こんばんは

ゆうです。

 

 

最近はもっぱら

Twitterのほうを管理してて

 

 

こっちの更新が疎かに

なってしまっていました。

 

 

主体はTwitterに

移動していこうかと思いますが、

 

 

たまにでも

更新はしていきたいと思います。

 

 

僕自身

いったん大学を卒業し

次は大学院です。

 

 

バイトは、職種は塾講師のままで

違う環境の塾に移籍したいと

思っています。

 

 

また、生徒さんの様子を

個人情報を守りつつ

お伝えしていけたらなぁ

 

 

そう思っています。

 

 

ちょっとした豆知識も

また加えていきますね(笑)

役立っているかは

知りませんけどw

 

 

では、今日はここまでになります

また、お会いしましょう!!

こんばんは
塾講師ゆうです。
 

 

いつもブログを読んでいただき、
本当にありがとうございます。

 

 

今日は、塾講師の集大成として、
また、

いつもの感謝の気持ちを込めまして、

 

 

あなたにプレゼントがあります。

 

 

あなたは今、
勉強のことで悩んでいませんか?

 

 

・頑張ったのに成績が上がらない

・勉強が進まない

・集中が続かない

・覚えてもすぐに忘れる

・モチベーションがもたない

・本番に弱い

・受験勉強って何すればいいのか

・いい大学入りたいなぁ

 

 

生徒の悩みの中で、

よく聞きなれた内容ばかりです。

 

 

結果からいいます。

 

 

「塾講師としてそれらの悩みは

すべて解決してきました」

 

 

これからこの記事を読むことで、

 

 

・数々の誘惑を断ち

集中して勉強する方法

 

・学校と塾が伝えない

家庭学習の確立法

 

・脳科学から考える

一番効率的な学習法

 

・緊張を押さえ

全力を出すメンタルケア

 

・やる気がなくても

勉強をぐいぐい進めるメソッド

 

 

など、多くのメリットがあります。

 

 

「え、ほんとにそんなことが・・・?」

 

 

とあなたは、思ったのでは
ないでしょうか。


それを実現させてくれる
プレゼントを今回、用意しました。


それは


『Salvage』
偏差値48から一流大学へ
~最強の受験メソッド~

 

 

です。

 

 

これはPDFで作成した

電子書籍のようなものです。

 

 

さきほど嘘をつきました。

解決したのは僕ではなく、

あくまで本人です。

 

 

僕は、解決のための

鍵を渡したにすぎません。

 

 

122ページの中に

あなたを変える鍵を

詰め込んでいます。

 

 

タイトルの『Salvage』には

「海底から引き揚げる」

という意味があります。

 

 

そうです。

あなたを引き上げるという

強い思いをこめて作りました。

 

 

いくつかの章、節に

分けていますので、

目次の気になるところだけを

読むこともできます。

 

 

ここでは詳しく

書ききれなかったので

 

 

詳しいことは

Googleブロガーの方に

書きたいと思います。

 

 

あなたの気になるプレゼントの詳細は

こちらをクリック↓↓↓↓

 

http://zyukukouyuu.xsrv.jp/salvage/

 

 

こんにちは!ゆうです!


今日は、
センター試験に対して、
とても大事なことを
お伝えします。



合格者の9割は、
絶対に把握していることに
なります。


それは、
「時間割」です。


詳しく言うと、
一教科の中における、
試験内の時間割になります。



数学であれば、
試験時間60分を、


大問一つずつで
どのように割り振るか、
ということの話です。


物理や化学といった理科系や、
日本史や地理といった
社会系の教科は、


そういった計画は
なかなか通用しないため、


今回は数学、英語、
国語について
話したいと思います。


時間割を
しっかりと認識することで、


毎日の勉強においても、
速度に気を遣うことが
できます。


各教科の対策において、
僕の解答速度が
非常に遅いことは、
お伝えしてきています。


「え、全然時間足りてない、
解ききれてないよ??」



そう思い、
まず大まかな基準を
知りました。


基準に合わせて、
演習を進めていくことで、


少しずつ、
解答時間を理想に
近づけていけました。



どんどん理想に
近づいていくなか、


時間に余裕が
生まれ始めました。


「あの大問で余裕が
できたから、
いつも解ききれない問題も
最後まで解ける時間がある!」



このようにして、
触れてなかった問題でも、


しっかりと
点を取りに行けるようになり、
得点を増やすことが
出来ました。



試験本番でも、
時間に余裕のある状態で、
挑むことができました。


僕の話ですが、
実は本番で、
マークが一つ

ずれていたのです。


しかし、
最後に見直しの時間を
しっかりと設けられたため、


「あ、やばい。」


と、マークミスを直せました。


「時間を気を付けてて、
ほんとによかった。」

 



