最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧全ては結果、必然の。人の真の祈りのなくば、神は見捨てて、通り過ぎなん。人には迷いも、煩(わずら)いも、抑制し難き欲望も、時に生じて、苦しまん。人の悩みも苦しみも、神には通じん、見通されん。悲しみ苦しみも、そなた一人のものになく、親なる神も共に悲しみ、苦しまるるを慮(おもんばか)れよ。過去の辛(つら)かる思いを捨てて、新たな旅立ち、希望で満たせ。昔を思いて、振り返り見よ。何故(なにゆえ)かくも、疲れしか。何故かくも、倦(う)み果てぬるか。今のこの世に、生まれて生きる。真の意味は後(のち)に知られん。全てを禊ぎ、浄め上げ、残る汚れのなきまでに、浄めば、神は降りて来(こ)ん。魂の苦しみ、悶(もだ)えの限りの、この世に及ばぬ、愁嘆場(しゅうたんば)。神も気付きて、ようやく悟り、人への望みを諦められぬる。人は知らずば、罪作り、あの世に帰りて、後(のち)に苦しむ。何故(なにゆえ)生きて、努力を積むか。人を救わば、己も救わる。人に与えば、己も富まん。全てを果たして、足らざればこそ、神は与えて、さらに富まさん。なれど少しも変えゆかば、己を取り巻く多くの事象が、不思議なまでに変化せん。一人が変わらば、全てが変わらん。いかに生まれていかに生き、いかに死ぬるか、よく考えよ。心の持ちよう 在りようで、かくなる差異の生じんことを、肝に銘じて、省みよ。次ページ >>