前回のブログで毒を吐いて

ちょっと気持ちが落ち着いた。

 

あれを読んで

イヤな思いをしたり

びっくりした人がいたら

すいません。

 

でも今までのわたし

ちょっといい子ちゃんすぎた気がする。

 

もちろん本心から

明るく過ごせてるときもあるけど

黒い部分がモヤッてるときも

たくさんある。

 

てかその方が多いくらい。

 

学校関係の人とのやり取りでモヤ

夫の態度にモヤ

ママ友とのやり取りでモヤ

ブログ読んでニュースみてモヤ

自分を省みてモヤモヤモヤモヤ

 

数えたらキリないくらい内心モヤの嵐。

別にモヤるのは悪くないけど

それを隠して平静装ってるから

おかしくなる。

 

子どもが~とか不登校が~とか

言うとる場合やない。

自分が一番の問題ってこと。

 

うちの息子は

「不登校が長引いて」

(↑この言い方キライ。ムカつく~。あえて使ったった。)

2年半くらい学校行ってないけど

このまま変にいじくらず好きにやらせていれば

たぶん大丈夫ちゃうかなと思ってる。なんとなく。

 

問題は自分。

心に余裕がなくて怒りっぽい。

性格の悪さに拍車がかかってる。

体調も良くない。

負のオーラをまき散らしてる。

 

隠して表面繕ってるつもりやけど

バレバレやと思う特に子どもには。

 

ガラも性格も悪いけど

それがなんやねんそれでも生きとると

胸はって生きれたいのにそれができない。

 

モヤモヤ隠して本音言わずにニコニコしてて

自分もしんどいし結果家族に迷惑かけるって

よく考えたらほんと誰得なことやってんのよね。

他人はわたしの人生に責任なんて取ってくれないのに。

 

小さい頃に身につけた処世術だったんだと思う。

 

でもそろそろ手放すときだなぁ。

 

あのね。。。

 

「お子さんの不登校が長引いてる原因は

 

お母さんにあるのかもしれない。とか

 

アドバイスに見せかけた

 

ディスリでしかないと

 

思うわけです。

 

ほっとけよ。

 

と思うわけです。

 

ただでさえ、子どもの不登校で

 

苦しい思いをしたり

 

許したつもりだけどやっぱり揺れてしまうお母さんを

 

追い詰める言葉でしかない。

 

と個人的には思うんです。

 

そもそも「不登校を長引かせ」て

 

何が悪いねん。

 

と思うわけです。

 

こちとら

 

義務教育終わるまで、

 

いやその先の高校も大学も

 

ないと思って生きとんねん。

 

そうでも思わんと

 

今をハッピーに生きることなんて

 

出来へんねん。

 

そういう人間に

 

不登校は「悪」で

 

その原因はお前かもよ。

 

って言うとか

 

悪魔の所業やろ。

 

黙っとけ。

 

とりあえず。

 

数日前

 

突然なぜだか徹夜してしまった

 

不登校の息子10さい。

 

 

その日は昼間に3時間だけ寝て

 

夜はいつも通り

 

夜中の1時ごろ寝られました!

 

もちろんガチの夜型人間では

 

ありますが

 

これがわが家の通常運転。

 

 

あれはなんだったんだろ~?

 

すわ昼夜逆転生活の始まりか?

 

と覚悟したんだけど

 

今回は肩透かしで終わった。

 

 

今後もこんなことやあんなことが

 

起こっていくんだろうなぁ。

 

 

まぁとはいえ

 

色々あるのは生きてる証拠!