いままでの努力が
しっかりと身を結んだ
瞬間でした。


もし、時間割を知らないと、
僕の友達のように
なったかもしれません。


「得意なところ早く、
あとは苦手なところに回すわ。」



そういって
問題を解いていましたが、


「得意だから
時間短縮できるか」


というのは、
別問題だったようです。


得意な分野の難易度が
上がってしまい、


いつもの解きれるときの
時間より、


解ききった時間が
5分ほど伸びたそうです。


全体にうち5分減り、
結局、最後まで
取り切れなかったそうです。



友達の彼が
どうだったかは
聞いていませんでしたが、


見直しは
出来なかったのではないかと
思います。


見直しが出来ないと、
僕のように
マークがずれていると、
最悪ですよね。



マークのズレは、
入試が終わるまで
分かりません。


自己採点上では、
ちゃんと解けているのに、


実際の点数は低い。


志望する大学の合格基準から
外れているのです。


すでに大きく
負けている中で、
それに気づけないのです。


落ちる危険は
非常に高まりますし、


受験校、全滅
なんてことにも繋がります。

 



「解ききる」
を基準にすると、
危ないのです。


正しい基準を知ることで、
あなたの時間管理が
始まります。


では、

三教科の、
目標時間基準
をお伝えします。


①国語
評論  30分
小説  20分
古文  15分
漢文  10分
見直し 5分
計80分


②数学
ⅠA
第1問  18分
第2問  18分


第3-5問は、
選択問題で
10分ずつ


見直し 4分
計60分


ⅡB
第1問 15分
第2問 15分
第3問 13分
第4問 13分
見直し 4分
計60分


③英語
第1問  3分
第2問 10分
第3問 12分
第4問 15分
第5問 15分
第6問 20分
見直し 5分
計80分


見直しの時間も含め、
1セットです。


そして、見直しは、
あくまでマーク忘れ、ずれ


また、自己採点のための
解答の控えなどに
使ってください。


これは得意不得意で、
一・二分の前後は
しますが、


絶対に守るべき、
バランスになります。



これを忘れてしまわないために、
上の時間割を、


スクショして
保存してください。



やるときは毎回これを
見て行うことで、


あなたの速度が、
はっきり判明します。


どれだけ早くやる必要が
あるのか、
早い段階で知ることで、


他の人より、
本番を見据えた心持ちで、
日々、勉強できます。



もし、しないと、


「なんか基準あったな。」


と、ネットを調べなおすことに
なります。


気が付いたらyoutube見ていた。


という危険が高まります。


ネットを繋がずに
確認できる状態にしてください。



時間管理、頑張りましょう!


今日はここまでになります。

最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。


質問、コメント等
ございましたら、
お気軽にお送りください。

こんにちは。
ゆうです。


今日はまたもや、

テキストの紹介です。


センター試験の

問題集は

死ぬほど種類があります。

 

 

その中にもやはり、

使っている題材や問題が

優れているのもあれば、

 

 

そうではないものも

含まれています。

 

 

買わない方がいい問題集と

押さえるべき問題集を、

 

 

しっかりと

覚えて帰ってください。

 


良い題材とは、

つまり、

本番に似通ったものであるか、

ですよね。

 

 

漢字が出ないのに、

漢字の問題がある模試は

ないですよね。

 

 

同じような視点で、

今回は、選別しています。


他のベテランの塾講師の方、

有名私立、

国立大の知り合いからも

意見をもらってます。

 

 

問題集とはいっても、

今回話すのは、

過去問ではなく、

 

 

毎年出される、

予想問題テキスト

話になります。

 

 

本番に即しているような

問題を解くことで、

 

 

問題形式になれることが、

できます。

 

 

どんどん本番形式の中で

解いていくことで、

 

 

一般的なテキストでは、

なかなか身に付けられない、

 

 

「時間感覚」

ついていきます。

 

 

この範囲では、何分

ここでは何分。

 

 

といったようなことは、

簡単すぎても、

難しすぎても、

 

 

シミュレーションが

出来ませんよね。

 

 

シミュレーションを

しっかり行えることで、

 

 

あなたは具体的な戦術を

組み立てられます。

 

 

「もし、ここまでで5分以上

かかったら、最後までは

解かないで、とれる所とる。」

 

 

といった、

置かれた状況下で、

最高得点をとれるように

なります。

 

 

「今回のは、難しかった。」

 

 

そういうことはありませんか?

 

 

僕にも経験がありますが、

シミュレーションしていたため、

 

 

難しい問題に

無駄に足をとられることなく、

 

 

計画的に問題をとけました。

 

 

難しくても、

時間切れによって、

 

 

基礎の部分まで

落とすことはないのですから!

