はい、おはようございます
学校遅刻ですw

マンガの性的描写の販売規制が東京都で制定されて問題になっていますね。
僕個人としては、懸念されているものはあまり意味がないのではないかと思います。
なぜか、仮に当該条例が過剰規制を行えば、それはあくまで憲法上の表現の自由や知る権利との定食の問題として扱われると考えられますから。
この条例に本来的に意味があるとは思いません。

セックスなどの性描写を、賞美称賛するという判断基準のあいまいさが非常に問題ではあると、拡大解釈の問題を指摘していますかが、僕としては基準のあいまいさには賛同いたしますが、拡大解釈については問題ないかと…なぜかと言えば、これは児童ポルノの法律よりも明らかに立法措置として劣るものであるからです。
その点、ここまで国民が反応していのは僕としては非常にうれしいんですがね笑
確実に過剰規制御行えば、憲法上の権利に反した規制を行えば憲法上の争いがおこり、条例が実効性を失うことになるので、結果として条例が意味をなさなくなるので笑
あくまで、表現の自由を規制するものではないことであるということは認識しておく必要があると思います。
仮にこの条例によって作者の表現の自由が侵されてしまう事態が起きた場合は、憲法を武器に徹底的に戦う必要があると思いますし、そうした事態は多分都が避けたいと思いますのでまずないかと思います。


でも、そもそもなぜ青少年が健全に育つために、性的な描写を規制する必要があるのでしょうか?
まぁ、この条例に言うような性的なものを賞美するとかいう描写というのは、あくまで描写なわけで実際上の出来事ではないですよね、と思います。
よくゲームとかも否定されますね、残虐なシーンがうんちゃらみたいな。
あれは悪影響なのでしょうか?
ではゲームの残虐なシーンと、マンガの性的描写、後はそもそもの話。

さてゲームの残虐なシーンについて。
僕は自分の人生においては少なくとも、時間を取られてしまったことということ以外には何の悪影響もないかと思います。
まぁ、後は脳味噌が休んでしまうので、もしかしたら頭悪い方向に傾いたかと思ったりもしますけどね笑
ただ、残虐性という点ではテレビとすごく変わりがあるものではないと思います。
ゴールデンの時間でさえ、血しぶきは上がることありますし(笑)そういった点ではすごく問題があるかというと難しい…
テレビとゲームの違いは何か、それはプレイヤーとしての位置づけだったりしますね。
自分で操ること、テレビは自分では操れないですから。
でもプレイヤーとして操っているからといって、人を殺すことが快感になるなんて非常に論理としての飛躍があるかと思います笑
根本にある問題はどちらかというと家庭環境にあることが多いように思います、さらに深いところにあるのは個人的な思想等。
現実とゲームの世界の区別がつかない?そんなあほな話を真面目に議論している人がいること自体頭狂ってんじゃないかと思いますし、ゲームではむしろ、死んだ人のせつなさとか、死によって生まれる連鎖なんかがあることは多いと思うのですがね、むしろドラマなんかよりも生産性のあるストーリーであるかと思うこともあります。
例えば戦争物のゲームは人を殺しながら進んでいくことが多いです、ただ、そこには正義と悪などをテーマとしてしっかりストーリー展開しているものもあります。
そういったものを見ていると、あくまでゲームの持つ残虐性というのは、要素の中の一つに過ぎないのではないかと思います。
理論整然としてなくて気持ち悪いですが、僕はゲームの中で数えきれなほど人を殺しましたが、現実で殺そうと思ったことなんて一度もないですよ^^笑

マンガに関しても、小説を読むことを許容しているにも関わらずなぜ規制するのでしょうか?
マンガというのは小説を作者が映像化してから誰かに届けているものだと思います。
あれの中には様々な哲学が詰まっているとすら僕は思います。
ゲームの時と同じような話になりますが、痴漢や強姦などの描写を見た人間が同じことをするとは思いません。
ストーリーの中でうまくその描写が描かれている作品もありますよね、僕としては変にごまかすことはむしろ教育的にも良くない気がします、知りたいことを隠されているのは知識欲的に許せませんから。
14歳の母というドラマがありました、あれもセックスの描写について一切触れずに妊娠というプロセスを追います、なんだか良く分からないけど周りの大人が怒ってて、なんだかよくわからないけどみんなが避けている、そんな感想で終わってしまうのはなぜでしょうか。
それはそういった描写やそれに関する知識の欠乏によるのかと思います。

