先月、新型コロナの時短営業に応じない飲食店、『グローバルダイニング』に対して、「要請に応じずに営業する店舗については、必要な手続きを進めていく」と東京都の小池百合子知事が明言しました。
それに対して、東京都に『グローバルダイニング』が損害賠償を求める訴えがありました。
■「裁判で争うのは、表現の自由」
https://news.yahoo.co.jp/articles/866271ad6a59f372319114ded62a60353fb1c32d
■rapt_neo
何度でも言うけど、コロナは存在しないし、この世の多くの人がコロナを相手にしていない。
https://www.instagram.com/tv/CNHWcLoF29y/?igshid=1v7e8l4xs3vhr
この事は、昨年からRAPT氏が仰っていた内容で、『コロナウイルス（架空の病気）を使った土地の買収計画』で、この時短要請を何度も繰り返し行う事で、『飲食店を廃業・倒産に追い込むためのものである』と主張されてきました。
その計画の首謀者が当時、『大本教』の『出口王仁三郎＝ユダヤ人』で、現在は『創価学会』、『池田大作』が引き継いで行っているのだと繰り返し言っておられました。
■【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
http://kawata2018.com/2020-04-12/
そして、その事を象徴するニュースが、４月２日（金）、大阪で有名な老舗宴会館「太閤園」が、『創価学会』に買収されたと報じられました。
そして、どうも、創価の工作活動によって潰されたようです。
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創価学会＝工藤会です。 藤田観光へ従業員として入り込み10年以上かけて潰したのをご存知でしょうか？ 王将、ダイソー、コンビニ、スーパーあらゆるところに入り込み潰してますよ。
ちなみにうちも創価学会から15年に渡り被害にあって ...
（Yahoo!ニュースより）
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■大阪・太閤園の買い手は創価学会
https://news.yahoo.co.jp/articles/08476fc4c6d96c98092454b5d78defa104b7ea30
そもそも、『大阪維新の会』は着々と土地の買収計画を進めていて、私が住む地域でも、工場地帯に『歩者分離信号』を取り付け、この地域が住宅地域であるように見せて多くのディベロッパーを集めてきました。今回、『大阪維新』は『まん延防止措置』を要請しましたが、この防止措置は、『コロナが治まる』まで行われるのではなく、多くの飲食業や工場が、廃業・倒産して土地を手放すまで行われます。
なぜなら、維新は土地に関わる仕事を『創価学会』から請け負っているからです。そして、大阪市や府の行政に潜伏している『創価信者』によって遂行されています。
■大阪府が蔓延防止措置の適用を政府に要請
https://news.yahoo.co.jp/articles/d11c1612149bff70977f33119814f9402a0fd71f
その為、インフルエンザで亡くなる人よりも、コロナで亡くなる人が極めて少ないのです。
最後に、『テレビ』のニュースを鵜呑みにしないで下さい。
『テレビ』は、カルト『創価学会』の洗脳装置で害しかありません。