 

 

本番に即していることで、

慣れるということを

伝えました。

 

 

あなたは、実戦経験を

多く積んでいることに

なります。

 

 

周りより、

一歩も、二歩も、

抜き出ている状態なのです。

 

 

難しい問題であっても、

普段通りの実力を出している

そんなあなたを、


周りは羨ましがります。

 

 

「俺、結構いい感じなのでは!?」

 

 

そうやって

自信を付けていくことで、

 

 

「もっと勉強しようかな!」

 

 

という気持ちになり、

自然と勉強をやっていけます。

 

 

周りからすると、


「めっちゃ勉強してる。」


このように見られます。

あなたの姿は、

しっかりと評価され、

 

 

あなた自身の成長は、

周りにもいい影響を与える

そんな存在になります。

 

 

「とりあえず1冊やるか、」


そう思っていると
危ないのです。


書かれていることが、

もし、ずれていると、

 

 

本番や模試で、

 

 

「なにこの問題。」

 

 

といった、

はじめましてな問題と

対峙することに。

 

本番でこうなってしまうと、

ピンチ所ではありません。

 

 

悪い点数を取ってしまうことで、

行きたい大学までの道のりは、

 

 

遠くなってしまいます。

 

 

ちゃんとやっているのに

どうして負けてしまうのか。

 

 

あなた自身には、

まったく心当たりもないのに、

点が取れないのです。

 

 

「覚えが悪いのかな。」

 

 

「やり方が違うのかな。」

 

 

そんな気持ちになり、

やる気はどんどん

失われていきます。

 

 

それなりに集中はして、

勉強をしているけど、

 

 

不安な気持ちは、

なかなか拭えません。

 

 

志望校が、

どんどん遠のいていき、

 

 

最初は滑り止め程度に

考えていた、

 

 

あまり行く気のない大学に

出願する、なんてことに

なりかねません。



落ちることはないにしろ、

大学生になって、

 

 

「もっと頑張っておけばなぁ。」

 

 

そんな気持ちになります。

 

 

そんな後悔の中で、

真の楽しい生活は、

難しいかもしれません。

 

 

全力で、やりたいことを

やってみる。

 

 

そんな時に

後悔が

邪魔をしてしまいます。

 


受験はレベルの近い者同士の

 

戦いです。

 

 

たった一点の差を付ければ

勝ちです。

 

 

使っている問題集次第で、

10点も差が付くなら、

 

 

良い予想問題集を

解きたいと思いますよね。



そんなあなたが

知るべきこととは、

 

 

「センター問題は、

赤、黒、青」

 

 

では、タイトルにもある、

「赤青黒白緑」

の説明をしたいと思います。

 

 

これは、通称

赤本、黒本、青本、白本、緑本

 

 

と呼ばれている

テキストのことです。

 

 

この話は、学校の先生も

あまりしません。

 

 

オススメの三色の話をします。

 

 

左の赤いのが、赤本です。

これは有名ですよね。

過去問の問題集です。

 

 

過去問の大事さは、

敵を知るという意味でも

大事であることは、

 

 

以前投稿した記事にも

書きました。

 

 

そのため今日はあまり説明は

しません。

 

 

次に黒本です。

真ん中の黒いやつですね。

 

 

河合塾出版の問題集で、

過去問をまとめたものと

予想問題集形式の

2タイプあります。

 

 

過去問は赤本で大丈夫ですので、

「マーク式総合問題集」

の方を買ってください。

 

 

これが、一番オススメです。

 

 

本番とほとんど同じレベルであり、

あなたの力を図り、

シミュレーションするのに

ぴったりと言えます。

 

 

僕も、

受験科目はすべて買いました。

 

 

夏休みごろに、

新年度版が発売されます。

 

 

冬前に、

 

 

「在庫が全然ない。」

 

 

なんてことが無いように、

早めに手に入れましょう!

 

 

最後に右端の青本です。

 

 

駿台が出している

「実践問題集」

というシリーズです。

 

 

これは、本番よりも

少し難易度が上がります。

 

 

「高得点を狙いたい。」

 

 

「得意な教科を上げたい。」

 

 

そんな人にピッタリです。

 

 

僕は理数が得意だったので、

物化数ⅠA.ⅡBを買いました。

 

 

正直、苦手な英語の青本は、

実力に合わず買いませんでした。

 

 

後の緑と白ですが、

Z会、代々木のもので、

 

 

マニアック、というのが、

正直な感想です。

 

 

なので、

お金と時間に余裕があり、

興味があるなら、

お買い上げください。

 

 

大事なことは、

黒本は絶対に受験科目すべて

買って、やってください。

 

 

そして、そのあとで

青本やるなりしてください。

 

 

今すぐに、

 

 

センター予想問題集は、

黒本(河合)

青本(駿台)

 

 

と、携帯や手帳に

メモしてください。

 

 

この2種類の問題集は、

あなたを変えてくれます。

 

 

本番に対し、

圧倒的な準備と

シミュレーションをした

あなたは、

 

 

必ずと言っていいほど

高得点をたたき出せます。

 

 

もし、あまり準備が出来ず、

いきなり本番になると、

 

 

緊張して、

いつもなら解けていた問題でさえ

取りこぼし、

 

 

最悪な結果を迎えるかも

しれません。

 

 

そんなことは避けるため、

指定のテキストを

ちゃんと購入してくださいね。

 

 

今日は
ここまでになります。


最後まで読んで頂き
ありがとうございます。


ご質問、コメント等
ございましたら、
お気軽にお送りください。


 

こんにちは。
広告の品に目のない
ゆうです。


今日は、


勉強における、
重要なこと
話していきたいと思います。


あなたは、
ゲームをしますか?


