投稿が大幅に遅れまして申し訳ございませんでした😅😅
連休が明けると唸るような忙しさが私を襲って落ち着いてる暇がありません。笑
でも、投稿は忘れずにしようと思ってますんで、よろしくお願いします(^^)
前回の続きで、、
夜中に関西を出て、朝には高原野菜の名産地である、長野県と群馬県の県境付近まで来ていました。。
この大自然の景色はほんと素敵です✨
ここで出来る野菜たちが日本全国の皆さんの夏の野菜たちとして出荷されていきます(^^)
で、最初に足を運んだのは…
そぉ、"日本一のキャベツの村 群馬県の嬬恋村"です。。
嬬恋高原キャベツって聞いたことありますでしょうか⁉️
夏のキャベツの半分以上は、ここ嬬恋村で生産されているそうです✨✨
長野県側から入ったので、嬬恋村の田代地区に入ることになりました(^^)
JA嬬恋村 田代フレッシュセンターさんの前を通ります。夏場はキャベツを運ぶトラクターやトラックで大混雑です🤣🤣
畑の近くを通ることが出来たので、土を見ると、うーん、これは火山灰とかも混ざってるんかなー？と深く見入ってしまいました😓
雪解けもしたから水分もしっかりと土に吸収されていぃ土環境なんやろなーとしみじみ思いました。
なんせ、周りの景色が本当に凄いこと❗️
山に畑がずーっと✨✨
こんな大自然の中で育つからキャベツも美味しく成長するんですねー😊
田代地区から移動して"バラギ湖"の方へやってくるとこちらは都心エリアからのキャンプエリアとして充実していましたが、少し離れたところではキャベツがズラーっと苗植えがされていました。。
浅間山が見守る中、キャベツが大きく育って早く関西にやってきてほしいなぁとしみじみ思いました。
次に移動するため、長野県側へ再び戻ることになり次は関西方面へのキャベツ輸送には欠かせない道の途中にある県境の"鳥居峠"に立ち寄りました。。
峠の標高は1362Mなので本当に夏は涼しくて冬場は極寒な地区ってのがわかると思います😓
