来週に面談を3件くんだ。
どれも未経験の領域多くて興味ある内容。
angularやらawsやらjenkinsやら。
っていうか似たような技術領域の案件応募してスルーされたのに、それらはなぜかエージェントから推薦された。
技術的な部分をよくわかってないエージェントもかなり多いっぽいな。
技術領域は同じでなんであの案件はスルーなのにこっちは推薦やねんっていう。
基準がいまいちわからない。
エージェントは案件の報酬とか長期ではいれそうとか残業ないとかそういうとこには詳しいんだけど、ぼくはそっちにはあんま興味ないんだよね。
SIer系の案件なんだけど技術領域は全然レガシーじゃないし、どれもB to CのWebサービスだからWeb系(自社サービス系)との違いなんてほとんどないのを感じる。
技術領域がモダンでB to CのWebサービスの案件がWeb系じゃないっていわれるとかなり違和感あるよ。
こうなってくるとSIer系とWeb系の違いって請け負って作るか自社サービスとしてつくるかの違いしかなくてエンジニア的にはどっちも変わらん。
SIer系のイメージが銀行や公共系の案件にひっぱられて古いイメージのままの人が多いのかもしれないけど、最近のSIerの案件は服装も上下関係もゆるくて技術領域もモダンでっていう案件が増えてるみたいだ。
がんばって来週中にきめたい。