。

今の大工、職人の職場が「工場」になることが考えられます。

 

住宅工場です。

プレハブ住宅ではある程度まで制作して、おおきなパーツとして運搬し、

現地で組み立てます。

これがドローン技術で、ほぼ完全に完成した住宅を運搬する、ということが

予想できます。

最近では「水」の問題も変化が起きてきました。

室内の水分を利用して、製水することが可能になってきました。

これができるようになると、上水道が不要になります。

排水については、個別の浄化槽を設置する必要はあります。

もしかすると、これも不要になるのかもしれません。

 

電気と水を自給できると、人は相当に強くなれます。

居住地を選ばなくてよくなってきます。

ドローン車両で飛べるので、山の頂上でも、崖地でも、自己責任で

好きな場所をえらぶことができます。

トナラーといわれる、がら空きの場所でも隣に来る人が嫌いな人には、

非常に好ましいことと思います。

 

エネルギーは使用しますが、自給したエネルギーを使用するだけです。

これが正しい省エネと思います。

単に断熱性能を向上するだけが省エネではないと思います。

 

特に最近の住宅は気密化が進みました。

隙間が無い家になってきました。

1種換気により、機械で給気し、機械で排気するようになってきました。

しかし、機械なので故障があります。

給気ができなくなった時、恐ろしいと思います。

個人的にには、適度な隙間があるべきと考えています。

 

やりすぎ、は大体ろくなことがありません。

後悔する前に、色々と考えるべきと思います。

そう遠くない将来、乗り物、居住地などが大きく変わってくるように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連日、東京、大阪での感染者が1千人超と報じられています。

福岡県内でも数百人規模になってきました。

昨日までは、特に影響はない、という感じでした。

しかし、今日からは身近になりました。

 

今週末の住宅ローンの申し込みを予定していた金融機関に、陽性者が

でました。そのため、予定をキャンセルすることになりました。

店舗内の清掃等があるので、1週間延期となりました。

 

ついに身近にまで迫ってきたか、と思いました。

連休期間中に移動を自粛、移動するな、と言っているようですが、

今までの省庁の対応を考えると、協力する人は減っていると思います。

その結果、感染者は確実に増加するはずです。

 

インドでは一日あたり30万人以上の新規陽性者が報じられています。

すごいな、と思いました。人数にです。

正しくは、「検査数」にです。

30万人の陽性者ということは、最低でも30万人に検査していることになります。

日本では桁違いに少ないです。東京、大阪で合わせても3万件弱です。

一斉検査をしたら、どうなるのでしょうか。

毎日、小出しにすればいい、という考えがあるようにも見えます。

他国では当然のように検査数を増やしています。

日本は違います。

悪意を感じます。

 

五輪を強行したいがために、見せかけの陽性者数を造っているようにも感じます。

また、高齢者から優先接種のワクチンも疑問です。

たしかに持病や年齢で罹患しやすいと思います。

ですが、コロナをばら撒くのはどの世代か、?と考えるべきと思います。

動くな、といっても溢れ出る連中の世代を先に対処すべきと思います。

動く世代から接種を強制し、拡散防止につなげるべきと考えます。

 

ばら撒く連中がいなくなる=高齢者を守ることになると思うからです。

5月下旬には、一日当たりの感染者が5倍以上になるように思います。

また、ワクチンに頼りすぎることで、争いが生じるようにも感じます。

 

数十年前であれば、インフルエンザが猛威でした。

しかし、いまでは恒例行事のようになりました。

今でも年間に1万人くらいが死亡していますが、さほど大騒ぎされません。

慣れたからと思います。

 

コロナも同様のコースを辿ると思います。

ワクチンや治療薬が開発され、毎年のように変異しても「当たり前」として

軽く流される時が予想できます。

今は大騒ぎですが、数年後には普通のこと、となる気がします。

 

身近に無い、と思っていたことが変わりました。

急に変わります。

普通に行っていた金融機関に、注意していかないといけなくなりました。

それも「たった一人の感染者」で、です。

 