最近だと、
どうぶつの森、
ポケモンGO、
スプラトゥーン


などが、有名なのですかね。
筆者はあまり詳しくないので、


生徒の小学生の子から
情報提供してもらってます。


実は受験とゲーム、
同じことがあります。


それは
「レベル」
です。


やり始めてすぐでは、
やり込んでいる人には
勝てませんし


レベル1では、レベル50に
勝てないのです。


受験でも
同じなのです。



レベル50に確実に勝つには、
レベル55にはして

挑みたいですよね。


前回の記事は
「自分を知ること」
がテーマでした。


つまり、自分のレベルを
知ってもらったのです。


あなたは
今日の話を聞くことで、


なかなか上がらない
成績に、終止符を打ち、


あなたのレベルをスイスイ
上げていけます。



つまり、学校内の順位では、
一人、三人、十人と、
どんどん追い抜いて、


志望校のレベルも、
無名私立大学から、
有名国公立大学へと
確実に上げていけるのです。


レベルが上がっていくことで、
あなたは


低いレベルでは
見れなかった世界を、
見ることになります。


アプリのアップデートを
したようなものです。


僕自身も
新しい世界を知ることで、
自分のしてみたいことは
大きく変化しました。
 


僕の周りには、
企業就職する人が多く、


親からも
そうするように言われつつ、
育ってきました。


いつからかそれが、


「あたりまえ。」


なのだと
思っていました。


大学に入ることで、
多くの考えに触れました。


研究者になりたい人
起業したい人
ギャンブルで生計を立てる人。


そんな中、
自分は、人に教えるのが
好きなのかもしれない。


と気付くきっかけがあり、
今はその方向で、
頑張っています。


あなたにも
多くの考えに触れて
がんばってほしいのです。



もし
しっかりとレベルを
あげないままで、


受験に挑むと、
たいていは落ちます。


運がよかったら、
レベルが低くても
受かることは
あります。


しかし、圧倒的にレベルが
違えば、


運がよかろうとも
落ちることは
明確ですよね



問題を解いていて
「分からない。」
というのは、


あなたのレベルが
足りていません。



ゲームなら
コンティニュー
なんてことになりますが、


受験や、勉強に


「やり直し」


なんてことは
ないのです。


ずっとぎりぎりの
辛いままの状態が、
続いていきます。


「どうして
成績がのびないのだろう。」


「前までは
ちゃんと取れていたのに。」


「本当に今のままで 
大丈夫なのか、」


そんな不安
もつようになり、


あなたは、
どんどんやる気を
失っていきます。


不安な心によって
体調を崩してしまうかも
しれません。



眠りが浅くなって、
授業に集中できなくなるかも
しれません。


そんなあなたを心配し
親や学校の先生までも、


不安になります。


「勉強大丈夫?」


という言葉は、
心配してくれての
発言であっても、


あなたの自信を
さらに無くし、


やる気までも
奪ってしまいます。


受験失敗という結果は、
人生において
なくなりません。


「自分は何をしても
上手くいかないかも、」

 


そうやって、
これからの生活でも、
自信を無くしてしまうのは、


絶対に避けたいですよね。


そのための大切なことを
伝えます。


「まずは基礎問題から」


これをしっかり
頭に入れておきましょう。


基礎問題を
しっかりする理由は、
二つあります。


一つ目、
基礎問題を解くことで、
確実に知識は溜まります。


その知識は、
応用問題を解くうえで、
必須です。


応用問題に
止まってしまうのは、


「どの知識を使うのか。」


「どこで使うのか。」


が分からないためです。


そもそも知識がないと、
そこから覚えなおし、
なんてことになり、


時間もかかってしまいます
それを避けるためです。


二つ目
基礎問題でも、


「解ける。」


という感覚は、
とても良いものなのです。


学校のテストでも
基礎を固めておけば
それなりの点数は
取れます。


基礎を固めて
モチベーションも
高く維持できるため、
大切なのです。


あなたが知るべきことを
1つにまとめると、


基礎をすることで、まず

 

 

応用問題を
解けるところまで、

レベルを上げる。


そして、応用問題で
さらにレベル上げして、
 

 

合格できる水準まで
たどり着こう。



ということになります。


今すぐに、


「基礎大事」


と、携帯や、手帳に
メモを取って置きましょう。


立ち止まったとき、


「基礎がまだ弱いのか。」


と再認識できるように
しておくことで、


基礎の抜け落ちのない、
応用に立ち向かう準備、


つまり、
合格への準備が整います。


「基礎は大丈夫」


と思い込むと、
手が止まったとき、


「あー
そんなんあったなぁ。」



程度にしか捉えられず、

 

 

基礎が固まっていないことを、
認められない、


そんなことになります。


実は、そういう友達が、
実際に居たため、
こんな話をしました。


基礎を大事に、
頑張っていきましょう!!