 

くらいに思って

 

焦らずに受け止めていけたらなと

 

思っています。

 

 

「君が僕の息子について教えてくれたこと」

 

というNHKの番組を見ました。

 

最近ではなく2014年の番組ですが

 

ネットで視聴できます。

 

 

自閉症の息子を持つアイルランドの著名な作家が

 

日本人の13才の自閉症の男の子の書いた本によって

 

自分の息子の世界を知り

 

それを英訳し

 

海外でベストセラーになりました。

 

 

その作家と著者の青年との交流や

 

自閉症の子供を持つ海外の家族をとりあげた

 

ドキュメンタリー番組です。

 

 

 

この番組を見たのは

 

スクールカウンセラーの先生が

 

教えてくれた本がきっかけです。

 

本の著者や書名で検索したときに

 

出てきたのでみてみました。

 

 

その本は

 

「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」

 

著者はその頃13才の

 

東田直樹さん。

 

 

Amazonの説明には

 

「僕が跳びはねている時、気持ちは空に向かっています。空に吸い込まれてしまいたい思いが、僕の心を揺さぶるのです」(本文より)
人との会話が困難で気持ちを伝えることができない自閉症者の心の声を、著者が13歳の時に記した本書。障害を個性に変えて生きる純粋でひたむきな言葉は、当事者や家族だけでなく、海をも越えて人々に希望と感動をもたらした。世界的ベストセラーとなり、NHKドキュメンタリー「君が僕の息子について教えてくれたこと」でも放映された話題作、待望の文庫化!
デイヴィッド・ミッチェル(英語版翻訳者)による寄稿を収録。

 

とあります。

 

 

うちの息子はまだちゃんとした

 

発達検査を受けたことがないし

 

受けたとしても恐らく

 

グレーゾーンと判断されるのではと

 

私は予想しています。

 

なのでこの著者の方とはまた

 

状況は違うけど

 

この本が

 

息子のいろんな特性を

 

理解して共感する

 

きっかけになるような気が

 

しています。

 

早速Amazonで注文完了しました。

 

楽しみです!

 

こんにちは~、空です。

 

不登校歴2年半の10才息子

 

ここのとこ、寝たいのに眠れない、辛いと

 

訴えてきて、実際

 

夜中の2時3時にならないと

 

眠れない日々が続いてました。

 

色々対策するもあまり効果がなく

 

ついに昨日

 

一睡もできませんでした。

 

朝方4時過ぎに私を起して

 

「ずっと眠れない、もう明るいのに」と

 

言うので、とりあえず一緒にリビングに行きました。

 

カーテンを開けるとほんとに夜明けですらない。

 

完全に朝。

 

「わぁ明るいねぇ」と言うと

 

息子もちょっとテンションが上がって

 

「ほんとだ!すごい!夏だから?」と

 

聞いてきたので、

 

夏になると明るい時間が増える話や

 

北半球と南半球の話をしたりして

 

ちょっと楽しい雰囲気になりました。

 

しばらく私の布団で2人でゴロゴロしてましたが

 

まったく眠くなる気配がないので

 

もう一度リビングに戻り

 

2人で「ダイの大冒険」のアニメを見ました。

 

お腹が減ったというのでお茶漬けや葛もちを

 

あげたけどやっぱり眠くならない。

 

結局11時頃になってやっと眠そうになってきたので

 

寝室に戻り、自分の布団でなく私の布団に寝ました。

 

とりあえず本人があまり深刻にならないように

 

(すぐ不安になる性格なので)

 

「大丈夫大丈夫~!ずっとこのままってことはないよ~」と

 

声かけしてます。

 

あと例の言葉「人生に無駄な経験はないよ~」も

 

相変わらずすごい効き目で

 

目に見えて安心した表情になるし

 

もしかしたら口に出すことで

 

私自身の心も

 

ほぐしてくれてるのかなぁ~って気がしてます。

 

今日はどうなるか分からないけど

 

あまり深刻になりすぎず焦りすぎず

 

見守ってみようと思います。

こんにちは~、空です。

 

さて、不登校歴2年半の息子は

 

虫が大の苦手です。

 

今日も二人で近所のスーパーに

 

歩いて出かけたところ

 

5分ほどの短い道でも

 

虫(ハエとかです。。。)と出会うたび

 

「ヒャッ」「ウヮッ」「ヒィーーー!」と

 