誰もが普通にマスクは着けています。

2年前であれば考えられないことです。

それまでの常識が変わりました。

さらに変化が出ることも考えられます。

考えられる方法で、費用面で許容できることをしていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嘉麻市平、昔の炭住跡に新築プランを作成中です。

炭住なので特徴がいくつかあります。

道路は4mジャスト、通路は2.5m程度、1区画が約30坪、間口9m、奥行き10m前後

という特徴があります。

 

分かりやすく表現すると、大型車4台分+αくらいのスペース、です。

この土地に、可変型2DKと駐車場2台分で考えています。

 

持ち家でもあり、貸家にいつでもできるプランです。

小さな家です。

ですが、性能は良いです。

現在の省エネ基準をクリアした住宅です。

昭和の炭住が令和で大きく変わろうとしています。

 

小型住宅なので、維持費が低いです。

固定資産税、火災保険料は当然として、光熱費が低くできます。

もともとの住宅が小さいからです。

 

掃除も簡単です。

気楽な家、です。

土地を上手に使う必要があります。

強制的に2階建てになりました。

土地を無駄なく使います。

 

小型住宅の場合、外壁や屋根を明るい色が使いやすくなります。

膨張色を使うことで、丁度よく見えることがあります。

 

2DK、トイレを2か所にしました。

小型住宅ですが、使い方によっては3人から4人まで可能です。

すると、トイレが2か所あると、とても重宝することがあります。

単身者や2人の場合でも、あって困ることはありません。

1F,2Fに設置しました。

方位も考えています。

鬼門、裏鬼門には配置しません。

京都のように、鬼門封じをしてもよいのですが、地域的にその

必要はないと考えています。

 

小型住宅なので、価格を抑えることができます。

木材不足が懸念されますが、現在の状況で考えることにしました。

土地+建物+諸費用=総額が分かれば、このブログでも紹介しようと

思います。

 

一般的に建売住宅は、4LDK,P:2台がやたらと目立ちます。

果たして、本当に4部屋いるのか、と疑問に思うことがあります。

使わない「客部屋」があるのでは?とも感じます。

実益重視で考えることにしています。

 

持ち家ではあるが、いつでも貸家にできる住宅=財産になりやすいです。

単に貸家にすればいいのではありません。

マイナスの場合=負債です。

ここが重要になります。

マイナスにならないこと、を建築時に考えます。

後悔しない家=財産です。

 

維持管理がしやすく、住宅ローンを利用しても返済しやすいこと、

売却しやすいこと、貸しやすいこと、など建てた後に困らないように

します。炭住の再開発、のようなことを取り組んでいこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3回目の緊急事態宣言が、一部の地域に限定して行われようと

しています。連休前に無理やり実施しようとしています。

先日までは「GOTO・・・」で、今年の連休期間中の消費を促して

いましたが、見事な手のひら返しです。

予約していた人たちは、大きく予定を変更しないといけないでしょう。

強引に旅行等に行くと、下手すると自粛警察に目を付けられ、災難に

なる可能性が考えられます。

 

さらに今回は禁酒が追加されました。

今頃、酒が主因だったことに気づいたようです。

「委員会」の連中が、です。

歓送迎会も控えてくれ、見つけ次第に公表=さらし者にするぞ、と脅していました。

言っていたのは中央省庁です。おまけに罰金まで課そうとしてきました。

それなのに、知るか、という態度を貫いたのが中央省庁の職員を筆頭に、

津々浦々の役人たちです。

一言で言えば、馬鹿ども、です。

採用試験は基準点を取得できるレベルか、「忖度」で採用になったのか不明ですが、

試験の点数と人間としてのレベルは比例しないことが立証されました。

 

多くの一般人が頭にきています。

なぜ、この馬鹿どもの言うことを聞かないといけないのか、という点についてです。

政治家も同様です。

人災です。

江戸時代末期と似ているようにも思います。

大きな変革の時期にあると感じます。

さすがに刀を振り回すような時代ではありませんが、見えない力により、

淘汰や粛清が始まっているとも考えることができます。

それが、コロナと思います。

昨年のコロナを新型コロナと言うのは止めるべきです。

従来のコロナを旧型コロナと定義し、昨年のコロナをコロナ-1、今の

変異したタイプをコロナ-2、のように報じてほしいです。

すでに、コロナ-3になっているようです。

 