結構都の方針自体には賛成なんですよ?
ただ、やっぱりそういったものを冷静に見れる頭脳は必要だよね。
性に対して正しい何かを打ち出せるかということ。
むしろ正しいセックスとは何でしょうかね。


結果として、基本的に何かを影響を受けるとしても、それはあくまで人間としての理性で対抗するべきだと思います。
戦争や殺人は恐らくそういったゲームができる前からあった。
痴漢や強姦もマンガができる前からあったでしょう。
これはいつの間にか論理関係が逆になるという不思議な事態を招いているように思います。
現実を知るための一つのツールとしてとらえてもいいんじゃないでしょうか。
まぁ、あれが現実だとは言わないけど、現実を見事にとらえている作品もあるのではないかと思います。
んまぁ、これくらいで^^
読み返してないからひどいことになってそうだが放置。ww


本読んでたらもうバイトの時間だぁ~(´Д`)
そろそろ部屋片付けたい(´Д`)

さてドラマ「フリーター家を買う」を見て法学部生として感じたことを書きます。
途中までしか見てないので何とも言えないですが、契約のお金払うシーンが予告であったのでそうでしょう。

時間ないのでかい摘まんで話します
セールスマン(詐欺師ですね)の「クーリング・オフの期間は既に過ぎてますよ」みたいなセリフ。
はい、お分かりのかたもいらっしゃいますとは思いますがクーリング・オフはあくまで消費者契約法の問題なので、民法で争うことに何も問題はありません。
お母さんはあくまで「自理弁識能力を欠く」状態と言えるでしょう、未成年もそうですが、そういう人は日常品の購入以外はしてはいけません。
なので取消可能となります。


これは法学部生であれば一年生でもある程度分かることです。
しかし、他学部のかたは良くわかんないと思うかもしれないですね、これは非常に怖い事だなって思いました。
ドラマを見て非常に国民というものを的確に捕らえていると思うことがあります。
法律にも政治にも無関心、若しくは関心があっても自分からアクションを起こさない。
確かに普通に過ごしていて、周りに悪い人がいなければ、直接法律を道具として扱ったりすることは無いかもしれません。
ですがそうとも言い切れない世の中だと思います。

よく「法律は完璧じゃない」みたいな批判ありますが、僕としては「だから何?」って思います。
法律が完璧じゃないのは知ってます、けどそれは人が作ったからですよね、それを悪く使う人が完璧何でしょうか?

間違ったことした奴が必ず罰せられるとは限らない、ただ悪いことしてない人を救えないほど、法律が未発達だともなかなか思えません。
間違ったことしたやつを罰せられない法律を不完全と言うなら、その穴を塞ぐのはあくまで国民の声だと思います。
世論は確実にそういう力を持つと信じています。
簡単に法律の話しでした。
今日は辻から私事ではありますが、2つほどお知らせがあります!
1.行政書士試験について
3.ゼミ
2.アメリカのセミナーについて

1について
行政書士試験、11月の末に受けてまいりました。
自己採点してみたら、おそらく法令での点数が足りず、落ちました。
おそらく、10点前後足りないかと…
まぁ、そこまで落ち込んではないですし、むしろこれから頑張ろうと心の底から思います。
9月から本気出しましたが、ギリギリ間に合わなかったですね。

今回の試験で得たものは2あって
A今までとは違う集中力
B法律の自分の中での位置づけがしっかりした
ということですね。

今までと違う集中力についてですが、いままで予備校なんかで勉強していたせいか非常に雑音に敏感でしたし、あまりそういう環境で勉強できないくせみたいなのがありましたが。
この試験を勉強する過程でなんだか雑音は気にならなくなりました、非常にこれからの人生において有意義であると思います。

法律の位置づけについてですが、これは簡単にいえば僕は学問としての法学にあまり興味がないのだと感じました。
いままで学部で勉強していて、なんだかつまらないとか、そういう感情を持ったことがあったんですが、それは多分僕はあくまで法律を道具として実務的に使おうとしているだけですので、そこにあるべき法がどういう体系で…とかにはあまり興味がないのかと思いました。
一方で、僕は最近、学部の勉強にもある程度の興味を持つことができて、これは試験で得た(正確にいえばここ最近考えることが多くなった)主体性というものを授業でフルに使うことによって、楽しいと感じることができるようになってきてて、それは確実に自分のあるべき大学生像に近いものになりつつあると思います。