今日はここまでになります。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。


質問、コメント等
ございましたら、


お気軽に
お送りください。

こんにちは!
ゆうです!


まず謝らせてください。
今日、話すことは
一番最初に
話すべきことでした。


しかし、今からしても
大いに効果があります。

 

 

継続の必要のない

内容ですので、



しっかりと
目を通してください。


今から話すことを
しっかり理解し
また、やってみることで、


あなたは
自分に適した活動
行っていけるように
なります。


適した活動ということは



「今、あなたに必要なこと」


をしていけることに
なります。


あなたに必要なことは
曖昧ですね。


僕だったら
高校2年の時は


英語の成績が
赤点ぎりぎりでした。


原因としては
圧倒的に
単語が弱かったため、
です。


そのため必要なことは
単語力の向上でした。


これに注力していくことで
今までに書いた


暗記術であったり、
計画性の話、
英語の勉強法の発見へと


至ったのです。


そこから、
テストの点数が5点、10点、
15点と、、、


徐々に改善されていき、


全体の勉強に関しても、
しなくてはいけない宿題や


した方が良い、
応用の勉強にいたるまで、


計画的に
クリアしていくことが、
出来ました!



暗記術について
学んでいく中で、


効率的な暗記
していけるようになり、


これらのことは
受験勉強、
そして合格に至るまで
非常に役立ってくれました。


そのころ付けた知識は、
今でもしっかりと
生きています。


「どうすればいいの」


と誰かが悩む時、


ちょっとした話や、
効果的な話を伝えて、


手助けを出来るように
なります。



「ありがとう!」


そう言ってもらえて
うれしくない人は
なかなかいないですよね。


僕自身もいま、
塾講師として、


多くの感謝の言葉を頂き、


「頑張ってよかった。」


と感じています。

 

 



すべてのことは


「自分に必要なこと」


を知ることで、
それぞれに適した
対応策を練っています。


つまり、
自分に必要なことを
知らないと、


あなたは、
とっても危険なのです。


自分に必要なことの
分からないあなたは、


何すればいいか
分からない状態
に、

陥ります。


こうなると多くの人は、
停止状態になってしまう、


もしくは
なにか一つのことだけ
をやってしまいます。


停止状態になると
スマホやPCなどを
見てしまいます。

 


つまり

勉強から
離れるのです。



しかも


「今日はやる気が出ない。」


という、
根拠のない理由をつけて。


もちろん
やることは
山ほどある中で、
こうなっています。


簡単に言うと逃避です。


勉強の結果は、
決して良くはなりません。


テストでは、
実力通りの結果が
得られないです。

 



「今回はやる気がなかった。」


「やれなかっただけ。」


「やればできた。」


本当にそうでしょうか。


テストは、出来ること
出来ないことを
判別するためのものです。


その結果が悪かったのに


本当にできるかどうかなんて、
分かるはずが
ありません。


「できない。」


このことから
目を背けたままで


受験が
うまくいかないことは、


落ちた多くの友達が、
証明してしまっています。


出来ないこと、
つまり
自分に必要なことを
しっかりと知ることで、


すべてが動き出していきます。


そのために
あなたがすべきことは、


「自分を分析する」


ということです。


自分を分析する
ということは、


出来ること
出来ないことを
知ることになります。


一緒に判断していきましょう。


分析の流れ①
ちょっとしたことでも
出来ているか出来ていないか
判断する。


いくつか例を
出して置きます。
集中は続いていますか?


勉強の時間は
確保できていますか?


夜、寝れていますか?


勉強の内容に目を当てれば、


宿題は出せていますか?


長文が読めないのは、
文法力が原因?
それとも単語力が原因?


数学の試験時間は、
足りてますか?


どの分野・教科が苦手?


こうやって
自分に問いかけることで
出来るor出来ない
を分けれます。


分析の流れ②
出来ないことは書き出す。


①でのことを
紙に書きましょう。


出来ないことが
文字として見れる
ようになることで、


「できない。」


ということを
実感できます。


このようにして
必要なこと
見つけることが出来ます。


今すぐに、


「携帯、PCを
見過ぎていないか。」



を自分に問いかけてください。


一日を通して
1~2時間が
ボーダーです。


超えていたなら、
あなたに必要なことは、
携帯を規制することですね。


こうやって
一つ、自分を知り、


問題があったなら、
その原因や対策について
考えたあなたは、


これ以外にも
分析をしていくことに
繋がり、


一つ一つの問題を
しっかりと
潰すことが可能となります。


「そんなことに口出し
すんな。」


と、自己分析を
放置したあなた



たくさんある
出来ないこと
を、見逃してしまいます。


やれることだけを選び、
勉強していては、


受験直前に


「え、間に合わない。」


となります。
受験3か月前に入塾した子が、
その状態でした。


しっかりと自己分析して、
成長の一歩目を
踏み出してください。


今日はここまでになります。


最後まで読んで頂き、
ありがとうござます。


コメント、質問等
ございましたら、
お気軽にお送りください。

こんにちは!
ゆうです!


