こんにちは。
広告の品に目のない
ゆうです。


今日は、


勉強における、
重要なこと
話していきたいと思います。


あなたは、
ゲームをしますか?


最近だと、
どうぶつの森、
ポケモンGO、
スプラトゥーン


などが、有名なのですかね。
筆者はあまり詳しくないので、


生徒の小学生の子から
情報提供してもらってます。


実は受験とゲーム、
同じことがあります。


それは
「レベル」
です。


やり始めてすぐでは、
やり込んでいる人には
勝てませんし


レベル1では、レベル50に
勝てないのです。


受験でも
同じなのです。



レベル50に確実に勝つには、
レベル55にはして

挑みたいですよね。


前回の記事は
「自分を知ること」
がテーマでした。


つまり、自分のレベルを
知ってもらったのです。


あなたは
今日の話を聞くことで、


なかなか上がらない
成績に、終止符を打ち、


あなたのレベルをスイスイ
上げていけます。



つまり、学校内の順位では、
一人、三人、十人と、
どんどん追い抜いて、


志望校のレベルも、
無名私立大学から、
有名国公立大学へと
確実に上げていけるのです。


レベルが上がっていくことで、
あなたは


低いレベルでは
見れなかった世界を、
見ることになります。


アプリのアップデートを
したようなものです。


僕自身も
新しい世界を知ることで、
自分のしてみたいことは
大きく変化しました。
 


僕の周りには、
企業就職する人が多く、


親からも
そうするように言われつつ、
育ってきました。


いつからかそれが、


「あたりまえ。」


なのだと
思っていました。


大学に入ることで、
多くの考えに触れました。


研究者になりたい人
起業したい人
ギャンブルで生計を立てる人。


そんな中、
自分は、人に教えるのが
好きなのかもしれない。


と気付くきっかけがあり、
今はその方向で、
頑張っています。


あなたにも
多くの考えに触れて
がんばってほしいのです。



もし
しっかりとレベルを
あげないままで、


受験に挑むと、
たいていは落ちます。


運がよかったら、
レベルが低くても
受かることは
あります。


しかし、圧倒的にレベルが
違えば、


運がよかろうとも
落ちることは
明確ですよね



問題を解いていて
「分からない。」
というのは、


あなたのレベルが
足りていません。



ゲームなら
コンティニュー
なんてことになりますが、


受験や、勉強に


「やり直し」


なんてことは
ないのです。


ずっとぎりぎりの
辛いままの状態が、
続いていきます。


「どうして
成績がのびないのだろう。」


「前までは
ちゃんと取れていたのに。」


「本当に今のままで 
大丈夫なのか、」


そんな不安
もつようになり、


あなたは、
どんどんやる気を
失っていきます。


不安な心によって
体調を崩してしまうかも
しれません。



眠りが浅くなって、
授業に集中できなくなるかも
しれません。


そんなあなたを心配し
親や学校の先生までも、


不安になります。


「勉強大丈夫?」


という言葉は、
心配してくれての
発言であっても、


あなたの自信を
さらに無くし、


やる気までも
奪ってしまいます。


受験失敗という結果は、
人生において
なくなりません。


「自分は何をしても
上手くいかないかも、」

 


そうやって、
これからの生活でも、
自信を無くしてしまうのは、


絶対に避けたいですよね。


そのための大切なことを
伝えます。


「まずは基礎問題から」


これをしっかり
頭に入れておきましょう。


基礎問題を
しっかりする理由は、
二つあります。


一つ目、
基礎問題を解くことで、
確実に知識は溜まります。


その知識は、
応用問題を解くうえで、
必須です。


応用問題に
止まってしまうのは、


「どの知識を使うのか。」


「どこで使うのか。」


が分からないためです。


そもそも知識がないと、
そこから覚えなおし、
なんてことになり、


時間もかかってしまいます
それを避けるためです。


二つ目
基礎問題でも、


「解ける。」


という感覚は、
とても良いものなのです。


学校のテストでも
基礎を固めておけば
それなりの点数は
取れます。


基礎を固めて
モチベーションも
高く維持できるため、
大切なのです。


あなたが知るべきことを
1つにまとめると、


基礎をすることで、まず

 

 

応用問題を
解けるところまで、

レベルを上げる。


そして、応用問題で
さらにレベル上げして、
 

 

合格できる水準まで
たどり着こう。



ということになります。


今すぐに、


「基礎大事」


と、携帯や、手帳に
メモを取って置きましょう。


立ち止まったとき、


「基礎がまだ弱いのか。」


と再認識できるように
しておくことで、


基礎の抜け落ちのない、
応用に立ち向かう準備、


つまり、
合格への準備が整います。


「基礎は大丈夫」


と思い込むと、
手が止まったとき、


「あー
そんなんあったなぁ。」



程度にしか捉えられず、

 

 

基礎が固まっていないことを、
認められない、


そんなことになります。


実は、そういう友達が、
実際に居たため、
こんな話をしました。


基礎を大事に、
頑張っていきましょう!!



今日はここまでになります。


最後まで読んで頂き、
ありがとうございます。


質問、コメント等
ございましたら、


お気軽に
お送りください。