気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ -10ページ目

気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

まさか、いい年をして、漫画を読んだだけでここまでの喪失感・絶望感を感じるとは思っていませんでした。

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・・「はじめの一歩」120巻は、今回もまた一日千秋の思いで発売日を待ち続け、発売日に満を持して購入、帰りの電車で読みながら帰ってきたのですが、もしも電車の中ではなく、だれも周囲に人がいない一人の部屋などで読んでいたならば、読みながら涙すら流してしまっていたかもしれない、実につらい話でした。

今回は何といっても幕の内選手の復帰戦の決着を楽しみにしていたのですが。。

前回の119巻の記事で、「負けまであり得る展開」と書きましたが、本当に本当に負けてしまうとは・・

次に負けたら引退することを決めていた幕の内選手、しかも自分が壊れている(パンチドランカーである)ことを認めてしまった状態ですから、もう、ボクサーとしてプロのリングに上がることはないのだと思います。

普通に考えれば、これは信じがたい展開だと思います。
どういう形であれ、はじめの一歩の読者のおそらくほぼ全員が、絶対に見たかった試合が2つあったはずです。
一つはWBCフェザー級世界チャンピオンであるリカルド・マルチネス選手との試合、そしてもう一つは、この漫画のストーリーの中核になっていたといっても間違いない、宮田一郎選手との試合です。

リカルド選手との世界タイトルマッチは、実は伏線ととれる描写が過去にありました。
ずっと昔の話(たぶん40巻くらい)ですが、当時日本のフェザー級で実質最も強かった伊達選手がリカルド選手との世界タイトルマッチに臨み、体中骨折させられて負けて引退してしまったとき、伊達選手の息子さんに「仇をとって!」と言われて、幕の内選手は「今の僕にはできない」と答えた・・つまり、力をつけていつか必ず挑戦する、という含みがあったと思います。

あれから80巻も費やして、やっとやっと、新型テンプシーロールという死角の見えない必殺技を身に着け、リカルド選手との世界タイトルマッチも少なくとも勝負にはなると踏んでいたのですが。。

また、宮田一郎選手との試合に関しては、それこそ2巻か3巻くらいの頃からの因縁であり、多くの読者が、この漫画の最後の試合は、幕の内選手 vs 宮田一郎選手 になると思っていたのではないでしょうか。

・・上記二つの試合は、この漫画を完結させるまでに絶対に描かれなければならなかった試合だったと思っていたのですが、、、違うのですね?

それからもう一つ、幕の内選手は、鴨川会長の拳を引き継ぐ正当な継承者だったはずです。

鷹村選手も鴨川会長の弟子ではありますが、鴨川会長が自分で言っているように 鷹村選手はもともと才能のあった選手であり、本当の意味で鴨川会長の教えで強くなったわけではないのですが、幕の内選手の方は完全な素人として入門し、そして鴨川会長の教えを忠実に守ってここまでやってきた選手ですので、幕の内選手が世界チャンピオンにならなければ、鴨川会長・猫田氏・他界してしまったユキさんの3人の夢がかなったことにはならないはずなので、今の展開ではこの漫画の本質が揺らいでしまうような気がします。。

・・本当に、幕の内選手が引退で、いいのでしょうか?


また、もう一つ引っかかっていることがあります。
鷹村選手の網膜剥離疑惑です。
彼の網膜剥離の疑惑は、58巻か59巻くらいで出てきた話であり、あれから60巻以上進んでも特に網膜剥離のことに言及されることはなくなっていますが、どうも腑に落ちません。

今回も、左のロングフックをモロにもらってしまいましたが、もしかして、ある角度の視界だけが失われているのではないでしょうか?

それを隠して階級を上げて世界戦を続け、さらに破壊力のあがるパンチを見えない側の右側に思いっきりもらって、再起不能になってしまうという、最悪のシナリオも・・今回の幕の内選手を見ている限り、ありうる展開だと思います。


さて、今後の展開ですが、まず間違いなく、幕の内選手の次のステップは、トレーナーだと思います。
そして特に、幕の内選手の後輩であり誰もが認める天才である板垣選手のトレーナーとして、ミットをとるのではないでしょうか。

しかし。。。仮に後輩の板垣選手が、幕の内トレーナー(?)の教えでさらに強くなって、宮田選手との東洋タイトルマッチを勝ち抜き、そしてマルチネス選手との世界タイトルマッチにたどり着いたとしても。。
それで本当にいいのでしょうか?