みたいに、ある程度、自分に踏ん切りをつけたり、今までのものをより洗礼する機会になったのではないかと思った次第です。
独学でも確実に合格ラインに乗せることができると感じました。
負けっぱなしは許せないので来年も必ず受けます^^

2について
ゼミは環境法のゼミにしました。
これは自分の将来から逆算して、ゼミに入るかどうかというところからじっくり考えてやりました。
環境法のゼミといってもやはり環境分野は法学的なアプローチだけでは解決に向かわない、むしろ法学的なアプローチは後から付随するものだと思ったうえで、環境問題自体の面白さに心惹かれてこのぜみに入ることに決めました。

3について
来年の2月アメリカに行くことになりました。
面接も通り、素敵な仲間と一カ月ほど楽しく激しい時を過ごせるんじゃないかと期待していますヾ(@°▽°@)ノ笑
当初、面接をうけるかどうかも迷っていましたが、面接を受けると決めた段階で、心固まっていました、多分。
自分は一つ、「これだ!」って思うことがあるとそれに突き進んでしまうタイプなので、今回の春はアメリカで過ごすことにしました。
ビジネス、ってより会計、経済的な視点が自分にはまだまだ足りず、将来的にお店を独立で開業しながらもそれは好きなことで副収入とかを別のところで求める自分としてはやっぱりしっかり資金的な運用を学ぶ必要があるのだと思いました。
そのうえで、もしも自分がお店を作った時にはやっぱりついてきてくれた人に不幸になってほしくはないからしっかり会計、運営的な視点も必要かなと思い、勉強してきたいと思います。
後は英語、これはあくまできっかけで、その先にも英語を積極的に話そうとするマインド的な部分で今回英語のスキルを磨こうかと思います。
大学入ってから英語という環境からどんどん離れて、実際はチャンスはいくらでもあるのに積極的になれない自分の根本を変えなきゃいけないなって思って、無理やり英語を話す環境に自分を置いてみたいと思いました。


来年の夏は北欧めぐりか世界一周したいと思っています^^
んじゃ、これからバイトです、本読み終えるぞー!!
さて、こんばんは。
昨日書くと言ってしまったので、AAについて批判、若しくは再批判しようかと思います。
んまぁー、批判はよく言われていることが多いから再批判にしますかね。

昨日の3つの大まかに言われていることに対して軽く流されてしまっている2の視点なんですが…
これは、批判があって。
過去の過ちを補償するという判断からよく言われているのこれですね。
歴史的に続けられてきた差別により負わされたハンディをやめる、または優遇する形で、人種間にある差を埋めるという考えかたは、一つ目過去にハンディを負わされた人たちに恩恵を与えられているのか、二つ目なぜ現状なされている努力が優遇を受ける人に劣後するのか、三つめなぜ差別をしたのは私たちではないのに私たちが責任を負うのか、などです。
はい、これに対して思うことを並べますね。
端的に申し上げて、人間はなんと自分勝手なんだろうかということですね。
さぁて…
これは非常に矛盾しているんですよね、お気づきでしょうか?
まぁ、結局意見を言っている人は別なので意見が食い違うのはしょうがないんですが、勝手さということでは一致しているんではないでしょうか。
1と3は完全に矛盾、これは説明しません。
まぁいいとして。

ちょっとだけ話しが逸れますが…僕はフェアトレードという考え方自体はあんまり好きじゃないです。
って言っても、それ自体が悪いとは思いません。
それに取り組んでいる人は非常に素晴らしいし、個人ベースで考えれば本当に尊敬に値します。
何がいけないか…国家のアプローチですよ。
民間がこれだけ努力しているのに、独自路線で勝手に役に立たないかもしれない不透明な作業に国の金使ってる。
それなら、僕はネオアンフェアトレードを主張したい。
これ自体、なかなか受け入れがたいし、日本みたいな法治国家においてはなかなか難しいのは法学部生として理解してます。(民間に国家が介入して差別的な取り扱いすることはよくないですからね)
途上国と、先進国の間で不平等を復活させます、ただし、昔みたいに先進国が勝手なルールを決めるのではなくしっぺ返しくらってくださいってこと。
具体的なシステム導入としては、現状存在するフェアなトレードをしている団体に国家が経済的な支援をする。
これをアンフェアな部分で使います、企業の負担はありません、自分で話していて、ちょっと問題があると思ったので、もう少し考えます、中途半端ですいません笑