現在、ワクチン接種が行われていますが、これは昨年のコロナ-1に対して

有効なのだと思います。今のコロナ-3には効果が無いのでは?と感じます。

すると、ワクチンが意味を持たなくなることになります。

少なくとも、今のコロナがコロナ-3であれば、五輪開催は非常に危険と思います。

聖火リレーのスタート地点の出来事を報じるべきです。

なぜ、聖火が消えたのか、予備まで消えています。

これは、進むな、やめろ、という死者等の教えと私は思います。

 

禁酒については、今頃感がありますが、良いことです。

良くはなっても悪くはならないからです。

酒で利益を得ていた者だけが、文句を言うだけです。

禁酒は全国的に実施すべきです。

少なくとも「飲酒運転撲滅」に最高の選択肢の一つだからです。

禁酒により、酒のせいにできなくなります。

常に素面なので、正常な判断力を有する状態になります。

健康面でも良いことです。

医師であれば、少量の酒なら・・・という者も必ずいますが、断酒による

健康への悪影響があるのか?という質問には回答できないでしょう。

 

コロナの良い面での副作用です。

社会生活の変化という点では、良い面もあると思います。

 

住宅建設においては、対岸の火事と思っていたことがあります。

コンテナ船です。

一時的にコンテナ船が座礁し、問題として報じられていました。

特に関心はありませんでした。

直接、関係しないだろう、と思っていたからです。

ところが、関係することになり始めました。

コンテナが不足していることが原因です。

輸入できないことです。

何が?

木材です。

いくらでもあるだろうと、思っていました。

ありません。

あるけど、価格が高騰しています。

まず、米国です。

 

急に新築が増えたため、輸出する量が激減しました。

その上、輸出しようにもコンテナが無い、という状況になりました。

合板等の集成材が不足しています。

木造建築が工期を読めなくなってきました。

 

昨年は、住宅設備品が不足して問題になりました。

今年は、木材そのものが足りなくなってきました。

おまけに省エネ基準が改正され、木材の良さが再認識されました。

Ua値を改善しようとすると、鉄骨は不利です。コンクリートも不利です。

木材の性能が重要になってきました。

 

地方都市であれば、普通は木材に困ることはありません。

ところが、都心部で狭小木造住宅が乱立しているせいで、地方の

木材を買い占められるようになってきました。

大迷惑です。

なにしやがる、バカヤロー、という状態です。

木材の問屋も6月くらいまでの分なら供給に応じているようですが、

その先の分については拒否しています。

目先の利益しか考えないのだと、つくづく情けなく感じます。

人の苦しみで得た利益は、必ず大きな代償を伴います。

それが分からないことが残念です。

 

大きな変化が始まったようです。

来年の今頃は、どのような姿になっているのか、深く考察していこうと

思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田川郡福智町赤池、赤池支所の近くの住宅地内に

5LDKの売り家を販売開始しました。

昭和59年新築、平成26年頃にリフォームされた住宅です。

東南角地、路上駐車がない(駐車禁止の取り締まりが厳しい)住宅地です。

宅地内に駐車ができない場合、徒歩数分のところにある大きな公民館の

数十台駐車可能な駐車場を無料で利用できます。

 

色々な物件を職業上、拝見します。

この物件は、買主にとって相当に運が良い物件と感じます。

年数は経過していますが、程度がかなり良いです。

売主の手本と感じます。

物件の売却を考えている売主は、ぜひ参考にして頂きたいと思います。

 

居住中ですが、即、明け渡し=引き渡し可能な状態になっています。

多くの場合、居住中であれば引渡しが問題になります。

また、家財道具が多く残っている場合、見えない部分の不具合等が重要に

なることがあります。

ですが、この物件はその問題がありません。

むしろ下手な建売よりも良い内容です。

照明器具(LED)付き、清掃は毎日ハウスクリーニングをしているのかと

思うくらいに清掃されています。庭の手入れも同様です。

 