自分の今の予想は、「幕の内選手は、一度は引退し、トレーナーとして鴨川ジムにかえるも、結局やめられず、一年後くらいに結局カムバックする」という流れになると思っています。
気の長い話ではありますが。
先日、同じ部署のアメリカチームのある課長クラスのマネージャーが、自己紹介の時に、自らの特徴として「Prefer to train virtually (実際に手足を動かすトレーニングではなく、仮想的なトレーニングが好み)」だといっていました。

つまり、何か新しいことを知るにあたって、実際に自分の手足を動かして体得するよりも、ビデオや本などで仮想的に理解する方があっている、というのです。

・・それを聞いて、なるほど この方はマネージャー向きなのだな、と思いました。

なぜなら、ある程度複雑な組織においては、自分のチームの部下の業務をすべて実体験して体で理解するということは無理があるからです。


一方自分は、自分で手を動かして、実際に体験しないとダメなタイプです。
例えば、我々のチームに来てくださった派遣社員の方に対して 業務を依頼するとしたら、それは自分が実際にやったことのある業務でなければ自信をもって依頼することはできません
なので、もしも自分がやったことのないことを依頼しなければならない時は、夜中に一人で自分でその業務に相当することを、自分の手を動かして実際にやってみて、ある程度自分で把握できたと思える状態にしてから、翌朝依頼したりします。

振り返れば、専門学校の教師をしていた頃も、同じような状況でした。
自分はC言語というプログラミング言語のプログラミング技術の授業に最も力を入れていましたが、「自分が実際に日々現実的なプログラムを作っていない限り、本当の意味でプログラミング技術を教えることはできない」というように思い、日々、授業を行う傍ら、自分でツールやアプリやゲームを作っていました。

・・などと言えば聞こえはいいのですが、本当は、学生さんから「大してC言語のことをわかっていないくせに偉そうなことを言うな!」と言われるのが怖かっただけでしたが。。


話を戻して、ある程度複雑な組織におけるマネージャーに必要なことを考えてみます。

もちろんマネージャーには色々なことが求められると思いますが、なんといってもマネージャーは、自分の部下の業務を基本的には完全に把握する必要があるという難関があると思います。

その、自分の部下の業務に関する理解・把握できている現状をもとに、時には肩代わりをしたり、時にはその貢献度を上層部に言及したり、そして時には部下の業務上の問題点に対して説得力のある形でアドバイス(もしくは指示)をしなければならないかと思います。

ところが現実には、日々我々の業務というのは変化もしており、また、複数の業種が混在している場合もあったりして、到底それらのすべての業務を自分の実体験だけで理解することは無理がある状況になっていると思います。

そういう環境において、マネージャーに求められる一つの能力は、上記のアメリカチームのマネージャーのように、実体験することなく、仮想的なトレーニングだけで、その業務をあたかも体験したことがあるかのようなレベルで理解し、部下の業務をマネージする能力になると思います。


そう考えると、やっぱり自分はマネージャー向きではないなあと思います。
もっとも、その「仮想的に業務を理解する能力」を抜いても、いろいろな部分でマネージャーには向いていない部分が多々あり、無理だと思いますが。
今回は、ドリームトーナメント決勝戦 スターズ vs ウォーリアーズ の6回~7回の攻防でしたが、ポイントはやはり、ついに里中投手が7回表から登板(中二日)した、というところだと思います。





6回は義経投手だったのですが、個人的にはもう少し義経投手に投げていてもらいたかったところです。
プロでは外野手として活躍してきた義経選手ですが、やはり明訓高校に唯一勝利した勝利投手ということで特別な思い入れもあり、また6回の投球を見る限り決して悪くない、投手として十分に通用する球を投げていましたので、もう少し引っ張ってほしかったところでした。

また、里中投手が登板した、ということはこの試合それほど長くは続かない、ということを暗示しているのではないかと思います。

まず間違いなく、里中選手はこの試合の最後の投手になるはずですので、逆に言えば、里中選手の投球数の限界が、この試合の限界(=終了)になると考えられます。

準決勝で先発完投(しかも延長11回)した投手を中二日で登板させて、投げられる投球数など普通に考えたら知れています。

打たせて取るピッチングで、よく投げて3~4回か。。するとこの試合は延長10回くらいが限界か。。というところが普通の予想ですが、この漫画の性質上、強引に投げ続けさせることも考えられます。
そうなると、延長15回くらいまでやっても不思議ではないか。。とも考えられます。
いやいや、まさかこのまま18回まで投げぬくということも(現実のプロ野球ではあり得ないことですが)十分考えられます。

ただ、この試合は一回一回非常に濃密に描写されており、なにも延長18回まで引っ張らなくても、読者がおなか一杯になるだけのストーリーが盛り込まれています。
したがって、あまり長い延長にならずに終わるのかも知れません。


また、今回代打で賀間選手が入り、内野安打を打つという場面がありました。
個人的にはもっと活躍するべきキャラクターだったと思っている賀間選手ですが、なぜプロ野球編が始まった時には登場してこなかったのか疑問です。