はい、僕は責任を持つべきだと思います。
先に言った通り、最終的にはAAが必要ない時代が来れば、それは本当に根本的な解決であり、人種間に深い根を張る問題を解決すれば、そもそも責任を負う必要がないのですよ。
仮に3のような考え方をするのであれば、旧石器時代に戻れと僕的には言いたいですね笑
そういたしましたら、君らの先祖が残した財産を破棄するというのが僕の解釈でありまして、相続放棄をするのであれば、君たちが今まで築き上げてきた財産(とりあえず、技術、領土、人権)すべて破棄したとみなさせていただいて、核でもぶちこもうか?笑
まさに自然状態に自分たちをおきたいと言っているように僕には聞こえます、もちろんそんな状態になったらおそらく世界は滅びるでしょう笑
だからまぁ、落ち着いてさ、自分らの先祖がやってきたことくらいは清算するのが現代に生きる僕らの仕事じゃないのかと思うわけよ。
それで逆ギレで自分の努力が報われないとかほざくなら、さっさと現状を変えてAAをなくすとか考えなさいな、まぁすぐには無理だけどさ。
現状あるんだから、それを加えても問題ないくらい努力すればいいじゃないと思うんですよ。

今日も商法の授業で考えること沢山あったけどそれはまぁいいや。
ではでは。
Affirmative action(以下AAとします)
ですね、最近は結構話題になっていたりするもの。
まぁ、簡単にいえば、大学などの試験の際にテストの点数以外の要素を参酌するというもの、主に問題になるのは人種の問題です。
で、主に以下の三点がこの制度の合理化に使われる要素。
1:テストの学力差の補正
2:過去の過ちの補償
3:多様性の保護
まぁ、これらのミクロに関しての批判はまた明日にします。
今回は、上記の制度導入面での問題に触れたいと思います。

僕はこの考え方自体は好きです。
上記の3つに関しても常に担保されるべきであるとも考えています。
では、今回、この制度に対して大きな否定をするのは、僕は本質を見落としてしまうことが怖いからかも知れないのです。
特に1つ目の学力差の補正ですね。
これって、非常に本質を見落としていると思うのです。
そもそも学力差というのはなぜ人種の間で生まれているのでしょうか?
それは奴隷制度などにみられた人種差別の名残や、それに伴う経済的格差でしょうか。
それも確実に正しい、しかし、これが無くならない理由というのはまた別の問題なのではないのかと思います。
つまり、どちらかというと、人材流出等の問題が根本的にこれらを妨害する因子になってしまっているのではないかと思います。

おそらく、黒人として生まれおちて沢山勉強した人は、同じような苦痛を味あわせないように同じ人種の人に勉強を教えたいでしょう。ですが、このような人材はなんと先進国の方々に吸収されてしまうのです。
せっかく、ODA等の改善により人種間の学力的な問題が解決されようとしているのに、世界的に教育の重要性が認知されているのに、こうした人材を高いお金で釣って人材を流出させてしまうのだろうか。
非常に恐ろしい思惑が動いているように思える。
同時に、このような実態があるにも関わらずAAのような活動を行って、人種間の壁を取り除こうとか、言ってしまっている内は、この恐ろしい自体は解決に向かわないんじゃないかと思うわけです。
だから、短期的なアプローチとしてのAAはあってもいいんですが、ここから先、このような矛盾した事実が続かないことを心から祈ります。

そろそろ、ミャンマー奮闘記の続編を書こうかなとか思う笑
多分、後半になるにつれて視点が変わるからまた楽しんでいただけるのではと思っています。
ではでは、今日は簡単にAAについてのおはなしでした。
簡単すぎて、誤解を招く恐ろしさがあるんだよね…でも本当に何かのきっかけになればいいのかなって思って何となく戯言書いてるだけだから気にしないでください^^
おやすみなさい。
おはこんにちばんわ
日昼夜対応のあいさつ
辻です、どもども。

かねてから行こうか、どうかと考えていたアメリカのセミナーの面接でした。
宮下公園と宮益坂を間違えて若干道に迷いながらもなんとか到着笑
今日は余裕を持って家を出たので大丈夫でした!笑
面接について詳しいことは書きませんが、非常に楽しかったです^^
うかっているといいな、個人的にすごくいくか迷った挙句行くと決めたのでね、それに自分の主体性ってのを大事にしたい。


