完全に墓穴・ウクライナ茶番に綻びが…。 | たかちゃんのブログ

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ウクライナの首都キエフの中心部に近いショッピングセンターが3月20日夜、ロシア軍の攻撃を受けたことをマスメディアが大きく取り上げました。


ニュースを見ていた多くの人は、キエフは大惨事になっていると思ったことでしょう。

 

しかし、4月9日、イギリス・ジョンソン首相が、ウクライナを電撃訪問した際には、
いつロシア軍に攻撃されてもおかしくないキエフに、

戦車を配置する事も無く、武装した軍人も少なく、キエフの町はとてもきれいです。

 

 

 

ジョンソン首相はスーツ姿、ゼレンスキー大統領も普段着で、身を守る服装だとはとても思えません。
いつ攻撃されてもおかしくないキエフ市内を徒歩で回る姿を見ると緊張感が全く感じられません。

しかも、屋台もオープンしているようで、キエフ市内の動画は、紛争地域の視察というよりは観光視察になっています。

 

 キエフ市内では屋台がオープン。ジョンソン首相を歓迎してなのか?

 

これは、明らかに矛盾を感じざる負えません。
これから、ドンドンとマスコミの墓穴が、

多くの人たちに知られる事となり、ウクライナ茶番が終息する事を願います。

そして、嘘を垂れ流す、マスコミの滅びを切に願います。

 

■ゼレンスキー大統領、ジョンソン英首相と平和なキエフを散策、ロシア侵攻(キエフの悲劇)がフェイクであることを自ら証明し、墓穴を掘る

 

 

 

【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」

の動画を再度アップいたしました