欧州・ハプスブルク家と皇籍離脱した伏見宮は親戚関係 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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これまで、日本の歴史を見ていくと、日本にやってきた渡来人に国民が振り回されていた事がよく分かります。


藤原氏が力を付けていた時期は、百済の勢力が活発だったり、源氏が力を付けていた時期は、新羅や唐(中国)の勢力が活発だったりと。

 

今の自民党の政治家を見ても、

親中派(中国に利益誘導する派閥)や親台派(台湾に利益誘導する派閥)に分かれています。

そして、税金を納めている日本人には、極めて恩恵が少ない事が岸田首相の増税からも分かります。

大阪の鬼門、北東方面は大阪の中で、最も発展が遅れた地域だったようです。
その歴史を調べていると、『南北朝時代』に必ずぶつかり、その時期が原因で、発展が遅れたのだと分かってきました。

昔、南北朝時代(1337年~1392年)に、南朝(大覚寺統)と北朝(持明院統)が争った時代があります。これは、足利尊氏が起こした国内の反乱で、北朝・遠縁の宮家(新羅・唐)を立てる事で、天皇家の内乱に見せる事ができ、朝敵から免れ、南朝・天皇家(百済)との争い、すなわち、『武家 VS 天皇家』だったと学校では習いますが、もっと大きな事が隠されていた合戦でした。

しかし、実は現代に繋がる歴史から、北朝(持明院統)の天皇家から『伏見宮』が創設されて、更に、『RAPTブログ』から歴史を見れば、『伏見宮』から創設されたのが『欧州・ハプスブルク家』だと言うことで、『伏見宮』と『欧州・ハプスブルク家』は親戚関係だったのです。

 

■ハプスブルク家は旧皇族・伏見宮家が創設した!!

 

 

 

戦国時代に入り突然、鉄砲の伝来(ポルトガル)、フランシスコ・ザビエルによってカトリックの布教活動が始まるように見えますが、これは『伏見宮』と『ハプスブルク家』が大分前から計画してきた事を実行しただけなのです。イエズス会の創設メンバー、フランシスコ・ザビエルはスペインのナバラ王国生まれで『ハプスブルク家』と縁が深く、当時のポルトガルは、奴隷貿易が盛んで、鉄砲の代金の代わりに【日本人女性】と『鉄砲や火薬』を交換していた時期があります。
その事で、江戸時代、日本は鎖国するようになりました。

しかし、幕末の動乱期や明治維新、そして第二次世界大戦に至るまで、『伏見宮』や『李王族』、そしてその『分家の宮家』によって、日本や世界は彼らによって破壊されてきました。敗戦後の昭和22年(1947年)、GHQの指令により皇籍離脱した。


現在、『伏見宮』や『李王族』の意思を継いで、

河野太郎や小池百合子、竹中平蔵、SB・孫正義、SBI証券・北尾吉孝、日本財団・笹川陽平、

そして大阪維新の会や日本維新の会が日本の国益を次々と中国共産党に売り飛ばしています。

 

 

 

 

     

 

 

 
■河野太郎は、日本の政治家、及び、中共のスパイ


■【中共スパイ】内閣府や経産省の会議資料に中国国営企業『国家電網公司』のロゴマークの透かしが入っていたことが判明 “孫正義”設立の『自然エネルギー財団』の大林ミカ事務局長が提出 河野太郎「ロゴには有害な要素はない」


■緑の党(みどりのとう) - Wikipedia


そして最後に、『緑の党(みどりのとう)』や『グリーン勢力』は、環境保護、再生エネルギー、多文化共生、LGBTQなどを口実に世界の産業破壊を目的とした、共産党の一派ですので、皆さんはどうぞ騙されないように気をつけて下さい。