足の付根の痛み(神経伝達の異常)を治す | まぼろし工房_ランニング

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市民ランナー達と作った靴下、まぼろし工房の “ラクちんソックス” のブログです。シューズが発生するグラグラを抑えることで、効率よく走れるだけでなく、怪我や故障を防ぎます。いくつもの特許を取得した、世界で一つの靴下です。

主訴:足の付根から腿の痛み。(ランナー)

 

 

 

 

 

 

ひまわりさんの足を治しに、大阪に行ってきました。

 

大阪の接骨院の先生に頼んで、

院を一日、貸してもらいました ニヤリあせるあせる

 

 

 

 

ぐっちぃさん、旦那さん、ヘンコTさんも来てくれましたニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

治しに行った理由は、

 

 

 

 

 

自分がそうしたいと思ったら、

 

そうする。

 

 

理由はいたってシンプルです。

 

 

 

 

神経伝達不良

 

 

 

 

「手を前で組んで、片足立ちしてみましょうか?」

 

「はい。せーの、よいしょ!」

 

 

 

 

「え?あせる セーの??って何?!」

 

ヨイショ!って何!あせる

 

 

 

掛け声をかけないと、片足を持ち上げられないほど、まずい状態でしたびっくりあせる

 

 

「ほんとに~?!」びっくり

 

 

 

 

「よう四時間で走れるなぁ」びっくり

 

「ある意味、フィジカル高いですよ!」びっくり

 

 

 

両足とも、

 

片足で立つことが出来ませんでした。

 

 

 

 

 

足は壊れてなくても

 

 

見た所、足は壊れていないのに

 

立つことができません。

 

 

ダメだ こりゃ。

 

 

・・・ってことで、一本のペンを持ち、

 

「これ、見えますかぁ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ペンを使って、

 

ちょっと、眼球を動かしました。

 

 

 

 

ストレッチのやり方

 

 

 

 

 

 

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片足立ち、

できるようになりました。

 

 

 

 

足を触ってないのに、立てるようになったのは

 

痛みの原因は足ではなかったと思う(主観です)

 

 

 

 

 

 

熱中症になった後や、体の一部を骨折した(例えば指とか肘とか)、

 

強いショック(緊急信号)を体がうけた後に出やすい症状だと思う。(主観です)

 

 

 

両足の前腿や外側がカチカチになっていました。

 

同じ硬いでも、消しゴムを触るような、肉の感触がない硬さでした。

 

たぶん、グラつきを抑えていた硬さだと思います(主観です)

 

 

 

それが正しいかどうか?

 

解りませんが、

 

片足で立てないと、まともに走ることができません。

 

 

 

 

自分が手が届く、半径3mを守ること。

 

 

 

 

 

「ペン一本で変わるはずがない」

 

 

 

たくさんの人に解ってもらえなくても、

 

 

 

たった、半径3mの小さい世界だけでいい。

 

そんなことを思ってます ニコニコ