のんのん日記

のんのん日記

アラサー、正社員経験なし。1984年生まれの男。
高校卒業後ニートとフリーターを繰り返し今ニート。こんにーと!
のんびり就活する。そして就職した。

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もうフリーいいや。

フリーになる前にあったわくわく感はどこへやら。
フリーっつってもしょせん派遣みたいなもんだしね。
仕事場がかわるだけで前の受託でやってたときと仕事内容もほとんどかわらない。

受託との違いとしては元請けやそのグループ子会社とかの商流上にいるやつが、ぼくのような派遣にえらそうに指示してくる文化があるんだよね(もちろん、人による)。

ぼくが前に受託にいた感じだと派遣と受け入れ先の立場は対等で派遣の人に手伝っていただくっていう感覚だったんだけど、大手SIerへ派遣される立場の人は基本商流が上の人にぺこぺこしなきゃいけないみたいな空気があるんだよね。

もちろんそれはキャラとか技術力とか景気とかで力関係は変化して、ぼくはいまのプロジェクトでほかの人と能力にかなり差があって、契約きられることに何の抵抗もないから立場としては対等というか上ぼくのがで気に入らないことがあれば相手が誰でもきれるし、休みや出社時間もかなり自由がきく。

というか現場のレベルが思ってたより低くていらいらしてきて、ぼくが元請けやグループ子会社の人にきれまくるっていうよくわかんないことになっている。

でもこんなわがままがきくのもいまの年齢や景気によるところも大きい。

というかまわりをみてもぼくみたいタイプは一人もいない。

でもこれを長く続けたらいずれ立場は逆転するかもしれない。

元請けやグループ子会社や営業の人に案件の紹介や契約更新しないことを盾に上から一方的に指示される場面を想像するだけでも嫌だ。

そういうのが嫌で会社辞めてフリーなったのにそれじゃ一緒やんけっていう。

あとは結局エンジニアをたくさんさばいたやつが得する構造になっちゃってんだよね。商流文化もクソだし、質より量っていう文化もクソ。基本的にエンジニアを尊重しない文化。優秀な人一人いれるより雑魚をたくさんいれたほうが儲かるわけだから。

少し前からいまの現場はもういいかなって思ってたけど、フリー自体がもういいやって感じ。
現場のレベルも高くなくいし、もともとその現場のリーダーだったやつとの主導権争いではじめもめるし、ぼくしかできない領域が増えちゃってやめにくくなるのは会社員のときといっしょだし、それくらい大きくプロジェクト貢献したところで現場かわれば評価はリセット。

やっぱいままでの経験上まわりの人をリスペクトできない環境で働くのが一番よくないんだよね。そうなるとあからさまに見下しちゃう態度になっちゃうから。

次の契約更新には転職の準備が間に合わんからその次を目安に転職活動する。10月スタートで年内には決めるくらいのイメージ。基本は外資狙いで。良い転職先がみつからない場合でも現場はかえる。

 

ユーザーの人は良い人でしかもかわいくてせっかく信頼感もプロジェクトも良い方向になってきてそれだけはすごい残念なんだけど仕方がない。

ぼくはもっとつよくなる。
 

久しぶりにブログかいた。
3ヶ月ぶりくらい。

たぶんブログ書くのがあいたのはある程度満たされたからなんだと思う。

クソみたいな給料でクソみたいにこきつかわれた状態からそこそこのお金とまともな労働環境にかわったわけだから。

それでも、まだいまの現場きてはじめのほうは経験年数が少ないからぼくを技術マウントしてくる人いてストレスあったんだけど、いまではもう技術的にも業務的にもチームで一番詳しい状態だから誰からもすごい気をつかわれる状態になってる。

