主訴:足の付根から腿の痛み。(ランナー)
ひまわりさんの足を治しに、大阪に行ってきました。
大阪の接骨院の先生に頼んで、
院を一日、貸してもらいました
ぐっちぃさん、旦那さん、ヘンコTさんも来てくれました
治しに行った理由は、
自分がそうしたいと思ったら、
そうする。
理由はいたってシンプルです。
神経伝達不良
「手を前で組んで、片足立ちしてみましょうか?」
「はい。せーの、よいしょ!」
「え? セーの??って何?!」
ヨイショ!って何!
掛け声をかけないと、片足を持ち上げられないほど、まずい状態でした
「ほんとに~?!」
「よう四時間で走れるなぁ」
「ある意味、フィジカル高いですよ!」
両足とも、
片足で立つことが出来ませんでした。
足は壊れてなくても
見た所、足は壊れていないのに、
立つことができません。
ダメだ こりゃ。
・・・ってことで、一本のペンを持ち、
「これ、見えますかぁ?」
ペンを使って、
ちょっと、眼球を動かしました。
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片足立ち、
できるようになりました。
足を触ってないのに、立てるようになったのは
痛みの原因は足ではなかったと思う(主観です)
熱中症になった後や、体の一部を骨折した(例えば指とか肘とか)、
強いショック(緊急信号)を体がうけた後に出やすい症状だと思う。(主観です)
両足の前腿や外側がカチカチになっていました。
同じ硬いでも、消しゴムを触るような、肉の感触がない硬さでした。
たぶん、グラつきを抑えていた硬さだと思います(主観です)
それが正しいかどうか?
解りませんが、
片足で立てないと、まともに走ることができません。
自分が手が届く、半径3mを守ること。
「ペン一本で変わるはずがない」
たくさんの人に解ってもらえなくても、
たった、半径3mの小さい世界だけでいい。
そんなことを思ってます