カーテンも付いています。好みはあると思いますが、多くの人が見て

嫌味が無い色と思います。

すると、購入時の初期費用を減らすことができます。

年数が経過しただけで、新築時よりも良くなった家です。

このような物件を手にする人は、幸運な人と思います。

住宅ローンを利用する場合、諸費用込みで約1,600万円です。

今はコロナにより景気が大きく改善する気配がありませんので、

変動金利を利用したほうが得策と感じます。

すると、月々:約45,000円弱、ボーナス払い:0円=無し、です。

この物件は仮に貸家だったとすると、どう考えても7万円/月以上には

なると査定します。これは購入することでメリットが大きくなる=財産になる

物件と思います。

 

売却理由も明確です。子供たちは完全に独立し、この家に戻ることが

ありません。夫婦だけになったので、ここまで広い家は不要になりました。

何度も本当に売却して良いのか、と尋ねました。

余生は温暖地で過ごしたい、という希望があります。

そのため引っ越しされます。

家の履歴も良い物件です。

安心して媒介=仲介することができます。

詳細はHP(ますとみ不動産で検索、トップページに掲載)を参照ください。

 

次に、飯塚市小正(おばさ)に貸家があります。

4LDK、でオール電化、エアコン3台新設の物件です。

近隣の賃貸物件と比較して頂くといいかと思います。

この貸家と箱物の一室、どちらに費用を払いたいと思いますか?という

問いかけです。賃貸では「部屋探し」と言うことがあります。どこかの

箱物の一室=部屋を探します。弊社は箱物ではなく、家=戸建てに注力

しています。部屋探しではなく、「家探し」が非常に得意です。

部屋=明らかに賃貸と分かることが多いです。

しかし、家の場合は「ここは貸家、借家です」と看板でも出さない限り

分かりません。「自分の家」として生活することができます。

単に使用料=賃料を払っているだけ、で自宅に変わりはありません。

 

この貸家は年数は経過していますが、所有者が気の利いた改装をしています。

貸主によっては賃貸経営に全く適性が無い人もいます。

ですが、この貸主は反対です。

優良な貸主です。

借主の立場で考えることができます。

だから内容が良くなってきます。

良い貸主には全力で応援し、サポートします。

貸主、借主ともに喜ばれる環境を作ります。

この物件もHPに掲載しています。

運のよい人が借りることができます。

運だけではなく、縁も必要と思います。

 

引き寄せの法則、類は友を呼ぶのような格言もその通りと思います。

良い貸主には良い借主が引き寄せられます。

売主も同じです。

良い売主には良い買主が引き寄せられます。

どのような買主、借主が現われるか、楽しみです。

 

今更ですが、リーマンショックとは何だったのか疑問に思いました。一企業の何が原因で世界的に負の連鎖を引き起こしたのか、理由がいまいち理解できていなかったからです。
今頃になって、投資専業の人の分析内容を軽く知らせてもらったことで、理解できました。やはり一企業の損失額としては尋常では無い、ことが理由でした。
投資には色々とあります。最たる投資は株式やFXです。私には無縁の世界だったので、全く関心がありませんでした。
関心は今でもありませんが、恐慌になるような内容の場合、知っておくべきと思いました。現物取引ではなかったこと、これが主因のようです。レバレッジを大きくした取引を行なっていたため、プラスの時は笑いが止まらない状態ですが、マイナスになった場合、損失補填が非常に厄介なことになります。
詳しくは知りませんが、日本国内ではレバレッジは25倍くらいまでのようです。
しかし、当時のリーマンブラザーズは700倍のレバレッジとのことでした。
豪ドルが引き金です。
信じられないのですが、損失が発生した時間は、一秒にも満たない間のようです。自動停止システムがあるはずなのに、間に合わなかったため、桁違いの損失が一秒で発生したとのことでした。
その損失額に驚きました。FXで豪ドルなので、当時の1豪ドル60円くらいが、1秒で55円くらいまで変化しました。5円くらいなら大したことない、と感じました。これが素人と本業の人との差だと思いました。現物取引なら単純に5円×購入数で決まります。1万豪ドル分を購入していれば、5万円の損失です。しかし、信用取引でレバレッジが700倍だと大変なことになります。単純に5×700=3,500万円の損失になります。恐ろしいのは、リーマンブラザーズの損失額です。桁、単位が違います。50兆円の損失とのことでした。一企業で50兆円を1秒で失うという出来事が起きました。
これで預けられていた資金がまさに蒸発し、騒動から恐慌になることが分かりました。以前にも国内では大学が資金を蒸発させた事件のようなことがありました。その時は20億円以上の損失を発生させています。20億円でも非常に大きな損失ですが、50兆円となると把握し切れません。リーマンショックから10年以上経過して、やっと少しですが意味がわかりました。投機的な取引が引き起こした人災でした。現在、米国や日本国内は株式市場の価格は高い金額を維持しています。この株価も危険に感じました。
コロナにより投資資金が株式に集中してるだけで、リーマン時と同じことが起こるかもしれない、という可能性です。
もし、約30年前の株式暴落が起きた場合、今回は前回よりも被害が深刻化すると思います。私は地味な不動産業中心ですが、やはり地に足をつけた仕事こそ、大切なように感じます。