今日は睡眠の話の
補足説明をしていきたいと
思います。


なぜ、こんな話を
するのかと言いますと、


やはり、なんだかんだ



「いや、結局どうして
夜寝れないの」



「どうしてちゃんと
リズムができるのか。」



といった疑問もあり、


なかなか行動に
移せないことも
あると思うからです。


具体的な仕組みを
知ることによって、

 


いままで話してきた

多くの睡眠に関することに

ちゃんと気を付けながら
 


睡眠活動を
していけると思います。


「今日はすっきりしてる!」


そういう気持ちになることで
あなたは、気分が上がります。


僕にも経験があります。
午前中の授業に
やる気がでない。


だいたいこういう日は
午後もやる気は出ません。


午前から、ちゃんと
気分をあげていくことで、


一日を通して
勉強に向かい合えます。



しっかり寝たことから
体のリズムが整います。

 

 

アメリカの大学における
プロスポーツ推薦の
学生の話を
ご存知ですか?


彼らは
朝5時には起床して
朝の時間を
有効に使っています。



起きてすぐは
頭が動いていないことは
お伝えしました。


アメリカの学生は
朝、頭を起こすための
時間を作り、


朝の授業から、
最大限の集中力で
勉強できています。



それだけではなく
朝の運動によって


健康な体をしっかりと
維持できているのです。


「頭は疲れているけど
体が疲れていない。」



というのは、
眠るうえで、
好ましくはありません。


しっかりと体を疲れさせ
自然にやってくる睡眠で、
リズムが作られています。


スポーツだけでなく
勉強もできなくては
いい選手として
大成はしません。


自分をちゃんと管理し、


良いところから
声がかかるよう
リズムを作っているのです。



あんたにも当てはまります。


リズムを作り、
ちゃんと勉強し


結果を出して、
良い大学に進む。



そして
良い職に就く。


なんの違いも
ないですよね。

 

 

リズム改善は

成功のための

第一歩目です!

 

 

リズムが乱れると、
先ほどお伝えしていたように、


「あぁ、今日は無理」


と一日をだらけて
過ごしてしまいます。


1日で、
あなたのライバルたちは、
しっかりと勉強しています。


同じペースで
勉強をしていては、
絶対に追いつけない差となる
1日
なんです。


「たった一日。」


本当にそうでしょうか。


実はリズムが崩れると
体はストレスを感じます。


「ストレスぐらい、、」


と、甘く見ないでください。


ストレスを感じると
脳内で、コルチゾール
という物質が分泌されます。


この物質は、記憶を司る
海馬を萎縮させます。


海馬は、寝ている間、
今日の出来事を
整理整頓します。


つまり、海馬の委縮は
記憶力の低下に
繋がるのです。



「今日は、頑張った!」


そう思えた日であっても、
あまり、記憶されていない。


「頑張ったのにどうして、」

となります。

 

 

生活のリズムの乱れから、
記憶力の低下にまで
発展する。



そんなことになっては、
すべてのことが
どんどん崩れていきます。

 



そうならないために、
生活の基盤である
睡眠を整えてください。


そのために
このことを
知っておいてください。


「朝、光を浴びる」


人には体内時計があります。
これがずれることで


夜ではない時間に
眠くなったり、
夜寝れなくなっています。


狂った時計は、
朝日を浴びることで
リセットされます。


脳内でセロトニン
という覚醒物質が
分泌されるからです。


そして、このセロトニン、
夜、
自然に眠気をさそう役割の
ホルモンである


メラトニン
基になっています。


こうして、
リズムは作られます。


では、ここで、
守ってほしいことが
あります。


①光を浴びる


晴れた日なら、
カーテンをあけて
光を浴びてください。


雨の日には、
電気の光を浴びながら


歯を磨くなどして、
ちゃんと光を受けることで、
同様の効果が得られます。


トリプトファンをとる。


「急になんやこいつは」


そうなったと思います。


トリプトファン
セロトニンの材料です。


そして、セロトニンは
メラトニンを作って
くれるんですよね。


そのためにトリプトファンを
多く含むものを
食べて下さい。


ミニオンも大好き、バナナや
大豆、牛乳、豆乳

当てはまります。


今すぐに、
「朝、光を浴びる」
「バナナ、豆乳など摂取」



と、携帯や手帳のメモに
書いて下さい。


二つセットでないと、
100%の効果が
発揮されません。


両方しっかり
覚えておくことで、


しっかりとやる気を出し、
健康的な状態で
頑張っていけるように
なります。


片方メモしなかったり
してしまうと、


十分な効果は得られず、


リズムが乱れたままで
生活をしていくことに
なります。


記憶力が低下していく
ことは、絶対に
避けたいですよね。


しっかりねて、
しっかり学んで、

 

