今、日本の株式は中国共産党の外資によって買われています。
そもそも、コロナの始まりは、中国の武漢から始まりました。
そして、陽性用、陰性用の棒がある、インチキなPCR検査によってコロナ陽性者を捏造し、
人の流れを抑える事で、日本国内の経済が疲弊し、日本の土地や日本の知的財産が、
■PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!
中国共産党と創価学会によって買われています。
習近平は、創価大学出身ですので『中国=創価』です。
●創価学会に買われた『大阪・太閤園』
●中国・人民日報の広告には、 「日本の土地販売」が掲載中
●中国共産党と創価学会に、『日本の土地を販売』
大阪の土地は、『大阪維新』が担当。
●利権の塊・『国土交通省』は、常に公明党がキープ
●日本の共産化の為に株価暴落。
岸田文雄(中国人)が日本の為に仕事していない事が分かります。
(変な所で言葉を区切るのは、中国人特有の日本語だからです。)
■【岸田ショック】“東証大暴落”で100兆円吹き飛ぶ
個人投資家から資産を剥奪し、ベーシックインカム導入を計画か
後は、『憲法の改正』が行えれば、
日本は、新疆ウイグルのように中国共産党の一部になってしまいます。
それが、創価学会・池田大作の掲げる『総体革命』の全貌です。
その為に、日本政府はコロナの茶番を長引かせ、
『憲法を改正の時間』稼ぎで必死になっています。
そもそも、コロナが始まった頃、『PCR検査』キッドは数万円ほどした高額な商品でした。
それが無料なのは、誰かが、何か為に、お金を出しているのではないでしょうか?
それと、コロナに乗じてボロ儲けを考えている輩も存在します。
■政府が自己負担でPCR検査を受けるよう国民に要請
実は孫正義(李家・創価)の設立した
「SB新型コロナウイルス検査センター」への利益誘導が目的だった!!
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そして最後に、コロナの恐怖によって3回目のコロナワクチンを接種する人が増えています。
その事で、死亡せずとも、心筋炎や歩行困難の後遺症に苦しんでいる人も数多く報告されております。
接種してからは、手遅れですのでもう一度、安全性を確認して欲しいと切に願います。
■コロナワクチン3回目接種で心筋炎発症者が激増
ファイザーワクチンは3000人に1人、モデルナは100人に1人
■【李家の孫正義】コロナ感染で見舞金5万円
PayPayほけんの加入者が急増 金銭で釣ってPCR検査を受けさせる手口が横行
■公明党、熊野正士議員の書面回答