日本の未来を占いたくば、天皇宮中、そを見ればよし。 | 2019R01のブログ

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日本の未来を占いたくば、天皇宮中、そを見ればよし。

 

人の言いなり、政治に使われ、象徴なれば、意志も適(かな)わず。


順序乱して、のさばる政治家。経済、流通、世の動き。
 

今の日本を立て替え直せよ。

 

さなくば地球もやがては滅びん。
 

日(ひ)の本(もと)つ国(くに)、日本にあれば、神と人類、世界を結べよ。

 

昔古代の神と人との、間にありし民族一族。


(天皇の一番始めの方は、神様だったのでしょうか)


さにあらず。

 

元の始めも人間なりき。

 

なれど神との交信可能な、神にも近き方なりき。


(今の皇室の方々は、神様との交信交流をなさるのでしょうか)


さなり。

 

なれど公(おおやけ)、正式には、人民たちには明かされず。


(日の丸、君が代などを否定することについてはいかがでしょうか)


そも嘆かわし、浅ましきこと。

 

愚かな浅き考え、思いよ。

 

下らぬ権利や威勢(いせい)のために、天皇利用しあやまち深めん。


国家国旗を侮(あなど)る者は、必ず己も低め卑しめ、不幸の種を増やすなり。


己の名前や出生は、ただの偶然、奇遇にあらず。

 

そと同じなり。

 

違いはあらず。


(なぜでしょうか)
 

なぜとあらば、国家国旗は、日本の民が、神に近き子孫であること、神とご縁の深きことを、その出生を、由来を、意味を、明らかにする象徴なれば。


人の名前や生誕の日も、同じく神のご意図を示す、必然なるを伝うるものなり。


なればそを大切に、汚さぬように、そもまた神への感謝を顕す。


国家国旗を汚す者たち。

 

そは己をも、貶(おとし)める者。

 

早くに正せよ。直し戻せよ。

 

象徴なるは、飾りにあらず。

さにて本日、天皇一家の存在の意味、その始まりを知らせたり。
 

神を敬い、天皇を重んじ、神とのご縁を切らぬよう、日本の民の一人一人が、始めの素直な心に戻りてくれよ。


神のご意図を行い顕す、平和の象徴、代表なれば。

 

さにて。

 

 

 

 

 

 

~神誥記 :今日の話題社: 新装版 (2007/02)ひふみ ともこ より~

 
http://www4.tokai.or.jp/kmh/index.html