『JR福知山線脱線事故』 ~16年目の真実~ | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

あの『JR福知山線脱線事故』から、16年経ちました。

 

時期が来れば、いつか真実を話したいと思っていましたが、その時期が来たように思えます。

 

未だに、事故の後遺症や事故で亡くなられたご遺族の方々が苦しんでいるのではないかとの思いからブログにする事を決めました。

列車事故以外にも、多くの人が真実を知り、『創価学会員』や『悪徳商法』などに、

                         騙されないようにして欲しいと言う思いも込めてブログを書いています。どうぞ、お読み下さい。

 

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【私の体験から】

 

私は、2005年4月25日、商品を納めた帰りに、電車と車の衝突現場に居合わせました。
そして、私は車を降りて、マンション住人の女性に話を聞くと、『白い車に電車が衝突した‼』と言っていました。
更に深く話を聞くと、どうやら『車が線路内に侵入し、衝突した』のだと話をしてくれました。
『踏切内で車が立ち往生した。』にしてはレベルが違うと感じながらも、現場が慌ただしかったので、この場を立ち去って、会社のテレビでニュースを見る事にしました。

 

 

●2005年福知山線脱線事故 初期報道
https://youtu.be/cAQq8vLGbdM?t=123

 

 

●福知山線事故:白い車の謎
http://www.asyura2.com/0502/nihon16/msg/722.html


車が侵入する場面は、見ていなかったもののマンション住人の話には、嘘が無かったように思えました。

 

しかし、日が経つにつれて、『車が侵入して脱線した』のではなく、『快速電車がカーブを曲がりきれず脱線した』のだと言うように話が変わっていった事に、私は恐怖を覚えました。

 

なぜなら、私はこの場所で『116km/hでは脱線しないこと』を体験して知っているからです。
私は、3週間前に、運転免許の更新のため、JR伊丹の更新センターに行っていましたが、その行き帰りに福知山線を利用しています。そして、電車の先頭車両に乗り、スピードメーターと周りの景色を見ていました。
その日に限って猛スピードで駆け抜け、110km/hでこのカーブに侵入し、脱線するのではないかと思えましたが、体感的には、脱線するのにはまだ、若干の余裕があると感じたのです。
『さすが、MADE IN JAPAN 日本の電車は凄い‼』と思ったのを忘れません。

その為、『車が侵入して脱線した』という事を聞いて納得がいったのです。

 

そして、この矛盾の理由がしりたいと思い、私が感じたのは

『誰かが、何かを、国家レベルで、隠蔽したい』のだと感じました。

そうでなければ、警察も、マスコミも、テレビも口裏を合わせる事が出来ないからです。

そして、調べれば、調べる程、『創価学会』にぶち当たるのです。

 

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【調べた内容】

 

①身近に、遺族連絡会を仕切るのは公明党。


 当時の国土交通省・大臣は、公明党の『北側 一雄』の時、

   同じ公明党の冬柴鐡三の地元で起きました。

 


②JR福知山線の前進、阪鶴鉄道(はんかくてつどう)は、「創価学会」の持ち物だという証拠。

 


③列車が突っ込んだマンションを『エフュージョン尼崎』と言います。


 私は、マンション住人も、事故を事前に分かっていたと思っています。
 だから、ここまで『ふざけた』事ができるのだと思います。

 

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【RAPT理論によって分かった事】

 

①JR福知山線脱線事故の起きた、2005年4月25日の真実
 
 元暦2年/寿永4年3月24日(
1185年4月25日)に壇ノ浦の戦い(だんのうらのたたかい)で平家を滅ぼして、『源頼朝軍が勝利した日』。
 
②口裏合わせは創価ネットワークで ~『総体革命』~

 

政治、経済、行政、マスコミ、教育、芸能、スポーツ、医療、医薬、警察、検察、裁判所などに学会員を送り込み、

 

日本の要所を掌握し池田大作(創価学会)が日本を支配しようとする革命の事です。

 

 

 

③JR福知山線脱線事故の現場一体は、出雲族(清和源氏)が支配している地域です。

 

昔、出雲の人間が、尼崎の4つの場所に移り住み、土着した事が分かってきました。
その地域が、『名和(なわ)・久々知(くくち)・立花(たちばな)・難波(なにわ)』です。

 


「名和」と言う地名は現在ありませんが、尼崎インターチェンジがある『尼崎市名神町』付近が名和に当たる場所だと考えられます。
そして、この辺の地域で、沢山の古墳群や遺跡が出土されている事から、その当時、名和を中心とした『出雲の大都市』が作られていた事が分かってきました。

 

 

事故現場(久々知3丁目)から鬼門(北東)の方角に、『近松門左衛門』の墓があります。

 


そして、この周辺には、源満仲(清和源氏の棟梁)が、信仰していた『久々知妙見』という山が存在していました。

その事で、この都市では、『妙見信仰』が崇拝されていたことが分かります。


『妙見信仰』では、人身御供(生贄)の儀式があった事が、『RAPT理論』で明らかになってきています。


私も最初、信じられなかったのですが、『生贄や人柱は、昔の事だ』と思われていますが、現在も行われています。
その結果、『JR福知山線脱線事故』が起こったのだと考えられます。

 

「名和」を中心とした、妙見を信仰する宗教団体は、『創価学会』です。
尼崎インターチェンジを降りて直ぐに、『創価学会・会館』がある事が確固たる証拠だとお伝えしておきます。

 

●28 韓国の王子(後)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~iichirou/sub28b.html

 

④創価学会の悪事

 

●私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
 
http://kawata2018.com/2019-05-13/ 


創価学会の悪事は、『JR福知山線脱線事故』だけではありません。

これまで、私達を苦しめた事の多くは、創価・上級国民が係わっています。

多くの悩みを抱えている人達が、このブログに辿り着き、真実を知って欲しいと願っております。


●RAPT理論+α
  RAPT理論のさらなる進化形

http://rapt-plusalpha.com/