2019R01のブログ

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この世の再建復興に、よく働けよ、力を注げ。

 

後に生まれてまた会うように、離れずまとまれ、一つとなれよ。


同じ運命、定めの者よ。

 

乗り遅るなよ、船は出ん。

 

一人の遅れもなきように、神は祈りて、出発待たる。


今ようやくに、錨(いかり)を上げて、船の出発、船出の時よ。


神の国から人の国へと、下ろす荷物を 恵みを乗せて、広き海原、進みてゆけよ。


旅の安全、平穏祈りて、神は導き、誘(いざな)わん。


進路の行く手に虹を見よ。

 

暗き嵐の荒れる日も、必ず神は守り救わん。


愛しき子らの生還を、それのみ願いて、神から人へ、祈りを下ろさん、手紙を届けん。

 

必ず読めよ、伝えてゆけよ。
 

行く先々の港にて、神を求める人を乗せ、増やしてゆけよ、種人を。


旅の伴侶は多きほど、豊かに栄え、実りも増さん。

 

神の情けも厚からん。
 

船に働く人の和を、さらに強めて、高めてゆけよ。

 

一人の勝手も、旅には禁物。

 

船出の後にも気を緩(ゆる)めるな。
 

永き航路を乗り越えて、元気な姿で戻り来(こ)よ。

 

全ての人の笑顔を待たん。
 

明るく輝く光の下で、一人一人がいきいきと、船を動かす役を担(にな)い、進路正しく、進まんことを。


朝日に光る甲板に、錦の旗をはためかせ、徴(しるし)とされよ、統一の。


神の願いを表す旗よ。

 

色鮮やかに、輝けよ。
 

祈りを込めて唱和せよ。

 

命の賛歌を。

 

喜びを。
 

謳(うた)えよ、讃(たた)えよ、祝(いわ)えよ、唱(とな)えよ。

 

あまねく響けよ、伝われよ。
 

さにて。

 

 

 

 

~神誥記 :今日の話題社: 新装版 (2007/02)ひふみ ともこ より~


http://www4.tokai.or.jp/kmh/index.html