普段は現場にいない元請けの責任者にも気をつかわれるくらい。技術力に自信があったらしい開発リーダーもおとなしくなった。

遅刻しようが休もうがおこられることはないし、大手SIerだからスーツの人も多いんだけど、服装も自由。


と書いてみたものの全然満たされていないのを感じてる。

ものたりない。ぼくの待遇もまわりのレベルも。

いまなんか急にGAFAにいってみたくなってる。

スタートがおそいからとにかく時間がなくてあせってる。

とりあえずは単価アップとスキルの向上を。

ちょっと先になっちゃうんだけど、次の契約の更新のタイミングで最低でも月20アップ要求しようと思ってる。

最低月20のアップが常識的かどうかよくわからんけど、ぼくには1年で数万アップとかちんたらやってる時間ないし。

というかもうそういうのどうでもよくて、おもしろいかどうかのが自分の中で大事になってる。

とにかく時間がないってのが頭からはなれなくて社会の常識とかどうでもいい。

1年もたたずにいきなり月20アップ要求してくるやついたらおもしろいでしょ。

もちろん、レガシーな環境だと月100だろうとやりたくないから、技術的な部分の興味との兼合いもあるんだけど。
 

ぼくが派遣されてるフロアの別の島にアトピーの30代くらいのプログラマの男性がいる。

なかなかつらい人生をあゆんだきたであろう容姿をしている。

システムつくりはフロントからインフラまで担当がいるからプログラマといえどまわりとの調整が必要なんだけど、その人に対するまわりの人の態度がきつくって驚く。

デザイン担当の人と調整が必要みたいでその人はかなり丁寧にお願いしてるんだけど、すごい嫌そうに「いま忙しいから」ってつきはなされていた。

容姿の問題でただでさえ生きるか死ぬかくらいのつらい人生を歩んでるであろう人によくそこまできつい態度とれるなって驚く。仕事してるだけでもすごいと思うよ。

先日は元請けの人に進捗が遅い、努力がたりないと説教されていた。

ぼくも同じだからわかるけど、容姿が悪いとスキルアップにがんばるとかじゃなくて家でひたすら「なんでぼくはこんな不幸なんだろう、なんで生まれてきたんだろう」とか生きるか死ぬかレベルで悩んでスキルアップの勉強どころじゃないんだよね。

元請けの人は大学も会社も一流で家庭もあってそれぞれでたくさん努力してきたっていう自負があるからそういう説教しちゃうんだろうけど、勉強とか就活とか結婚とかそういうところで努力できる時点で恵まれてるってことにきづいてないんだよね。

見た目が悪いつらさをまったくわかっていない。

 

ぼくはそういう態度されたら、あ、じゃー全部自分でやるんでもういいですっつってその人の仕事全部奪って用なしにする。

コミュ障ブサイクはだれも助けてくれないからデザインまわりだろうがインフラまわりだろうが全部ひとりでやる気概でないとやっていけない。

いやー、完全に信頼を勝ち取ったわ。

いまのプロジェクトで開発メンバーは5人いるんだけど、もう自分が一番できるっていう空気になったね。
今週で難しい設計、実装、バグ改修は全部開発リーダーかぼくにっていう流れになった。

この状態になればもう楽なんだよね。
いったんできる人っていう評価つくっちゃえば細かく管理されるってこともないから自由にやれる。

この状態になるまで思ったよりはやかったっていうか今のぼくけっこうやばいかもしれん。
前の中小ならまだしも、いまの派遣先の高学歴集団の中でも全然いけるわ。

 

いやー久しぶりに無能扱いされて精神的にしんどかったし、そこから有能扱いまでもってって長い一週間だったよ。

今週あたまはまだ無能扱いだったからね。無能扱いっていうか前の会社では後半はマネジメントメインでやめてからもニート長くてプランク長いからプログラムの勘がもどってなかったよね。初日なんて基本の文法すらそらではあやしいレベルだったし。

でもまあ、前の会社の業界長い先輩にナツくんはどこでもやっていけると思うよっていわれてたのは伊達じゃなかったね。


いまたまたま忙しい時期で、もともといる開発メンバーがてこずってる実装やバグ改修がたまってて疲弊してたから、それを全部ぼくが片づけたらこいつやばいっていう空気になった。