自宅モデルの改修前後のUa値を計算しています。

正確ではありませんが、大きな誤差は無いと思います。

自動車の燃費と同じように考えています。

以前の省エネ基準が自動車で言うjc08モード、今の省エネ基準がWLTC基準の

ような感じと思っています。

 

WLTCでの数値の燃費は、実際の燃費に近いと感じる人が多いと思います。

JC08のときは、3~4割はズレていると直感的に感じていました。

 

住宅も同様のように思います。

今回のUa値は、参考にできる数値と感じます。

住宅毎に変わります。

施工会社ごと、ではありません。

 

使用する材料や施工技術で大きく差が生じます。

価格も激しく変わります。

いかに低価格で良い性能を実現するか、が重要になってきます。

個人的に今までのZEH基準には疑問でした。

ですが、今回のUa値基準は良いと思っています。

 

理由は、Ua値で価格を予測できるから、です。

言い換えると、Ua値によって住宅価格を逆算できます。

 

現在の高性能は極寒地用の基準、Ua値0.46以下となります。

福岡県のように地域区分が6の地域では、最低基準が0.87です。

高性能にしていくと、ZEH基準が0.6,G1が0.56,G2が0.46,そしてG3が0.26

となります。

 

適合基準ギリギリでは、今の住宅性能では望ましいとは言えません。

間違いではない、というレベルです。

これは15年くらい前までの新築の仕様とほぼ同じです。

なぜなら、私の自宅が2008年(平成20年)に新築したときの数値とほぼ同じ

だからです。

改めて可能な限りのUa値を計算しました。

すると、Ua値は0.85(w/㎡k)でした。ギリギリクリアでした。

全ての材料の数値を拾ったわけではありませんので、悪化することを

考えると基準ギリギリ付近と思います。

 

そうすると、このときの仕様が際どいレベルであれば、少なくとも当時以上の

建築費は必須となってきます。

そこで、建材の選定が重要になってきます。

特に重要になるのが、窓です。

屋根、外壁は比較的熱貫流率は低いので、通常の性能で大丈夫です。

窓は少なくともペアガラス以上が必要になります。

low-eガラスが選ばれるケースが多くなるでしょう。

そのlow-eガラスも「遮熱・断熱」のどちらを使うか、を正しく考える必要があります。

 

夏の日射ばかり考え、冬の日射を「取り入れる」ことを忘れてはいけません。

エアコンに頼りすぎることも注意すべきと思います。

ただし、窓を1枚で対応する場合は、low-eガラス、トリプルガラスを選ばざるを得ないでしょう。

私は、サッシは2枚=二重窓、を標準化する予定です。

 

省エネだけを考えるべきではない、と思っています。

防災性能を加えるべきと考えています。

そこで、二重窓化し、外窓は防犯ガラス、内窓にペアガラスを採用します。

各々の「重量」も考えています。

重すぎると開閉で困るから、です。

二重窓なので、開閉の手間は倍必要です。

しかし、自然災害の巨大化を考えると、外窓に防犯ガラスがあれば、かなり

精神的な安堵感が増します。

さらに、雨戸(シャッター雨戸)を設置します。

災害時の安全性が大きく向上します。

 