大騒ぎ。

 

買い物を終えた帰り道では

 

落ち葉を蛾と思い込み

 

走って抱きついてきた。

 

精魂尽きたようすで

 

「もうイヤだぁ。。」というので

 

「そんなに虫がイヤなんだねぇ」と返すと

 

「うん、ほんとにイヤだ」と。

 

そこでちょっと気をそらそうと

 

「○○(息子)は将来虫のいない国に

 

暮らせばいいんじゃない?」とフッてみた。

 

すると息子「いいねぇ!」と言って

 

「北極、南極、、」と虫のいなさそうな場所を

 

さがし始める。

 

「でも南極はママが行けないから

 

冬が長い場所もいいかも、北欧とか。」

 

と話を広げると

 

「北欧ってどこ?」「北ヨーロッパ」

 

「北ヨーロッパってどこ?」「ヨーロッパの北」

 

「ヨーロッパの北って?」「北欧」

 

と、なんだかあほみたいな会話になりましたが

 

やっと息子の頭から虫を追い出すことができましたひらめき電球

 

それにしてもこの虫嫌い、

 

不登校になってからすっごく

 

エスカレートしたような気がする。

 

以前は行けていた夏のキャンプも

 

今は断固拒否!

 

中でも蛾が一番嫌いで

 

頭の中で想像するだけで

 

あるいは「ガ」と聞くだけで

 

実際に気持ちが悪くなるらしい。

 

小さい頃はここまでじゃなかったんだけどなぁ。。

 

これは彼の心の傷によるものか

 

それともHSCの特性なのか。。。

 

まぁとりあえず今すぐどうにかなる

 

ってものでもないので

 

だましだましやっていくしかないですねぇ。

 

彼が冬の北欧に移住するのが先かw

 

成長とともに平気になるのが先か

 

ぼちぼち見守っていこうと思います。

 

 

こんにちは、空です。

 

またまたすっかりご無沙汰してたので

 

すごーい違和感w

 

数ヶ月書いてませんでしたが

 

ずっと平和だったというわけではなく

 

やっぱりなんだかんだありましたので

 

デトックス兼ねてニコニコ

 

またボチボチ書いていけたらな~

 

と思っています。

 

 

小2の12月から学校に行ってない息子、

 

この春で5年生ということになりました。

 

気にしぃで完璧主義の息子、

 

学校に行ってた頃よりマシにはなったけど

 

やっぱり。。。

 

自分の失敗とか上手くできないことが

 

許せないイラッ受け入れられないぐすん

 

そんな些細なことで?とこっちが驚くほど

 

落ち込み自分を責めますあせる

 

先日何きっかけかは忘れたけど

 

また自分を責めて苦しんでたので

 

「人生に無駄な経験は一つもないんだよ~」

 

「きっとこの経験が将来役に立つよ~」

 

と言いながら背中をさすってやりました。

 

すると息子の顔が一瞬キラッと光って

 

「ありがとう~おねがい

 

と笑顔になりました。

 

大人にしたらたいして新鮮な言葉でも

 

ないのでしょうが、息子には効いたみたいです。

 

それ以来、めっちゃこの言葉を

 

乱発している母ですw

 

まぁ、こんな上手くいくことばっかりではないのですが

 

ケンカも相変わらずよぉしてますが

 

こんな言葉で息子が明るくなるんだ~目

 

を発見した先日の出来事でした。

 

こんにちは、空です。

 

だいぶ久々の投稿になってしまいました~DASH!