はい、で。
その後、古着屋さんへ!
今日は前々から欲しがっていたレースパンツを買いました。
その前にはクレイジーのヘアバンを買いました!
こいつらです
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いやぁ、両方ともびっくりですね
さらに時を遡るとこんなものも買っています
じゃじゃん
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なんじゃこりゃーーーー!レベルですが、ニュースペーパーバックと呼んでいます。
っていうのも、これは昔の新聞配達人が新聞配るときに着用している感じのものらしく、今でもこの新聞会社あるんですよ!
ほら!
http://www.capitolhilltimes.com/
ね、歴史を感じますね
これから大切に使っていこうかと思います。
古着はデリケートなので。
古着見てると、今までにもこんな服存在していたんだ!って発見が沢山あります。
すごく楽しい、歴史をまとう感覚。

あとあと
ブログとかついつい放置しがちですが、自分の日常をしっかりまとめて、何か発信していくためにもこれからはしっかり書こうかと思います。

そうそう、この前ピープルツリーのショーに出たんですけど
まだ写真ないんですけど、僕は個人的には事務所の仕事よりも学生主体のショーが好きです、毎回思うんですけどね。
しかも自分的にはそこまでモデルという仕事が大好きなわけではないです、正直ね。
僕はそこらへん履き違えていたところがあって、僕は誰かが作った洋服を着たいんじゃなくて作りたいんです。
ショーも作られたのに出るのではなく、自分らで作っている感覚が欲しいわけです。
だからお仕事としてやるのはあまり…とおもいました。
まぁ、なんにしても楽しくやりたいものですね^^

6日に顔がガガに似ているといわれてびっくりしました笑
似てないだろw
ガガの鼻は整形ですごくすっとしてるしさww
個人的にはガガのファッションは大好きですね、服装もそこまで遠くはないかと思います。
ただ、いろんな服着るし、一概には言えないですけど。
今度ガガの本買おう。

では、今回はこの辺で。
今日は友達がネット上に書いていた「他人からの視線」について考えたいと思います。

結論からいえば、僕は他人からの視線というのはどうでもいいのです。
なぜかと言えば、そんなこといちいち気にしていたら正直生きていけないからです。
例えば、僕は服装の関係もあり、電車に乗ると結構な人の視線にさらされます、学校を歩いていても円になって話している人たちの会話を止めることもあります。
さて、ということは、少なくとも電車なら一つの車両に大体100人程度、学校であれば休み時間に大体1000人くらいの視線にさらされるわけですね。
日本全国になれば一億以上の視線があるわけです、もちろんそれは嘲りであったり、興味であったり、尊敬で会ったりといろいろあると思うわけです。が、基本的に道行く人が僕のことをどういう感情で見ているかなんてわからないですよね(わかる方は尊敬しますし、弟子になりたいです笑)。
所詮、大体の視線というのはこっちの妄想で構成されていると考えていいでしょう。

僕も今みたいな服装になった当初は非常に他人の視線が気になりました、なんだか馬鹿にされている感じしかしなかったし、非常に不快でした。
ただ、そこで僕がやめなかったのは、「人に言われてやめるようなこと最初からやんじゃねーよ」という中学校の恩師(女性)からの言葉でした。
これは僕自身の最初の哲学であると確信しています。
上記の言葉はうえみたいなケースにあてはめて考えれば「人にどう見られているか気にしてやめちまうようなことしてんじゃねーよ」とも言い換えることができます。
個人的に、これは自分の正義の根源的な考え方で、とりあえず、自分が正義だと思うことは正義だと思っていいのです、その当否は別として、それを貫き通せる人間になれということかと思います。
正しければ生き残るし、間違っていれば淘汰されるんだから。
まぁ、結果ヒトラーみたいな結果になってしまうこともあるからさ、注意は必要ですね。まぁ、僕はそうはならないので。
あの時代に何がいけなかったかということはまた別の機会に考えるとして、そこにも他人の視点が介在することはしっかりとらえておくべきことだと思います。
あくまでマイノリティーという存在を考える上での話なので、ここでは割愛。