省エネも良くなります。

1枚サッシで対応することよりも、空気層が複数になり、断熱性能が

上がります。具体的には、単板ガラスの熱貫流率:6.51が、防犯ガラス+ペアガラスの

二重窓になると、熱貫流率:2.26に向上します。3倍弱の性能向上です。

 

新築の場合は外壁1枚が基本です。

リフォームの場合は、既存外壁と屋根が再利用できる場合は、二重の外壁と屋根に

することができます。同じように熱貫流率は、0.487→0.35に改善することができます。

 

かなり大まかな計算の仕方ですが、現在のUa値0.85から、Ua値0.5まで改良すること

ができそうです。

 

そこで、新築の場合、中古住宅+リフォームの場合でUa値を基準に工事内容を

検討することができます。

 

0.85レベルで良い場合、0.6くらいにする場合、0.5くらいにした場合、のような感じです。

住宅設備品が新しくなった、クロスを張り替えた、という次元ではなく、Ua値で考える

ことができます。家電は必然的に最新に近いものが必要になってきます。

新築時、購入時の総額だけではなく、光熱費の予測と維持費を考えることができます。

 

新築の場合、施工会社の表示には注意が必要です。

Ua値が・・・です、という表現を鵜呑みにしてはいけないから、です。

必ず「当社モデル住宅の場合」という、表記がされているはずです。

そのモデル住宅とは何なのか、を知ることから始めることです。

 

やたら窓が少なく、小さく、妙にデカい家をモデル住宅としているケースがでてくる

はずです。Ua値を小さくするための必須の策だからです。

 

自分が必要としている「大きさ」、常識的に生活がしやすいこと、いつか売却するときに

困らないこと、を購入時に考えることが、後悔を防ぐことになると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

競売物件のサイトが新しくなりました。

以前とは大きく変わり、見やすくなりました。

検索もしやすいと思います。

 

平成15年頃から10年間くらいは、競売物件が非常に多い時期でした。

不良債権処理という名目により、片っ端から競売にかけられたことが

要因の一つと思われます。

同時に、任意売却=任売も増えました。

競売は、債権者、債務者ともにメリットは少ないです。

任売であれば、競売にかかる余計な費用が浮きます。

債務者も債権者の協力により、金銭的、時間的にも余裕が得られます。

 

しかし、現在は当時の不良債権処理の法律がありません。

債権者は債務者に協力する必要はない、となりました。

ですが、現実的には競売は減っています。

非協力的な債務者以外、任売で処理されていると思います。

 

競売物件を集中的に扱ってきた業者もいます。

競売屋のように揶揄されることもあります。

その延長線上に、民間資格で競売不動産取扱主任者のような

もっともらしい名称の資格もできました。

 

競売専門になると、自社の利益しか考えない輩がでてきます。

債務者のことなど無視することが多いです。

強制執行も当然のようにかけます。

いまでは社名を変え、違う企業のようになっているように見える場合も

ありますが、大元は競売屋が残っています。

 

この競売屋も姿を変え、「買取専門」と謳っているケースもあります。

競売は入札し、落札するまでは基本的に三点セットの内容しかわかりません。

ですが、買取であれば入札とは関係なく、債務者と交渉できます。

落札前に確認し、入札よりも安く仕入れることができる、となってきます。

そのため、依頼する場合は慎重に検討することが望ましい場合があります。

 

利益重視ではなく、競売にしないと処理できない場合もあります。

権利関係が複雑な場合、任売にしたくても条件が合わない場合などです。

この場合は、競売を活用します。

競売の内容を理解することが大切になります。

 

競売では落札価格が大きい場合もあります。

とても競売の価格とは考えられない高価なときがあります。

一般人の場合、桁を間違えたケースが見受けられます。

その場合、残代金を納付せずに、流すことで回避できます。

基準価額の二割の損です。

しかし桁違いの支出よりはマシです。

 