 

全力の結果を
出してください。



今日はここまでになります。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。


コメント、質問等
ございましたら、
お送りください。

お久しぶりです。
ゆうです。


しばらく更新が止まっていました。


というのも、受験生のサポートや、
卒業論文の執筆
インフルエンザ


多くの事情があったからです。


その中でも
友達の相談に乗っていたことも
大きな事情のひとつです( ´・ω・`)


男運がない
そんな相談でした。


ぶっちゃけ知ったことでは
ありません(´-`).。oO


運とか言ってるうちは、
なんの成長もないだろう


これは、勉強、受験、恋愛
すべてを通して
僕が思うことです。


単純に経験値足りてない
努力の不足
現実を見ない


なのに文句だけいう。
こんな時だけ神様を恨む。
塾講師や、学校の教員を憎む。


責任がないとは言えませんが、
本人の行動次第


行動できるように
相談にも乗ります。
アドバイスもします。


しかし、結局、
本人次第。


なんとまあ、
( ˘•ω•˘ ;)ムズカシイ…

こんにちは。
豆腐メンタルゆうです。


もはや通例ですかね。
具体的対策シリーズ、
英語のラストになります。


今日は、
あなたを上達させる
勉強法
について
やっていきたいと思います。


これは、
センター試験196点の友人が、
実際にやっていた
手法になります。


この話を聞いた時、


「高校の時に
なぜ
教えてくれなかった!?」


まずそう思いました。


ここから話すことは
すべて
彼が経験した
事実になります。


彼曰く、
どこの部分が、
どこを修飾しているのかが

 

 

理解できるように
なるそうです。


僕「こいつ何言ってる?」


となりました。

 

 

しかし、
説明を聞いていく中で、


「あぁ、なるほどな!」


となりました。


その方法で
勉強していくことで、


関係代名詞をしっかり
判断できるようになり、


また、その省略をも
捉えられるように
なるそうです。


中学校から、高校で
大きく変化するのは、


単語はもちろんのこと
ですが、


英文が

関係代名詞を用いた、
何重にも重なる表現ばかりに
なってくること
だそうです。


しっかりと訳せれば、
日本語と同じように、
内容を楽しめるようになり、


英語が楽しく、
そして
得意になっていった

そうです。


関係代名詞は
センター試験にも文法面で
出題され、


二次試験において
日本語訳の問題として
多く出題されます。


英検でも
よく問われますし、


就職や必要になったりする
TOEICでも、
最頻出な分野に
なっています。

 


一体、一石何鳥

なんでしょうか。

 

 

英語を勉強して、
大学生になった今も、
良かったことが
あったそうです。


ドイツ語、中国語といった
多くの言語は、


主語、動詞の順番で
文が構成されていることが
多いそうです。


英語と同じですよね。
英語の勉強しただけで、
ほかの言語の基礎にも
なっているなんて


これからの時代には
うってつけですよね。

 



このやり方をしないことで、
まず関係代名詞の呑み込みが
遅くなってしまうこと

確実でしょう。


関係代名詞が、
どこにかかっているのか、
ちゃんと判断できないままで
やっていくと、


長文中で
省略されていただけで、


「これ、どこにくっつくの?」


「だれがどうなってる。」


といった、本文の重要な情報を
間違ってとらえるかも
しれません。


問題を作る側は
紛らわしい問題を作ります。


そのため、あなたは、
問題作成者に踊らされて、


なかなか
点数を上げられないことに
繋がっていきます。


また、リスニングにも
影響がでます。



文法がしっかりと、
とらえられないことで、


聞こえにくい
that which who


それに前置詞の
for on to
などを聞き逃し、

 

 

リスニング上の場面判断を
間違ってしまいます。

 



多くの利益を手にし、
ボロボロの未来は
避けたいですよね。


そのための勉強法は


「文節ごとに切る」


ということを
していってください。


文節に区切っていく中で、
必ず起きることがあります。


「どこからどこまで
繋がってんの?」


文節間のつながりを
しっかりと
意識していくことで、


修飾被修飾の関係を
捉えることになります。


文節内の訳は
辞書を使ったりすることで
それなりにできます。


しかし、
正しい関係性が
見えるようになるには、


辞書ではなく、
文節に分けて
考えるしかないのです。


そのための
ルール①
文節の切れ目を探す。



主語、動詞、
関係代名詞節、
前置詞以降、


で分けていきましょう。


ルール②
分けた文節の
つながりを考える。



前後の状況に
合ってるように
考えることで、


単語の意味が
そのままのガチガチな訳
ではなく、


よりなめらかな
日本語へと変換できます。


今すぐに


「文節に分け関係を考える」


と携帯もしくは手帳に
メモしましょう。


こうすることで、
英語の勉強で、
するべきことが
すぐに理解できます。



いろいろなことを試し、
時間を無駄にすることなく、


スムーズに英語の点数を
あげていけます。


もし、メモし忘れると、


「なにに気を付ければ
いいんだっけ?」



となり、


また勉強法を調べ回り、
時間を浪費してしまいます。


いつかやるのではなく、
いまやることで


周りに差を付けて
いきましょう!