僕は他人からの視点を気にしないことができるけど、それが簡単にできない人もいる。
うーん、できるようになるには少しの時間と勇気が必要かと思います。
世界、若しくはもっと限定された社会というコミュニティーの中での自分に対する視点が自分が望むものと大きく異なっている時、そのギャップが自分にとって辛辣であるとき、どうするか、これは大きく分けて2つありますね。
自分が変わる、若しくは周り(コミュニティー等)を変えるですね。

前者について。
例えば、皆さんは精神病疾患を患っている方に対してどのような印象をお持ちでしょうか?
何となく「怖い」とかいう感情を抱いていませんか?同じ電車で大声を出したりする精神的な疾患を持った方に対してそういった印象を持つのはあくまで「理解」の欠如であると思いますか?
僕はそれもあると思いますが、医者でもないのにいろんな精神疾患に対して知識を持たなきゃいけないというのは正直不可能だと思いますし現実的ではない、まぁこれから言うことも現実的ではないと思いますが…でも、これは現実すべきかと思いまする。
僕はせめて偏見は持たないという消極的な心持が大事だと思います。
そして人一人を一つの人格として認めることができる必要があります、これは必ず必要だと思います。
理解ではなく、偏見を持たないという二者の間にはずいぶん差があると思います。
特に勉強する必要があるわけじゃないし、むしろ少しだけ無知になることが重要かと思います。

また、マイノリティーの方々。
正直、人違うことを外部に発信するということは難しい、精神疾患であっても、性癖であっても、服装であっても。
でも、実際そういうことを外部に発信してる人はどうだろうか?
すげさまれているだろうか、必ずしもそうは思わない。
最初に言ったような視線というのは割合は違えど必ず存在するのだから、それをどう受け止めるかということだと思う。
また、発信することでしか、理解を得られないと思います。
これは経験則から言えることでしかないのであれなんですけど、後述しますが、内向きになってしまうことで、理解されたい感情と自分がそれに向かっていない現状のギャップが生まれるわけです。
理解されたいと思うのに、案外理解されるように動いている人というのは少ない。
仕方がないことでもありますが、そういうところを変えていかないと何も変わりません。
もちろん、それに対する恐ろしさというのは理解しているつもりです、若干ずれていてもね。
そこも含めて自分が変わることが非常に大切だと思います。

はい、では後者に関して。
これは時間がかかると思います。
社会的な偏見(これを視点と言い換えても今回は差し支えありません)に対して立ち向かうのはなかなか、難しい。
前述しましたけど、僕たち一人一人の視点を変えることが大切だと思っています、さらに他人に主体的に動いてもらうことをしなくてはいけないから、ただ自分が頑張るだけではいけない。
自分の活動というものが押し付けにならないように、なおかつ人の心に入り込まなくてはいけない。
概論ではこんなところです。
ただ、時代的な背景をとらえればこれは昔よりも簡単になりつつあると思います。
こんな感じにネットを活用してもいいし、SNSも多様化している、グローバルにもなりつつある、この中でマイノリティーはマイノリティーではなくなりつつあるのかと思います。

ただ、いけないのは、前述した通りのマイノリティーと呼ばれる人達の内向き体質です。
これに文句を言うつもりはないし、言っても「どうせ自分たちの気持ちなんてわかんねーよ」とまた内向きに団結(同調)しておしまいになってしまう。
とまぁ、愚痴を言ってもしょうがないのでね…
えぇー、確かに自分らとは違うと考えていること自体は間違ってないです、違うんですから、ただ、それはこっちから言っても同じで、それが大きいか小さいかを比べてしまっているからそういう帰結になるんですよね。
外向きになれない理由というの結局そのコミュニティーにあるかと思います。
自分がそのコミュニティーの中で発信していることで、自分が発信しているつもりになっているのが、行動と思考のギャップの原因かと思います、これはこの場合に限ったことでもないですが。
難しさは理解しています、だって、そんなもん常日頃からあるんだから。
思っていることを発信していくことは難しい、方法的にもマインド的にも、自分の殻を破るには自分がそれに対していかに本気になれるかにかかっているかと思います。
理解されない自分を分析理解する必要があります、自分が理解される努力をしていますか?本当ですか?
まぁ周りの環境とかもあるんだけど、それを含めて変える努力はしなくてはいけないよね。
案外発信してみたら楽かもよって思うわけです、でもまぁ、それはあせらずにやってみればいいと思うんだよね~