地価が高額な地域の場合、凄まじい金額が時々でます。

通常、一般的な不動産会社であれば、使用する数字はコンマが二つまでが

多いと思います。コンマが二つの最大は9億円台までです。

やはり東京のような地価が高い地域では、これでは足りないことがあります。

コンマが3つ、の場合があります。

10億円超え、の場合です。

通常の不動産売買であれば考えられます。

しかし、競売で10億円超えは少ないです。

中には60億円超えがありました。

 

驚きます。

何に驚くかというと、代金納付にです。

競売の場合、落札から1か月以内に代金納付しないといけません。

当然、現金です。

振込ですが、その額に驚きます。

印紙代も普通は見る機会がない金額の印紙になります。

不景気の世の中でも、ありあまるほどの資金がある人や企業があることに

感心します。

 

現在のコロナ禍では、今後、競売になる物件が増えるように思います。

個人所有の物件です。

それも高額な物件から競売になるように思います。

最たる例として、都心のタワーマンションです。

五輪が開催されれば若干、競売件数は減ると思いますが、中止や先送りになった場合、

一気に増加すると思います。

 

コロナが消えない上に五輪需要が消え、景気が加速度的に悪化すると、タワーマンションに

魅力はありません。また、災害に弱いことが露見しています。購入希望者が減ることは

明らかです。すると、残債務が多く、売却不能になるケースが増えてきます。

債権者は少しでも回収しないといけませんので、競売に移行することになります。

サービサーも容赦なく競売に回すでしょう。

そのため、競売件数が急に増加すると思います。

ここから悪循環が加速します。

高額だった物件価格が急に低下し始めるときが訪れるはずです。

見極めが重要になってきます。

 

都心と異なり、地方の場合は影響が少ないと思います。

むしろ地方に移住するケースが増加することも考えられます。

コロナによる強制的な都心離れです。

都心でないといけない理由が減ってきます。

物件購入は色々な条件を考慮して進むべきと思います。

競売とは無縁だった人や企業も、明日は我が身かもしれないと

考えて対策を検討しておくことも無意味ではないと思います。

 

 

 

 

 

新省エネ基準がスタートしました。

地域ごとに基準が設けられ、新築の場合は建築確認の段階で

適合しているかどうか重要になりました。

建築士、設計者からの説明も義務化されました。

正しく住宅の燃費を知ることができるようになってきました。

 

現在の基準は、今までの基準と比較すると厳しくなりました。

厳しくなる=省エネになる、ということです。

単板ガラスでも開口部の大きさによっては、達成できる場合もあります。

しかし、窓が最も省エネの数値改善には影響しますので、ペアガラス以上の

性能は必要です。

 

窓以外は、基本的に現在の建材であれば平均的な材料で達成できます。

基準ギリギリでいい、わけではありません。

低いほど望ましい、となります。

 

ここからは価格との関係になります。

基準をクリアすること自体は、難しくありません。

高性能材料を使い、開口部を減らせば誰でもクリアできます。

そのかわり、価格が上がってきます。

 

建材や材料費だけではなく、気密性の向上も加わるので、仕事量・作業量が

増えます。人件費が上がります。

手間と費用のバランスを検討しないといけません。

 

新築の場合、Ua値の計算はしやすいと思います。

理由は、使う材料や仕様書を容易に知ることができるから、です。

今の建材であれば、熱貫流率が記載されています。

開口部の面積も簡単に知ることができます。

そうすると、地味な算数を連続するだけの作業です。

小学生でも計算可能と思います。

 

既存住宅の場合、当時の建材の熱貫流率を知ることから始めないといけません。

面倒なので外注しようと依頼しましたが、ごちゃごちゃ言う割にはできませんでした。

だったらHPに記載するな、と頭にきました。

そこで、自分で計算することにしました。

地味な算数をしないといけません。

面倒でしたが、正確ではないかもしれませんが、おおきくズレない程度までは

調べ、計算しました。

結果は、Ua値0.76でした。

0.87が基準の地域に存在しますので、クリアしています。

ですが、ZEH基準の0.6には到達していませんでした。

当然です。新築時の基準の「後に」ZEH基準が作られたから、です。

そのZEH基準が改正され、今のUa値基準になりました。

 

