大バビロン・中国共産党の悪と滅び | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

中国共産党が悪の根源だと分かり、その事でこれまで日本で行ってきたできごとが中国による共産主義化の工作活動だと分かってきました。特に彼らは、何年も掛けて政治の中枢に入り込み、日本をコントロールし易いように作り上げてきました。
そして、中国・武漢からコロナ茶番をでっち上げ、日本乗っ取りを進めてきました。
現在、物の値段が高騰していますが、それも中国共産党による買占めが原因で起こっています。


計画が上手く行く予定でしたが、その計画すべてが、RAPT氏によって解明され頓挫してきています。

 

私たちの本質は、個性や才能を伸ばす事で、それを活かして生活の基盤を作るように創られています。
それは神様が、私たちを創造された時に身に付けさせた能力の1つですが、

現在、学校や世の中の風潮は、『平等』を唱えつつ、私たちから個性や才能を伸ばす時間を与えないようにして、決まった教科に限定して勉強させ、リーダーを作らせないようにし、密かに共産主義化を進めてきました。それが日教組や右翼や左翼などが行ってきた共産主義化の流れです。共産主義を最初に唱えたのが『カール・マルクス』ですが、彼の思想を知れば、神様と対局にある悪魔的な思想なのだと分かってきます。

 

 

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●中国共産党の悪は、悪魔思想によるもの

 

■サタニストだったマルクス 共産主義の最終目的とは【禁聞】
 

 

 

■【中国共産党による洗脳】「習近平思想」を国家の教育課程に取り入れ、悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義の信念を若者に徹底教育
https://rapt-plusalpha.com/34674/

 


●貧しい国々にインフラ事業を行い借金漬けにして国を奪う中国共産党。

 

■【一帯一路・参加国の末路】スリランカ、対中債務が財政圧迫 経済危機に陥り、電力不足や物価高騰などで市民が暴徒化
https://rapt-plusalpha.com/34690/

 

 

■【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました
https://rapt-plusalpha.com/34533/

 

 

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このように、悪の限りを起こしてきた中国共産党ですが、『新約聖書 ヨハネの黙示録』の中に書かれている『大バビロン』が中国共産党の事だと分かり、第18章には、中国共産党が滅び去る事が預言されています。滅ぶ要因には、様々な事が考えられますが、どのようにして起こるかはじっくり見て見る事にしましょう。

 

■【大バビロンの崩壊】ヨハネの黙示録 ~第18章~
https://youtu.be/7b8bRkOH3T0

 

 

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~ヨハネの黙示録 第18章より~

この後、わたしは、もうひとりの御使が、
 大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。
 地は彼の栄光によって明るくされた。
 彼は力強い声で叫んで言った、
 「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。
そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、
また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、
 地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、
 彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、
 「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、
その災害に巻き込まれないようにせよ。
 彼女の罪は積り積って天に達しており、
 神はその不義の行いを覚えておられる。
 彼女がしたとおりに彼女にし返し、
そのしわざに応じて二倍に報復をし、
 彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。
 彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、
それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。
 彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、
やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、
 一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。
 彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。
 彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、
 彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、
 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、
 『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。
おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。
また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。
もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、
 各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、
 肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、
 牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。
おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、
あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。
それらのものはもはや見られない。
これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、
彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、
『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、
金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。
これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。
また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、
遠くに立ち、彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、
『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。
彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、
『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。
そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、
この都も一瞬にして無に帰してしまった』。
天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。
この都について大いに喜べ。
神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、
それを海に投げ込んで言った、
「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、
そして、全く姿を消してしまう。
また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、
笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、
あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。
また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。
というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、
すべての国民はおまえのまじないでだまされ、
また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、
この都で流されたからである」。

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その為、共産党員には後がない為、必死で私たちに悪の限りを行っているのです。
ロシア軍によるウクライナ侵攻も、中国共産党が作り出した茶番に過ぎません。
ですので、茶番に付き合うことなく、平穏に過ごして頂ければと思う次第です。

 

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中国共産党員(華人)は、姿・形は私たち日本人に似ていますが、性格は全く違い、彼らが多く住む地域では強盗・強姦・放火などの凶悪犯罪が増えていきます。

コロナ禍においては、マスクを買占め、ロシア軍のウクライナ進攻の前には、穀物・ものを大量に買占め、そのように事前買占めを行っている事から、明らかに彼らが起こしたキャンペーンだと思われる行動を取っています。

共産党の主にはマルクス主義があり、マルクス主義の根底には、神を憎むサタニスト(悪魔崇拝者)の思想が大きく関係しています。

 

早い話が、世界で起こる紛争やパンデミックは、

『中国共産党によるテロ活動』だという事です。

 

しかし、日本政府は中国人移民を受け入れており、日本政府の中枢にも、岸田文雄のように共産党員が多数存在します。

彼らの悪質さを理解して、中国共産党員が『撒き散らす嘘』に騙されないようにして下さい。