『石油』は安価で人工的に作ることができる。しかし…。 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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ここ最近、円安の影響で、ガソリン価格が上昇しているため、安いガソリンスタンドはいつも長蛇の列が出来ています。

この『ガソリン』の元になる『石油』は、遠く中東から輸入されていると、誰しも考えていると思います。しかし、実際に日本で消費される「ガソリン」の量から考えれば、タンカーの往復だけでは賄う事ができません。
例えるなら、お相撲さんがおちょこ一杯のご飯を食べて、取組みを行っているも同様で、RAPT理論の『「原発も原発も存在しない」シリーズ』では、日本で賄う『石油』は、日本国内で『人工的』に造られている可能性が高いことが明らかになりました。今日は、その事をもっと掘り下げて、分ったことを皆さんにお伝えしたいと思います。

ガソリンは、『炭化水素』と言って、炭素と水素のみで構成されている単純な化合物です。
水の中の水素と炭素を結合できれば、理論上は、水からガソリンを生成することが可能なのです。

 

■ガソリンの原料は、ただの「水」だった!!



 


 

 

■RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
 


石油(液体炭化水素)を人工的に作る技術は、第二次世界大戦下の日本ですでに用いられていました。石油の原料が水である為、現在、『人工石油』を作る費用は、1リットルあたり10円から14円で作る事ができます。
 

原料はただで手に入るわけですから、もっと安い価格で供給されてもおかしくありません。

■【大阪】水と二酸化炭素から『人工石油』を生成する実証実験開始 1リットルあたり10円から14円

 


しかし、イルミナティたちが「ガソリンは化石燃料から作られている」と嘘をつき、限られた資源であるかのように伝え、中東で争っているような情報を世の中に流して、ガソリン価格を上昇させているのです。

そして、前回のブログでお伝えした、旧宮家・『伏見宮博明王』は、

モービル石油(現在のENEOS)及びPMインターナショナル顧問に就任しています。要するに、石油利権を『伏見宮』が握っていることがよくわかります。

 

■欧州・ハプスブルク家と皇籍離脱した伏見宮は親戚関係  

 

 

日本を破壊する『伏見宮一族と末裔』(李家)を紹介します。

 

 

 モービル石油顧問・伏見宮博明王 と 『維新のドン』朝堂院大覚 がそっくり

 

  

 

  

 

  

  

 

 

 

 

そればかりか、『伏見宮』、『生長の家』、『日本会議』、『大阪維新の会』が繋がる事で、日本の土地、建物、インフラ事業、頭脳資産を中国共産党に売り飛ばしているのが大きな問題です。

彼らの悪事が、世の中の人に知られるようになり、厳正に裁かれますよう切に願います。