やや安心材料だったのは、とりあえず現在の最低基準はクリアしている、という

点です。あとは、改良すればよいからです。

 

メンテナンスの時期と合っていたことも幸いです。

コーキングが劣化してきたので、何らかの補修作業が必要でした。

当時の性能を維持するだけ、であれば簡単です。

そうではなく、新築時から性能を「上げよう」とすると、何を基準に行う

べきかが大切になってきます。

 

そこに今回の新省エネ基準が施行されました。

これ以上目安にできる指標は無いと思います。

どのレベルまで上げようかと、悩みました。

正しくは、今も悩んでいます。

 

見た目も重要です。

どうせ改修工事をするなら、今までと大きく変えることも可能です。

今回は、重量面から強制的に建材が限られてきます。

その建材の特徴を活かして行います。

 

カバー工法なので、廃材がほとんど出ません。

廃材になるのは、窓ガラスのみです。

単板ガラスを、防犯ガラスに入れ替えます。

そのため、このガラスのみ廃棄することになります。

 

熱貫通率を把握して計算していくと、改修工事後は相当に良くなることが

予想されます。特に窓です。

二重窓化のメリットが大きいです。

デメリットは開閉の手間と価格ですが、それ以上にメリットが多くあります。

 

外窓:防犯ガラス、内窓:ペアガラス、にします。

ただの内窓でも十分な断熱と遮音効果があります。

それを災害に備えた防災性能と、断熱性、遮音性を向上させます。

 

省エネしか考えない場合、窓は1つでガラスを遮熱タイプか3枚、5枚とする案があります。

1枚で対応しようとすると、ガラスの枚数を増やす以外、性能向上は望めません。

一枚サッシで、ガラスが3枚以上になると、確実に重さで悩むと思います。

また、巨大台風のように飛来物の威力が増大しているので、割れた時の危険性も

問題です。破片が危ないだけではなく、「取り替えまでの時間」が厄介です。

修理を業者に依頼しても、納品時期が分からないようなケースです。

防犯ガラスも万全ではありませんが、少なくとも「二重窓」であれば外窓で危険を

防ぐことができます。

 

当然のように、防犯ガラスの外側に、雨戸を設置します。

普段から、雨戸を使用します。酷暑、極寒時には昼間でも積極的に雨戸を閉めます。

雨戸+防犯ガラス+ペアガラスのほうが、トリプルガラスで1枚のサッシよりも色々な

面で性能が上です。

 

この自宅モデルの改修案の場合、おそらくUa値は0.55程度か、もう少し低くなると

予想しています。地域的に十分な性能と思います。

 

費用対効果、現在の不動産としての価値、将来的な価値を総合的に考えています。

これからの新築の場合、Ua値は低いけど、不動産としての価値も「低い」という

ことも予想できます。

 

価格は大きく上昇しているのに、不動産としての価値が「低い」というリスクも

考えるべきと思います。

理由は、「こだわりすぎ」にあります。

自分たちさえ満足できればいい、とこだわるほど、客観的な不動産としての価値は

下がることが多いです。

客観視できるかどうか、が不動産としての価値を向上するうえで大切です。

 

建築費がこれだけかかった、ということと、価値があるということが同列ではありません。

普遍的な価値を持つ住宅を建築することが、財産になるか負債になるかの分岐点です。

また、維持管理がしやすいかどうかも重要です。

 

床下エアコン、天井内の空調機器のように、新築の時は設置できた機器も、10年後

くらいに更新しないといけないときに、「どうやって入れ替えるか」という問題も発生

することがあります。

 

他にも家電が肥大化したり、あらたな家電が開発されると、家にどこから搬入すればいい

かわからない、ということも「先に」考えるべきです。

 

新築時から「建てっぱなし」では、劣化するだけです。

価値は「一気に下がる」ことになります。

 

維持管理がしやすい家=正しい高性能な住宅と私は考えています。

自宅モデルのメンテナンスから、性能を時代に合わせて向上することができると、

負債ではなく財産につなげることができると思います。

 

ミクロ的な視点ではなく、マクロ的な視点で考えるようにしています。