ちょっと危ない賭けだったけどね。まだ今のプロジェクトのアーキテクチャ自体把握しきれてないから、すみません、やっぱりむりでしたってなる可能性も全然あった。

でもこの業界の人って体力ない人多いからいくら開発能力高い人でも1週間とか1か月のスパンで考えた場合僕レベルの実装レベルの人はそうそういないと思う。

いまのプロジェクトの業務内容と技術的部分を完全に掌握するまではこのままペースをゆるめずつっきります。

わからないことだらけでほんとにしんどいです。

ネットだとSIerはスキルの低い無能なおじさんが多いみたいなのよく見るけど、まわり見る感じそんな人全然いないっていうか完全に自分がその無能なおじさんになってます。

というか、ぼくの技術レベルはものすごく低いのかもしれません。
これが普通のレベルなんだとしたらこのさきこの業界でやっていける気がしません。


昨日から開発にはいってるんだけど、昨日、今日と下のようなやりとりが何度もあってもうプライドがボロボロになってます。

受け入れ先の人「じゃあ、これこれをやってください」

ぼく「すいません、ちょっとやったことなくてわからないのですが」

受け入れ先の人「え…(かなりの間)、はぁー…、これはーこれこれでー」


このやったことなくてわかりませんって言ったときの、こいつこんなこともしらないのかよ…の間がやばいです。

ぼくがこれやってっていわてることって業務固有のことじゃなくて、例えばサーバーの設定をこれこれにしといてとか、カバレッジ率なになにになるようにテストコードかいといてとかそのレベルです。前の会社では求められるレベルが低くて気づきませんでしたが、ぼくは相当技術力が低いようです。


あと歳とると派遣は大変っていわれる理由も身に染みてわかりました。

ぼくくらいの歳だと受け入れ先の開発リーダーもぼくより年下の人で、その人と上のようなやり取りを何度もやってると自分のプライドが邪魔してわからないことも素直にきけなくなってきます。

今日の午後にふられた開発のタスクもやったことがなくてまったくわかんなかったんだけど、何度も上のようなやり取りをした後だったのでプライドが邪魔してわからないのにわかるふりをしてしまって、ずっとPCの画面とにらめっこしてたら途中で何も進んでいないことがばれておこられてさらに恥をかきました。

どうやらぼくの人生はここで詰みのようです。いままでご愛読ありがとうございました。
ナツさんの来世にご期待ください。

 

さっそく派遣先の人ともめてわろたわ。

もうこれ逆にすごいと思うわ、3日ってwwww

たった3日で受け入れ先のチームを険悪なムードにできる人ってぼく以外におるん?

もしかしたらぼくは本格的に社会不適合かもしれない。


ちょうど担当予定のシステムのリリース間近でテストやらされたんだけど、クソ細かくて費用対効果も悪すぎなテストばっかでいらいらしてきて「これ、いります?」「テストケースおかしくないっすか?」「これどういう目的なんですか?」みたいなこと何回もきいてたら受け入れ先の人にきれられて、さっそく険悪なムードになった。

コミュ力高い上流階級が多い現場だけど、開発メンバーはそうでもなかった。

となりの島にいる別プロジェクトに派遣できてる人みるとやっぱすごい気つかってんだよね。同じ派遣の人とも受け入れ先の人ともすごいうまくやってる。SIer派遣のベテランみたいな人。

まあ、受け入れ先の人ってある意味ぼくの直接のお客様なわけなのに、そこに気を使えないってやっぱちょっと頭おかしいのかもしれん。

つーかこの業界にいながら派遣自体がはじめてだからどう振舞っていいかわかんないだよなー。

 

コミュ障に派遣はむいてないです。

 

