3回目の宣言が実施されます。
この「宣言」が気になりました。
誰が、誰に、何のために宣言するのか、です。
国が国内の住民に宣言するのか、世界に宣言するのか、理解しがたい
です。また、宣言するだけで、何か効果はあるのか、とも思いました。
しかも3回目です。初回は効果があったと思います。
ところが3回目になると、別にどうでもいい、と思う人も出てきている
ように感じます。宣言したからといって、「だから何?」という雰囲気も
伝わってきます。
即、刑務所送りになるわけではありません。
逮捕監禁、強制収容、強制労働強化刑を受けるわけでもありません。
オオカミ少年化している気がします。
また、ワクチンの接種回数も問題です。
1日あたり1万件接種できる「大規模接種会場」を用意する、と首相は
述べていたと思います。1万件/日・ヶ所、で「大規模」と言えるのでしょうか。
現在の接種状況は、300万件を超えたくらいです。
35万件/日くらいです。
単純計算すると、国内の人口を12,000万人としても、1回目を接種するまでに
12,000÷35≒340日≒1年かかります。
2回目完了までは、2年かかります。
これでは話にならないと思います。
100万件/日でも120日=4か月かかります。
この状況で五輪を強行開催することは、正気の沙汰とは思えません。
誰が考えても危険と感じるはずです。
そこに変異が数回、進行したウィルスが海外から流入する危険性も
十分に予測できます。
また、コロナのワクチンを接種したのに感染する事例も増えるはずです。
このワクチン接種後の罹患が問題と思います。
ウィルスも生き残るために変異しています。
変異というよりも、「進化」していると感じます。
すると、進化速度のほうが速くなった場合、極めて困難な状況が
容易に想像できます。
さらに、死ななかった、というだけで大きな後遺症に悩まされる可能性も
考えるべきと思います。毎日、報道されるのは新規感染者数と死者数だけです。
回復した人数も報じられていますが、「何の後遺症もないのか?」という
点については全く触れられていません。
厄介な後遺症が発生している場合、その内容を正しく伝えるべきと思います。
伝えるべきは行政と報道機関です。
安倍前総理の発言が記憶に残っています。
自分たちは給与等が保証されている・・・という内容です。
他人事、と考えているのだと思います。
被害者は一般市民です。
ミャンマー国民、香港の住民と同じです。
被害を受けるのは、一般人です。
では、どう対応するべきか、となってきます。
自己防衛しかない、と思います。
国や行政を頼っていはいけない、という方向になると思います。
唯一の意思表示は選挙です。
今年はイヤでも選挙があります。
何でも反対党は論外です。
議員の特権を利用した者がいる党も無視です。
むしろ淘汰されるべきです。
五輪中止、選挙でガタガタの内容になると、国政は不安定になります。
ですが、議員や党にとっては不安定ですが、国民にとっては好都合になることも
考えられます。1党独裁のような体制を崩すことで、自分たちの利権だけでは
成り立たないことを知らしめることができるからです。
議員の特権を悪用し、不倫を正当化した上に、元の配偶者を自殺に追い込んだ
弁護士・検事が国内で平然と跋扈する世の中です。
見えない力に浄化してほしい、と願いたくなります。
緊急事態宣言が無力化するときが来ると思います。
刑罰を設けようとする動きもでるはずです。
しかし、法制化しようとしたときに、中央省庁の官僚から地方の小さな役場まで
「無視した飲み会による感染拡大」があったことで、一般市民から激烈な反対を
受けることも予想されます。
災害が起こりすぎているためか、他の災害については忘れられやすくなっています。
コロナの災害を上回る被害が発生したときに、為政者は対応できるのか疑問です。
現在の国と地方が対等な立場にある以上、誰が決定するのか、が曖昧です。
現在の総理は、総理としてではなく官房長官のままの姿に見えます。
大将にはみえません。
田中角栄元総理のように、半ば強引なくらいの力が必要と思います。
良い面だけを注視し、その他については「軽く流す」くらいが必要です。
その点で言えば、週刊誌や野党の対応は、ゴキブリのような害虫と感じます。
足を引っ張るだけで、創造する、導くことができない存在に見えます。
選挙で意思表示はできます。
投票は責任を持って行うべきです。
大正時代くらいの感覚が求められていると感じます。
正装で投票に行く、今では考えられないことです。
どれほど意味のある、大切な行為であるか、考えるべきと思います。
当然、投票しない、という意思表示もあります。
入れたくない、だから行かない、これも正しい意思表示です。
個人的には、全有権者の2/3が投票を行い、投票者の過半数が有効票を
入れなかった場合、立候補者の当選を認めない、くらいの措置が必要と思います。
最低得票数を大幅に引き上げるべきです。
そうすると、今まではトップ当選だったのに、最低得票数に達しなかったため落選、
ということも考えられます。
投票率が20%台の結果もよく見かけます。
8割が「いやだ」と言っていることと同じです。
8割が否定しているのに当選、これはおかしいと思います。
議員は「いなくても良い」、となる社会が見えてきます。
今年の国政選挙から、最低投票率、得票率など規制を「改善」すべきと思います。
そうすると、コロナ対策等の結果を「分かりやすい形」で反映されると思います。