 

最近は息子が不登校ってことを

 

ほとんど意識せず暮らしているのでニコニコ

 

不登校ってことについて

 

あまり考えることもなくなり。。。チュー

 

よってブログも放置気味になってしまっていますてへぺろ

 

ということで今回は不登校ネタでなく

 

アトピーネタを書いていこうと思います。

 

息子は赤ちゃんの頃から肌が超・超・弱くてガーン

 

一時期はほっぺたがボロボロになったりガーン

 

下腹部のジュクジュクが一年以上治らなかったりガーン

 

本人も親もそりゃ~もう苦労してきましたえーん

 

昨年も飛び火からアトピーが悪化し

 

全身ひどい状態になったのですが

 

転院したクリニックの先生のおかげで回復アップ

 

最近はなんとか綺麗な状態を保てています。

 

それはもう本当にありがたいことなんですが

 

ただ一点。。。

 

服が、特にパンツと肌着が、

 

ベットベトになるんですガーン

 

原因は風呂上りに全身に塗る保湿クリーム。

 

このクリーム、塗り込むのではなく皮膚の上に

 

たっぷりこんもりと塗るように指導されています。

 

そのこんもりのクリームが

 

全てではないにせよ皮膚から肌着へと移行し、

 

普通の洗濯ではまったくと言っていいほど落ちません叫び

 

消しゴムのカスみたいに固まったクリームが

 

洗濯後の服のあちこちに無数にくっついていて

 

一個一個指でつまんで取らないと除去できないんです。

 

コロコロで一気に除去もできません。

 

油だからコロコロに引っ付かない。

 

しかもカスをやっと除去しても、布全体がなんとなく

 

しっとりしてるというか、ヒヤッとしてて

 

これをわが子に着せるのはなんとも忍びない。

 

色々ネットで調べると、結構悩んでる人多いみたいです。

 

でも、コレッていう解決法が見当たらない。

 

それでもなんとか少ない情報を集めて

 

試行錯誤して今やってるのが

 

熱いお湯作戦メラメラ

 

あれ?なんかめっちゃ当たり前?

 

でもこれが今のところ一番効果ありなんですひらめき電球

 

なので同じ問題で困ってる方のために

 

うちのやり方をご紹介させていただきたいと思います。

 

まず肌着の肌に触れてる側(内側)を外側にだして

 

洗面台に入れる。

 

そこに60℃のお湯をジャンジャン入れる。

(うちの給湯機の最高温度)

 

ゴム手袋をはめて(あっついので)

 

肌着をお湯の中でじゃぶじゃぶ泳がせる。

 

ここですでに結構なクリームが溶けて

 

洗面台にこびりついたりお湯に浮いたりします。

 

一度お湯を流して洗面台についたクリームを洗い流したら

 

再度洗面台に肌着を入れて少しだけ衣類用洗剤をかけ

 

お湯を入れてジャブジャブ。→残りのクリームが溶け出る。

 

この時、ズボンやパンツのゴムがお湯にやられて伸びないように

 

ゴムの部分だけは洗面台の縁にかけてガードします。

 

この熱湯処理をやってから

 

やっと洗濯機の出番なんですが

 

これを先にやっとくかどうかで明らかに

 

結果に違いが出ます。

 

ちなみに洗濯機洗浄では45℃のお湯を使います。

 

正直めっちゃめんどいし、朝からすごい疲れますけどね。。。

 

この結果息子にさらさらの肌着を着せてあげられると思うと

 

やる気が湧いてきます照れ

 

というわけで、

 

今回は不登校とは全く関係ない話題でしたが

 

誰かのお役に立てたらいいな~と思い

 

書いてみました音譜

こんにちは、

 

今日も今日とて家族で巣ごもり中のわが家です。

 

さっき息子(小2から2年間不登校中)が久々に

 

「フォートナイト」というゲームで遊んでました。

 

このゲーム。。。

 

コロナ自粛中に息子がハマったんだけど

 

このせいで友達と大喧嘩になったり

 

毎日のようにネットが切れたり不安定になって

 

そのたびに夫と揉めたりと。。。

 

私的にはあんまり良い思い出がない汗

 

プレイしてるのを後ろからちょっと眺めてたら

 

急に息子がハッとなった。

 

息子の解説によると

 

ゲーム側から息子がターゲットにされて

 

(たぶん無作為に選ばれた)

 

息子をやっつけたプレイヤーはボーナスがもらえる

 

みたいな展開らしい。怖っドクロ

 

私はその場を離れたんだけど

 

1分もたたないうちに

 

息子の「クソッむかっ」という声が聞こえた。

 

やられてしまったらしい。

 

ゲームに関して息子はすごい真剣なので

 

こういう時はめちゃくちゃ悔しがるイラッ

 

んでキレるムキーッ

 

暴言、八つ当たりが出ることもあるおーっ!