まぁ、こんな中途半端なことで終ります笑
若干精神論になってしまいましたが、根本には自分の気持ちがあることは常に感じながら動いていきたいですね、まぁ、長いですよね、この日記笑
このテーマならあんまり資料とか参照しなくても、軽くレポート書けますね笑
はい、こんなところですかね。
服装とかでいろいろ違うと思いますよね、根本的には発信が大事です。
服はまず発信地点が、着るという根本的な問題。
一度着て、外に出るとそれが発信ですね、まぁ、ガガとかもそうですが、うん。
とりあえず、学校行く準備しようか笑
んじゃーまた!
こんばんわ^^
ブログ書いて、お風呂入って、勉強して寝よう…
とんねるず面白すぎるwwテレビみて爆笑したの久しぶりだ笑
それにしても、最近冷え込みますね、僕は重ね着が好きなので、わくわくです(・∀・)♪

最近あったこと
この前あったカットコンテストのモデルさんたちで集まりました^^
面白かったw
タバコ吸うメンツ少なかったな、今思うとw

最近お酒弱かったけど、今回は地味に飲んだ気がするw
ほろ酔いでしたw
カラオケ行った!
そして、みんなの歌のうまさにびっくりwww
僕音痴なんで、あれでした、軽いいじめみたいなw
直接的にいじめられたわけじゃないですよ?( ̄▽+ ̄*)笑

そのご、その中のお人方のお宅に泊めていただきましたヾ(@°▽°@)ノ
布団の寝心地に感動しました(°∀°)b 笑
そして部屋きれいすぎ!!笑
そして、同じ大学だという…
同じ学部だという…
学科は…同じじゃないんですけどね笑

んで、翌日、女の子以外は遅刻ギリギリ
むしろ、僕は完全に遅刻www
まぁ、ドンマイ(´・ω・`)笑
すんごく、楽しかったです!
早く、モデル業やりたいな!
顔が向いてないのはわかりますけどもwww



んで、今日のテーマなんですけど
$なんだかジェニファーな気分のブログ
このかた、今年から(?)ツモリチサトのモデルになった方^^
本当に、かわいい!
ランウェイとかでも、僕の中では圧倒的に好きなモデルさん。
他の方とは、なんか、オーラみたいのが、違うって言えばいいのか…
何というか…
僕の好きな柄を着ていたからだけなのか…
にしても、目は行きますよ!
動画も、ツモリチサトのサイト(A-net)から見れるので、みてみてください^^
かわいい…
あんまり、人、とくに自分から遠い女の子、道端で合う人とかにかわいいとか、いうことないけど、この人本当にかわいいーーーーー!!ラブラブ!

んじゃ!よい週末を過ごしましょう!!!はなきんはなきん!ヘ(゚∀゚*)ノ音譜
どもども、最近ブログ頑張っているなって感じに自分を評価したりしなかったりするつじです
バイト先から更新中ですw
バイト先はなんか、今日まで餃子100円セールみたいのやってて、やばいです、店内混みすぎww餃子焼きすぎwwwみたいな!でも、頑張ります!
日曜日!頑張ります(こればっかw)

今日のまかないはオリジナルで、ゆずしょうが塩ラーメンにしました♪
秋の体に効きますね、うれしい限り♪
横浜のルミネのラーメン屋さんで、はい、ブログを書いておりますww

まぁ、タイトルなんですけど、長崎のフェスに行ってまいりました!
URL:http://www.skyj.jp/index.html
もう、一か月がたってしまったのですね…少し切ないです・°・(ノД`)・°・笑
そもそも、なんで、わざわざ、長崎に、いったのかと言いますと、僕の連れが長崎出身であったこと、RADWIMPSのファンであること、フジロック、チケット取れないと思い込んでいたこと、なんかがあげられますね…笑

二泊三日のたびでした、基本的に長崎に行ったら100%いきたいと思っていた、原爆に関しての観光地は回ってきました
それはフェスではないので、ちょっと割愛します、別の機会にでも書かせて下さい^^♪
んで、会場は稲佐山ってとこ!バスを探したんだけど、見つからず、なんだか、険悪なムードができつつあったし、はよせな順番後になっちまうって感じたので、タクシーで行くことにしました
ちなみに、長崎のタクシーの初乗りは500円なんですよ!何年前ですかー!!みたいな( ̄▽+ ̄*)笑
しかし、細い民家みたいなところ通り抜けていく、最初運転手さん間違ってんじゃなかと思うほどの住宅地笑
しかし、無事に着きました♪

