アンチエイジング・ランチ会 at 「シェ松尾 松濤レストラン」
昨日は、「卵白洗顔でアンチエイジングの白河三來」さん主催のアンチエイジングランチ会に参加させていただきました。
渋谷区松濤にある「シェ松尾」に、11名の女子が集まりました。
「シェ松尾」の松尾幸造シェフは、NPO法人「抗加齢食普及協会」の理事長。
「抗加齢食普及協会」のホームページの理事長メッセージを読みますと、抗加齢(アンチエイジング)食にアプローチするとき、1:食材と調理法、2:適時栄養摂取・食べ方、3:楽しみ方の3点が重要なキーになるということです。
1の食材と調理法については、抗酸化、抗炎症効果にすぐれた食材の良さを活かし、風味、栄養素を壊さない調理法により優れた抗酸化酵素を造りだします、ということ。
2の適時栄養摂取・食べ方については、インスリンの大量分泌を、まずは良質なタンパク質から食べ、最後に炭水化物を食べるという順番でコントロールする、ということ。
そして、3の楽しみ方は、粗食でカロリーを押さえた、まずい食事を食べるのではなく、目でも舌でも脳でも体でも楽しめる食事を楽しみましょう、とうことです。
では、お料理を。
最初に良質なタンパク質からということで、前菜は、三種に調理したオマール海老でした。スープ、ムース、揚げたもの。
次は、石川県産真鯛の昆布〆カルパッチョ、ソースレムラード 大西ハーブ農園からの有機野菜サラダを添えて。
昨日は、以前からお会いしたいと思っていた「代替医療師Vanillaさん」も参加されました。「お塩はとても重要ですよ」とおっしゃっていました。
ご参加の方は、みなさん、Vanilla先生のVMCセミナーの受講生の方々で、西洋医学の薬品に安易に頼らず、自分の体と心に向き合って、健康と美を得ていくということに、とても感度の高い方々でした。
ご参加の方は、みなさん、Vanilla先生のVMCセミナーの受講生の方々で、西洋医学の薬品に安易に頼らず、自分の体と心に向き合って、健康と美を得ていくということに、とても感度の高い方々でした。
そして、装いコンシェルジュ&タロットリーダーの麻日奈芽実さんが12日がお誕生日だったということで、帽子好きな芽実さんに合わせて帽子の飾りをつけたサプライズケーキも。
ご参加のみなさんや、松尾シェフにも「わじまの海塩」をお渡ししましたよ。
帰りには、お庭でも撮影会。
写真、向かって右から、「スーパー主婦sally」さん。いつも「わじまの海塩」を使った夕食の話題を書いてくださっている「かおりっちぃ」さんのブログを読んで、お塩が気になってましたということでした。
白河三來さん。卵白洗顔の本と、アンチエイジングの本の2冊が出版されるそうです。
KEIさん。「わじまの海塩」を紹介してくださった芽実さんや三來さんのブログをお読みになり、すぐ購入して、ご両親の使うお塩も変えましたということでした。
一番左側が麻日奈芽実さん。気配り上手で面倒見のよい芽実さんと出会ってから、素敵な女性の輪がどんどん広がってきています。
美と健康はつながっているんだなあ、と改めて思った食事会でした。