いや、でも吸い過ぎだから。
けむいから。
最近は虚無がつのって、一人でいろんなとこへぶらぶらと出かける毎日。
別にみんなに報告するほどのことでもないことをブログにだらだらと書いているのは、このくだらない毎日を自分の中だけで完結させてしまうと、あまりにむなしくってやっていられないからだ。
煙に喫茶店を追い出されてようやくたどり着いた図書館は、僕が足を踏み入れるのと時を同じくして閉館の音楽を奏でる。
勉強進まず。
明日こそは手帳を買いに行こう。
催事場でこの世の春を謳歌し、「この世をば わが世とぞ思ふ望月の 欠けたることも なしと思へば」と歌を詠んだほどであった僕は今日、肉屋本店の方に栄転を遂げた結果、慣れないガチ肉屋業務にテンパり、完全に使えないバイト君的なポジションへと没落しました。
僕は鶏肉担当だったのですが、なにしろお客さん方はまじで次から次へと矢継ぎ早に注文をつけてくるし、肉の種類多いし、肉はすぐ無くなるし、厨房の肉切りおばさんがなんかいろいろ言ってきてうるさいし、そんなこんなで基本的にテンパり症の僕は、うっほほーいという感じになってしまったわけなのです。
うっほほーい。んちゃ!地養赤鳥骨付きモモ肉水炊・唐揚用だよっ!
そんな僕ですが、今日、ある発見をしました。
肉屋には、客が来る波があります。
まっったく客が寄り付かず、人々が店の前を素通りするだけの時間がしばらく続いたと思ったら、突然一気に客がかたまってきて忙しすぎててんやわんやになるという現象が起こり、それが済んだらまた暇、というのの繰り返しなのです。
もっとバラバラにきてくれればいいのに、なんでなんだろうなあ、と考えていたら、気付きました。
客(特にBB)は、人の集まってるとこに群れ集まってくる習性があるのです。
やつらは、他人が買ってるものをなんか買いたくなるという性癖があるようなのです。
誰かがお肉を買うために売り場の前に立ち止まると、「あら、なになに?なにがあるの?」という感じで一人、二人と群れてきて、最終的にはてんやわんやになるのです。
おまえらは羊か!!!
もっと自分を持て!
よそはよそ!うちはうち!
自分で判断しろ!!
そしてそうやって人のやることに追随してるわりに注文するときは他の人押しのけて先に注文しようとする自分本位やめろ!!
自分で考えなさい!
自分で判断しなさい!
人の言ってることややってることを批判的に観察しなさい!
周りの人がみんな白と言っても、自分は黒だと思うならば胸を張って黒と言える強さを持ちなさい!
ぶれない自分を持ち、他人の考えを尊重しなさい!
自分が欲しいものを買いなさい!
皆がそうなることに意味があるのです!
周囲に追随し、異端を排斥するような人間が多くなることで、世の中は危うくなってゆくのです!
自分を持ちなさい!
頑張りなさい!
そう言う僕は自分の頭でしっかりと考えた結果、彼女が欲しいです!
あと4日!
今日はアルバイトおやすみ。
なんか有意義に過ごしたいな。
でも起きたの昼だけど。
そしてもう三時過ぎだけど。
きっとこのままダラダラと夜になり、そして朝が来るのだろうな。
こんなとき彼女のいる人はやること決まってていいよね。
有意義だのなんだの考える必要ないものね。
せっかくだから、弓でも取りに行こうかな。
でも第二開いてるのかな。
そういえば今日はきっとオール早稲田だよね。
このブログを読んでくれてる後輩諸君は、最近の日記を読んできっと僕の人としての堕落ぶりに憤りを覚えているに違いないよね。
戦場を失うというのは、こういうことです。
バイトなんぞクソくらえ。
弓の邪魔になるもんは全て敵。
そんなふうに思っておった僕は、今ではバイトごときのことをこんなに毎日毎日日記に書くようなチャラ野郎になりました。
「トガコンとか、なんで敵と仲良くなる必要があるの?」とか言って四年間ほとんど他大との集いに行かなかった僕は、こないだ開催されたトガコンにはしっかり参加し、はしゃいできました。
だって、もう敵でもなんでもないんだもん。
情熱を燃やす場所がなくなって、戦う相手も、自分の牙もなくなりました。
僕はただの腑抜けです。
ただのクスブリです。
大いに笑うがよろしい。
さて、今日は何をしようかな。