『JR福知山線脱線事故』の真相 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

前回のブログを更新して直ぐ、来年度から高校の社会の科目が大きく変わり、

歴史の真実を知らないまま大人になる子供を増やそうとしています。

 

私も最近知ったのですが、日本書紀、古事記の原本は、蘇我氏滅亡と同時に、

中臣鎌足にそそのかされた中大兄皇子(後の天智天皇)が、屋敷に火を付け焼失させてしまいました。


そして新たに、天武天皇が、藤原氏に書物を書かせておりましたが、その道中に天武天皇が崩御された事で、藤原氏に都合のよい日本書紀や古事記になってしまいました。

 

RAPT氏の『RAPT理論』のお陰で日本史の闇が解け、現在の政治・経済・マスコミ・警察でも藤原家(ユダヤ人・レビ族(李家))を中心に明治維新のメンバーが日本が支配されている事が分かってきました。

 

■RAPT理論+α 『李家』とは

 

 

 

■【邪馬台国の場所】歴史書焼失 藤原氏の陰謀 なぜ邪馬台国は古文書に書かれていないのか?

記紀を監修した最高権力者の藤原氏一族の陰謀が見えてくる。

 

 

■〇〇という人物をご存じでしょうか?

 

 

いよいよ本題に移りますが、

 

『魏志倭人伝』の記述には、奴国(なこく)狗奴国(くなこく)があったと記されています。

奴国(なこく)が邪馬台国だとすると、狗奴国(くなこく)は熊襲(くまそ)にあたります。

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奴国は、海人族(海賊)で龍神信仰の集団で弥生人の事をいいます。
機織りの技術、勾玉の加工技術や鉄の精製技術、特に稲作の水田作りが得意です。

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狗奴国は、渡来してきた騎馬民族(高句麗・百済の渡来人(漢民族))で、

妙見信仰(月星信仰)の集団で、縄文人の事をいいます。
狗奴国には、男子の王が国を治めていましたが、

名前を『狗古智卑狗(くこちひこ)』と言われていました。
そして、別の総称名を『菊池彦』とか、『河内彦(かわちひこ)』とか、

『久々知(くくち)』と呼ばれていました。

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総称名をそのまま考えれば、『菊池彦』『菊池氏』の事だと考えられます。

 

 

■菊池氏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E6%B0%8F

 

そして、邪馬台国には、九州説や畿内説と様々な説がありますが、

畿内においては『妙見信仰』が盛んだった事から考えて、

畿内にいたのは奴国(邪馬台国)ではなく狗奴国だと考えられます。

狗奴国の狗古智卑狗(くこちひこ)の総称名が地名となり、

その場所でも『妙見信仰』が行われていた記録が残っています。

 

 

 

■妙見信仰が盛んだった地域

 ・熊本県菊池市
 ・大阪府河内長野
 
・尼崎市久々知
  https://tabi-mag.jp/hg0234/

 

『尼崎市久々知』は『JR福知山線脱線事故』の現場ですが、

ここに狗奴国の住人が移り住み、この地域に妙見信仰が普及したのだと思われます。

 

『妙見信仰(月星信仰)』とは、

『狗奴国』安泰の為に、『スサノオ』の霊を呼び出し願いを叶える信仰です。

その為に多くの人を儀式的に殺害する『悪魔崇拝』の事を言います。

 

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『悪魔崇拝』とは
①成功の見返りとして本人や自分の家族を殺される。
②成功祈願の為に、多くの人を殺害する。
③組織に秘密をばらせば殺される。
④快楽・享楽の為に殺される。
⑤「燔祭」や「酬恩祭」の捧げものとして殺される。

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これは渡来人特有の儀式殺人で、悪魔に魂を捧げる儀式(悪魔崇拝)です。
この儀式殺人となったのが『JR福知山線脱線事故』の真相です。

元々、キリスト教を隠れ蓑にしてきた道教の事で、

高山右近の『隠れキリシタン』はその思想を継いでいます。
源頼朝が日蓮宗を崇拝していた事から、

『大本教』『創価学会』にもその思想が引き継がれています。


そして、『尼崎市久々知』には、

『藤原家(李家)と清和源氏』(出雲族)ゆかりのお寺や神社が数多く残っています。

 

■『JR福知山線脱線事故』 ~16年目の真実~

 

 

 

自分たちの権力闘争の為、

大きな古墳を無数に庶民に作らせて、妙見信仰(現在の創価学会)を広めていきました。
その事で肉体的にも、精神的にも、庶民を追い込んでいったのが狗奴国の歴史です。

 

■空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も

 深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。

 

 

そして民度が下がり、邪馬台国に侵略されるようになりました。
しかし、邪馬台国もまた、

龍神信仰という『ルシファー』を拝んでいたユダヤ人の海賊たち(現在の創価学会)です。


この争いの歴史が、日本や世界で起こった合戦や紛争の歴史です。

しかし、現在、彼らは衰退の一途を辿っており、芸能界では露骨に表面化しております。

 

来年は、更に加速していきそうな予感を感じています。ではでは。

 

■【神田沙也加の死の謎】