なんだかジェニファーな気分のブログ border=

RADへの寄せ書き!!↓
なんだかジェニファーな気分のブログ border=
ファンの方々と交流できてうれしかったですヾ(@°▽°@)ノ
内向的な自分らにしては割と頑張ったんじゃないかと思うわけです笑
こんな感じですた(´∀`)↓
なんだかジェニファーな気分のブログ border=
嬉しいですね(^O^)/


んで、フェス自体は、こんな感じ!
なんだかジェニファーな気分のブログ border=
まぁ普通にステージにアーティストいないしいいかと淲
ステージ一個だけで凄く楽しかったです!
フェスは初参戦だったので、良かったかもしれません溿


写真撮った時のテンションで笑われましたwww
なんだかジェニファーな気分のブログ border=

こんな感じでした!
くっそ暑くて
めっちゃ水浴びて
めっちゃ踊って
めっちゃ跳ねて
そんなフェス参戦でした
楽しかったです淲
どもども、また書いたブログ消えました、うんざりです、でも、今回に限って言えば
パソコン自体のせいなのでまぁ、いいとしましょう…はぁ…

4つのテーマからは外れるのですが…(前の前の日記参照)
エステティックサロンダンディーハウスの脱毛体験行ってまいりました
結果から申し上げますと、多分、あんまり行きたくなりました…
脱毛自体は、まぁ、想定の範囲内の痛みだったし、問題ないんですけど
僕は熱に肌が弱いらしく、めっちゃ赤くなった後に、ニキビ大量生産です…
それも、絶対に消えるんで大丈夫ですと言われましたが、ひどくなってきました

エステってめっちゃ綺麗ですね、びっくりしたと同時に、僕はここにいていいのだろうかという疑問にさいなまれましたw
まぁ、脱毛に行くのもノリだし、そこもノリでなんとかなるべ的な超楽観主義でしたが
今は結構落ち込んでります、だって、脱毛した顎にニキビできすぎやで・°・(ノД`)・°・
こんな状況です↓
○☆$なんだかジェニファーな気分のブログ


ふえーーーー!
実際、サービスはすごく良かったし、痛みもそんなに問題なかったけど
結果として、肌が荒れてしまうなら、いいかなって思ってしまった(´□`)
僕自身の肌が強くないと言われればそれまでですが、これは結構痛いことだし
うん、それにお金も20万、30万とかかってしまう
バイトすげーやってる時期だったら、一括でも払えるくらいだけど、そこまで、価値を払うべきものなのかって言うのはある
債権債務関係も、海外行ったときにカードの使用料払い忘れるという初歩的なミスによりクレジットがないため組めなかった、よって、契約内容の変更が必要なため、発生せず。
よって、どうするか考えるために時間を使えるのです

ちなみになんですけど、実際、脱毛するメリットはたくさんあって
・ひげをそらなくていい
・青くならない
・剃刀による、色素沈着を防ぐことができる
などなど、たくさんあります
費用面を除けばメリットだらけです、でも今回は僕はやめようかと思っただけです
あ、体験に行くと、その日に入会すると入会費無料なので、入ろうかと思った日に、体験で行ってみるといいともいますよ(°∀°)b

話は変わりますが…
エアーアジアが参入したことによって格安の旅行が可能になっているらしい
海外に行きたいな、インドとか、ミャンマー
あ、タイは結構発展しているらしい、ベトナムとか、そこらへん^^
サークルのファンキーなメンツを集めて、海外に2週間から1か月くらい行きたいと計画してます(`∀´)
でも、就活の子とかいるので、まだわかんないんですけど
最強に馬鹿な旅がしたいですね、「こいつらwww旅先の興奮程度じゃ済まされないぞwwwwwwwwwwww」みたいに現地の人に思われるような旅w
何年たっても、あれはもうできねーw
みたいな風に話せたらいいなぁーーとか思うんだよね笑
うわーーーーーー、いきてーーーーーーーーーーー!

今日はサークルの4年生とみんなでお出かけ、話し合い、すごく楽しかったですね、へへ
んじゃ、ちょっと勉強しなくてはいけないし、お風呂入らなきゃなので、今日はここらへんで
good night!☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*(・ω・)/*:..。o○☆゚・:,。*:.

追記
ニキビだと思っていたのは、水泡だったっぽいです
軽いやけどってことね