 

地団駄踏むこともあるので

 

そういう時は私がすぐに止めに入るようにしてます。

 

今回もどうなるかな~あせると思ってたら

 

定位置のソファーに座りなおし

 

ため息ついてDASH!しばし放心(してるように見えた)

 

それからゲームを脇に置いて

 

ipadを取り出してyoutubeを見始めた目

 

。。

 

。。。

 

キレなかった!!!!!!

 

なんとなんと息子、キレなかったんですアップ

 

大声も上げないし地団駄も踏まないし

 

コントローラーにパンチパンチ!も食らわさなかった!!

 

いやいや、当たり前やろそんなこと、

 

どんだけハードル低いねん!と

 

思われることは重々承知しております。

 

が、

 

なんぼ言うてもなだめても脅しても。。。

 

何をしてもやっぱりキレちゃう息子だったんですよえーん

 

それがあんな理不尽な目にあったのに

 

自分で怒りをコントロールしちゃうとは!!

 

もちろん出て行ってことさらに

 

褒めちぎりはしませんが。。。

 

あとでさりげなく

 

ママは見てたよ~偉かったねぇラブラブくらい

 

言ってあげようと思います。

 

こんにちは、

 

一段と寒くなってきましたがみなさんお変わりないですか?

 

我が家の不登校息子(10才、そろそろ不登校生活3年目)

 

お変わりなく(笑)

 

定位置のソファーでゲームとアニメ鑑賞(今日は「ダイの大冒険」)に

 

勤しむ毎日を過ごしております。

 

そんな息子が何より好きなのはお友達と遊ぶこと。

 

息子にはすごく気の合うお友達がいるんですが

 

その子は普段学校に行ってるので

 

遊べるのは週末のどっちか(土か日)です。

 

なので息子にとってそのお友達と過ごせる時間は

 

1分1秒がめちゃくちゃ貴重ラブ

 

それは重々分かってたんですが、私やらかしてしまいましてあせる

 

今週は息子のリクエストで土曜日にいつもより1時間長く(なんと6時間)

 

お誘いしてたんですが、

 

私のうっかりで歯医者の予約と少し時間がダブってるのが発覚し

 

しょうがなくスタート時間を30分遅らせてもらうことになったんです。

 

ほんと申し訳なかったけど、歯医者もキャンセルできないし、

 

いつもの5時間よりは30分長いわけやし、

 

息子になんとか納得してもらおうと思ったわけですが。。。

 

事がそうすんなり通ったら、もちろんブログのネタにはなってませんねあせる

 

「もーーー!!!!ママのせいで30分遊ぶ時間が少なくなったムキーッ

 

「もう歯医者行かないムキーッキャンセルしてムキーッ

 

大声だすわ、地団駄踏むわ、マジで手が付けられね~あせる

 

もちろん私のせいなので私も散々謝ったんですが

 

これもう、ほんと、謝りゃ謝るほど、増長するっていうか

 

ますます火がついちゃうんですよねあせる

 

で、こっちももういい加減腹立つし、今は何言っても無駄だと思って

 

一人でお風呂に入ったんです。

 

そしたらしばらくしてお風呂にやってきて

 

まだぶすっとした顔のままだったんですが

 

「ママ、30分短くなってもいいよ」と言ってくれました。

 

後で聞いたら、夫が「お前が失敗した時ママも許してくれるだろ?」と

 

息子に言ってくれたらしい。

 

うむうむ、まぁ今回はナイス。夫。

 

今度からはお誘いする前にちゃんとスケジュール確認します(当たり前)あせる