巨大バビロン、中国の崩壊。その為、戦争ニュースはフェイクの可能性が。 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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思い起こせば、25年前、「ものづくり」の業界は、国内生産から海外生産(中国)にシフトしていきました。その影響で、国内の加工費が下がり、人件費が下がり、正社員から派遣社員へと変わり、男女雇用均等法の影響で、女性の給与に男性の給与を合わせる動きが加速しました。その為、男性、一人の給与では一世帯が生活出来なくなっていき、結婚しない男女が増えて、少子化が加速した当時のことを今でも思い出します。

 

 

明らかに、その当時から日本政府は、何の対策も取っていなかったことが今ではよくわかります。

むしろ、日本政府は
「インフレターゲット」と呼ばれる政策により、意図的にインフレを作り出して日本人を苦しめるような政策を行ってきました。しかし、日本は給与は下がったもののデフレの影響で、これまで物価上昇からは免れて生活することが出来て来れました。他国は、給与が上がっているものの物価上昇が上回っているので、実際の生活では、深刻な状況に陥っています。

そのことから、日本が、日本人が「神様に守られている」国と人だということを実感せざるを得ません。

今、世の中は「終わりの時」と騒がれていますが、それは聖書の一冊目が終わると言う事で、人類の歴史はまだまだ続きます。新約聖書、ヨハネの黙示録には、「巨大バビロンの滅び」について書かれています。

 

 

 


RAPT氏によれば、「巨大バビロン」とは、中国共産党を意味しており、昨年(2022年)に滅んでいたようです。それを今まで隠してきましたが、隠し通せないほど中国の崩壊と中国人の死者が表面化してきています。


■大バビロン・中国共産党の悪と滅び
 

 

 

■この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

 



■中国深刻な不況 倒産ラッシュが起きている
 



■【中国崩壊】江沢民派の大富豪・郭文貴「中国には14億人もいない、多くて9億人だ」「建設業は少なくとも半分が崩壊し、不動産は間違いなく崩壊した」と暴露 2022年上半期に46万社が廃業、310万の個人事業主が倒産、8億人が借金

 


その為、中国が「戦争を起こす」ようなでたらめな報道を日本政府とマスコミは行っていますが、中国はそれもできないぐらい国内はガタガタになっています。

その巨大中国と共に、日本政府の中枢で日本人に害ばかり与える、岸田文雄や河野太郎、林芳正のような中国人たちが滅び去ることを心から祈ります。