今年に入ってから、ワクチンの危険性について徐々にマスコミが報道するようになってきました。
そして芸能界でも、コロナを終息させようとする動きが高まっています。
そして、世間でも、『まん延防止をする必要があるのか』と思われる方も増えてきています。
そんな中、公明党、熊野正士議員の書面回答で、
創価学会員が続々と脱会をはじめています。
/////////////RAPT理論+αより転載////////////
現在、公明党によるコロナワクチン推進政策により、多くの死者を出すほどの深刻な事態となっていますが、この現状に不信感を抱いた創価学会の信者が、「なぜこのようなワクチンを普及させるのか」と公明党の熊野正士議員に質問したところ、「世界で人口が増えすぎたら食糧危機になって困るため、人口をある程度削減する必要がある」などと書面で回答したことが明らかになりました。
このような回答を受けた創価学会員は、公明党の卑劣極まりない計画を知って怒り、
「もう公明党は支持できない」として、次々と創価学会を脱会しているとのことです。
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■RAPT理論+α
公明党の熊野正士議員が
「ワクチンは人口削減のため」と書面で回答し、創価学会員が続々と脱会
■【完全解明!!】
コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
戦国時代、明治維新、太平洋戦争など、長年の歴史の中で、
創価学会(妙見信仰者)の非人道的な行いが数多くみられます。
集団ストーカーに始まり、尼崎事件(角田美代子)にみられる、学会員の戸籍の強奪(背乗り)、
人身・臓器・麻薬売買などは、創価の拠点でもある中国と日本国内で行っています。
勿論、中国の武漢で始まった、コロナを現在もマスコミや岸田内閣(中国人政治家)が煽って、創価がらみの医薬品メーカー(シオノギ・ファイザー・モデルナなど)を潤すように誘導しています。
そのように、宗教法人を利用して、闇で金の受け渡しを行えたのも、創価学会があったからです。
■RAPT理論+α
『創価学会員の非人道的な行い』の数々
その中には、『JAL123便墜落事故』 や 『JR福知山線脱線事故』 のように
事故に見せかけた 『儀式殺人』 が現在も行われている事が創価学会の最大の問題です。