もうつかれた。一週間がまじで長い。
 

これはあかん。これはあかんて。想像してたのと全然違うやんけ。

SIer系で派遣ってずっとPCの前でもくもくと作業すんのかと思ったら、初日からユーザーとのミーティングに参加することになって、しかもそのミーティングがまじで上流階級の集まりなんだけど。

ぼくがはいるプロジェクトは受け入れ先もユーザーも大手で、少しググってみた感じ東大とか早慶とかが当たり前のとこみたいなんだけど、ミーティングのときの上流階級感がすごくて底辺をいきてきたぼくにはまじでしんどかったんだが。

ネットに侵されてるとさ、今時安定もとめて大手の中にいるような人は仕事できないだめな人たちみたいなイメージもつけどさ、リアルに直面するとやばいわ。真のリア充。リア充ってもウェーイとは全然ちがう。品の良さが別次元。

子供のときから中学、高校、大学、会社とずっと一流のレールをのってきた人たちなんだろうなって感じ。
たぶん、このレールを乗り続けるためにはただ勉強だけできるだけじゃだめで、家柄もよくて、見た目もよくて、コミュ力もあって忍耐力もなきゃいけないんだと思う。

高学歴で超大手で見た目もよくてコミュ力もやばいっていう人たちの集団にポツンと高卒コミュ障ブサイクのゴミがいる場面を想像してみてほしい。

ミーティングで話が盛り上がってるときになんとか愛想笑いするのが精いっぱいだったよ。

参加してる女性たちもさ、丸の内OLとかで特集されるような感じのおしゃれなリア充女性で童貞のぼくは目すらまともに見れなかった。

空気がキラキラしすぎてて、ただただ場違い感が半端なかったよ。
ぼくみたいなクソ雑魚には前の会社のどんよりとした空気のミーティングのが全然ましだと感じてしまった。

まあ、部署にもよるっていうか、同じフロアの違うプロジェクトなんかはかなり派遣の割合が多いみたいでだいぶSIerっぽいイメージっていうか、なんでよりによってぼくがはいるプロジェクトだけこんな感じやねん。

SIerってさ、服装はスーツでさ、身なりとか全然気にしてない人ばっかで、コミュ障ぼっちも多いみたいな感じじゃないんかよ。それならぼくでもなじめそうかなって思ってたのにぼくが入るプロジェクトだけ全然ちがうやんけ。

3ヶ月は死ぬ気でがんばって絶対更新してもらうって思ってたけど、ごめん、むり。これきってくれていいわ。
これはむにです。3ヶ月もちません。

ほんとなんでぼくは毎度毎度こうなっちゃうんだろうなー

面談にいってきました。面談後すぐオッケーの連絡いただいたのでそのまま了承して、ほかのエージェントにはお断りの連絡をいれた。
エージェントに聞く限りすごく評価たかかったらしい。

結局最大の壁はエージェントだったな。2件しか面談やってないけど、両方即OKだったから。

新卒で就活する人はこれを半年もやるってすごいわ。ぼくはこれでクタクタ。

ということでね、もう来週からフリーランスとして働くことがきまりました。
ありがとうございます。

単価は月60万です。

間にエージェント以外に一社はいってるので、一割強ずつマージンぬいてるとしておそらく請求単価は80くらいか?

間に一社はいってるのがまじでうっとおしいよ、もらえる額はへるのにハードルはかわらんから。

ただね3ヶ月更新なのでがんばらないとなと思います。

なんかレベル高そうだったよ。

高そうっていうか受け入れ先の会社的に高学歴しか入れないからレベルは高いだろうんけど。

いろいろ準備しないと。

来週に面談を3件くんだ。

どれも未経験の領域多くて興味ある内容。

angularやらawsやらjenkinsやら。

っていうか似たような技術領域の案件応募してスルーされたのに、それらはなぜかエージェントから推薦された。

技術的な部分をよくわかってないエージェントもかなり多いっぽいな。
技術領域は同じでなんであの案件はスルーなのにこっちは推薦やねんっていう。

基準がいまいちわからない。

エージェントは案件の報酬とか長期ではいれそうとか残業ないとかそういうとこには詳しいんだけど、ぼくはそっちにはあんま興味ないんだよね。


SIer系の案件なんだけど技術領域は全然レガシーじゃないし、どれもB to CのWebサービスだからWeb系(自社サービス系)との違いなんてほとんどないのを感じる。