今日はここまでになります。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございます!


ご質問、コメント等
ございましたら
お気軽にお送りください。

こんにちは。ゆうです。


今日は
具体的対策シリーズの英語、
2つ目になります。


今日は、
長文対策について
やっていきたいと思います。


長文といえば、
速読、精読が出来ると
うれしいですよね。


速読が出来るように
なることで、


時間切れ、なんてことは
なくなります。


通常のテストでは、
あまり体験がないのかも
しれませんが、


模試、センター試験に
おいては、


時間が全然足りません。


僕が初めて解いた時は


最後の大問すべてと、
その前の半分までしか
解けませんでした。


しかし、
ある読み方を
していくことで、


だんだんと
読み切れるように
なっていき、


センター試験本番では、
しっかりと解ききることが
出来たのです。



慣れてきて感じたことは、
英語を一文一文
訳すことなく、

文が読めていけるように
なっていたことです。


つまり、


「英語を英語のまま
理解できるようになった。」



ということです。


もちろん
長文に役立っていくことは
間違いないのですが、
それだけではありません。


リスニングの力が
上がってきます。


リスニングで
聞き逃すのは、


頭の中で
日本語にしようとして、
意識が英語に
向いていないからなのです。


英語で理解出来たら、
完璧に集中できますね!


2次試験に
英語があるところは
数多くあります。


長文が得意なことで
志望校の選択肢は
増えていきます。


「仕方なくいく。」


ではなく、


「行きたいから行く。」


となることは、
合格へと大きく近づけます。


高い意識で
勉強していくことで、


あなたは黙々と
勉強を進めていけます。


さらに周りに
差を付けていけますね。

 



この読み方を
意識していかないと、


あくまで
英語を日本語に直す速度が
上がるだけにしかなりません。


英語をそのまま
読み取れる人には、


どうやっても勝てません。


つまり
同じ時間頑張っていても、


最終的に
大きな差が生まれます


一文ずつの理解は
しっかりしているけど、


試験では最後まで読み切れず、
また、
解ききれず
といったことになるのです。


自分にも
経験があるのですが、


長文読み切れないと、
焦ります。


時間を捻出しようと
焦ってしまうと、


長文ではないところまで
変なミスをしてしまいます。


「どうすればいいんだ。」


このようになってきて、
長文が嫌いに
なりかけました。


ほんとに嫌いになって、


「やりたくない」


そう思いかけていました。
 


一応踏みとどまれましたが、
英語の苦手意識は
いまだに残っています。



早いうちに、
英語に対策を
とっておくことで、


僕のようなことには、
ならずに済みます。


では、読み方を
教えていきます。


「文は頭から読む。」


を大事にしてほしいと
思います。


とても有名な手法ですが、
有名になるだけの効果が
あるのです。


ちゃんとしたやり方を
文を使って説明したいと
思います。


I really need your help
right now.


あなたは今、
キレイな訳をしようと


文を一回見て、


きれいな日本語に
直るように頭の中で
入れ替えて


訳をしませんでしたか?


このやり方のルールを
言います。


ルール①一回読むのはやめる。
ルール②頭から順に訳す。
ルール③いつでもする。



この三つです。


実際に訳していくと、


I really need your help
 right now.


(私は本当に必要だ。
あなたの助けが。今すぐに。)


ということになります。
長文中で出てきたら、


「困ってる、助けて」程度の
理解で大丈夫です。


ルール③は、
早く身に付けてほしいから、
書かせて頂きました。


頑張っていきましょう!


今すぐに
この文を同じように
訳していきましょう。


There are already
lots of people wearing
boots and
winter coats.


今言ったことは、
まだまだ身について
いません。


上のやり方を見ながら
やってみることで、


これからやることを
しっかりとおさらいし、
身に付けていけます。



これで、英語の
受験科目なんて、
余裕ですね!!


もし、しなかったら、
今日話した内容は、
いまいち身につかず、


「このままでいっか。」


と、諦めることになります。


英語が苦手、もしくは
苦手意識があると
とても苦労しますよ。


受験だけでなく、
社会に出てからも。


ここが
あなたを合格に導く分岐点に
なるかもしれないのです。


絶対にやってくださいね。

 

 

ちなみに、
今回のやり方で訳すと

 

 

(すでに多くの人がいる。
着ている人が。
ブーツと冬のコートを)です。


できましたか??


今日は
ここまでになります。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。


質問、コメント等
ございましたら、
お気軽にお送りください。