技術領域がモダンでB to CのWebサービスの案件がWeb系じゃないっていわれるとかなり違和感あるよ。

こうなってくるとSIer系とWeb系の違いって請け負って作るか自社サービスとしてつくるかの違いしかなくてエンジニア的にはどっちも変わらん。

SIer系のイメージが銀行や公共系の案件にひっぱられて古いイメージのままの人が多いのかもしれないけど、最近のSIerの案件は服装も上下関係もゆるくて技術領域もモダンでっていう案件が増えてるみたいだ。

がんばって来週中にきめたい。

フリーランスは甘くなかったです。

いろんな案件から好きなものを選べて報酬も高くてっていうフリーランスの利点はあくまで若いときからしっかりキャリアを積んできた実務経験豊富なエンジニアの話でした。

ぼくみたいな30代で実務経験3年のクソ雑魚エンジニアにはそんなおいしい話はありませんでした。

どこのエージェントでもそれぞれがもつ案件の中から経験が積めそうなおもしろそうな案件に応募自体はできます。
でも、実際問題として実務経験がない分野で若くもない人はまずエージェントの事前の書類審査が通らないので、面談すらいけない。

そして、エージェントがぼくにすすめてくる案件は誰もやりたがらなかったんだろうなっていうクソ案件のみ。

Java1.4系のやつとかSturts1.x系のやつとか。

まあ、どれもやったことはないけども、スキル磨きたくフリーになったのにこれ?っていう…

わかんない人に説明すると10年以上前に主流だったものでもうサポートもきれてて、もう新規プロジェクトには使われずあとは少しずつ廃れていくのをまつレガシーなものなんだよね。

しかも、こういうのをつかっている現場っていうのはそのほかのアーキテクチャもレガシーでレベルの高い技術者も少ないだろうから技術的なスキルは磨けないと思うんだよね。

加えて、Javaの案件って大企業の大規模なシステムが多いからプロジェクトの期間が長いっていうか保守とかいれると終わりなくて、下手にスキルつかない案件はいっちゃうと5年後10年後になにもスキルがついてない状態で放り出されるっていう可能性もあるんだよね。

会社が守ってくれる正社員ならそれでいいけど、誰も守ってくれないフリーでそれやっちゃうとまじでつむ。
誰も自分のキャリア形成なんて考えてくれないんだから。

でもクソ雑魚侍のぼくはそういう案件にしかはいれそうにないっていう…


正直これはかなりつんだと思う。
実務未経験の分野は応募しても他の実務経験ある人を優先されちゃうから、経験の幅が広げられず、実務経験がある案件かもしくはだれもやりたがらないようなレガシーな案件しか選考が通らないというジリ貧コース。

それでもしばらくは大丈夫だろうけど、新たな経験は積めず年齢だけ重ねることになるので何年後かにははいれる案件がみつからないという状態が容易に想像できるよ。

ぼくがもう少し若かったら、一度自社サービスの会社に転職してそこで何年かやってからフリーっていうコースをたどれたんだけど、IT業界にはいるのが遅かったぼくにはその選択もとれず。


フリーランスの世界は甘くなかった。

フリーランスは完全なる弱肉強食の世界で、美味しい思いができるのは若さや豊富な経験をもつ強者のみでした。
フリーランスを宣伝してるのは経験豊富で実力あるエンジニアか、エンジニアとしてはレベルの低いアフィブロガーのどちらかです。

どうやらぼくの人生はここで詰みのようです。いままでご愛読ありがとうございました。
ナツさんの次の人生にご期待ください。