大変古い話ですが、明訓高校が敗北した夏の甲子園大会、あの時決勝戦を戦ったのは坂田三吉選手率いる通天閣高校と、そして賀間選手率いる甲府高校(あれ?甲府学院だったかも。。)でした。

結局通天閣高校が優勝したのですが、あの大会で賀間選手の評判はうなぎのぼりだったと(漫画の中の)新聞に書かれていました。

賀間選手というとどうしても、単なる怪力選手というイメージがありますが、非常に安定感のある選手だと見ています。

本来は、スタメンで不動のライトあたりで全試合登場してもよかったと思っています。
現状明訓高校出身の山岡選手がそのポジションになっていますが、はっきり言って山岡選手よりもはるかに格上の選手ではないかと思います。

7回にしてようやく賀間選手が入りましたので、ぜひ活躍してほしいところです。


なお、現在試合は7対7の同点、マウンドに立っている投手はウォーリアーズが中西投手、スターズが里中投手ということで、お互いエースが投げており、まさにがっぷり四つの対決となっています。


ところで、ドカベン31巻といえば、高校野球編では、全48巻の中でもっともコミックが厚かった巻でした。
春の選抜甲子園大会の決勝、土佐丸高校とのまさに死闘が描かれた名試合の決着がつくところまでを収録した、読み応えのある一冊でした。

そういえば、その試合での決着は、殿馬選手のサヨナラホームランだったのですが、実は、ルール上、あのホームランはアウトのはずであると言われています。

殿馬選手のライトスタンドへの打球は、犬神選手がフェンスによじ登って捕球、しかし体がラッキーゾーン側(ホームランエリア側)に落ちそうになり、それでも足首で落下を防いだのですが、そのまましばらくして落ちてしまいホームラン、ということになったのですが、実は足首で落下を防いで捕球が成立した時点でアウトだったはず・・というのが正式なルール上の見解と言われています。

まあもっとも、あの試合は仮に殿馬選手がアウトになっても、握力が回復したドカベン太郎選手がサヨナラホームランを打ちなおして終わりだったと思われるので、まあいいのですが。。


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先日、「プレイボール」という古い野球漫画を大人買いしてしまいました。

この漫画、実際には40年くらい前に一度読んでいますが、細かいところはほとんど覚えておらず、また、どのようにして終わったのかも覚えていませんでした。

ただ、話が非常に面白かったということと、主人公の谷口選手がいわゆる普通の人天才的な剛速球投手だとか、高校生離れしたパワーヒッターだとかではない)ということは覚えていました。

ではなぜ、今になって再度読みたくなったのかといえば、昨年、この「プレイボール」の続編にあたる「プレイボール2」が連載開始された、というこということです。


実は、「プレイボール」の作者であるちばあきお先生は、この作品を完全には書き終えることなく他界されてしまいました。
(ちなみにちばあきお先生は、名前から想像できる通り、あのちばてつや先生の兄弟です)

当時、プレイボールの続きを描かれる前に体調を崩され、静養にあたられたようですが、結局復帰されることなく他界されてしまいました。

したがって、中途半端な状態で「プレイボール」は連載を中断されたまま、時間が止まっていた形になります。


ところが、それから40年近くもの時を経て、当時は「プレイボール」の一読者であった現漫画家のコージィ 城倉先生が、ちばあきお氏の遺族らの了解のもと「プレイボール2」を連載することとなったということです。

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これはもう、自分としては絶対に読んでおきたい作品なのですが、なにしろ元のちばあきお先生の「プレイボール」のストーリーの細かい部分が思い出せないので、いきなり「プレイボール2」を読むのはもったいない気がしました。

なのでやはり、もう一度「プレイボール」を読んでから2を読もうと思い、「プレイボール」の文庫本をまずは4冊、まとめて買ってしまったのです。
(正確には、1巻だけ買って最初の方を読んで、しっくり来てから2~4を買いました)

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当然、4巻まで読み終わったら残りの5~11巻を購入し、そしてプレイボール2を読むつもりです。


ところで、今読んでもこの「プレイボール」、十分に面白いのですが、なぜ面白いのかを考えてみると、
1.続きがとても気になる=続きが読めない
2.スカッとするシーンが結構多い
3.実際にありうるレベルの、現実的な話である
というところではないかと思います。

特に1.は、漫画には不可欠な要素だと思います。
これは例えば、「常勝・明訓高校がどうせ勝つに決まっている」「北斗の拳で、ケンシロウが必ず助けにきて助かるに決まっている」といった世界観とは対照的なものであり、「いったいこの試合、どっちが勝つのかわからない」というドキドキ感が常にあるところが、プレイボールの面白さだと思います。

プレイボールの主人公チームである墨谷高校は決して強くはないチームでありながら、様々な工夫や戦略、そしてポイントを押さえた努力によって、格上のチームに食い下がっていくのですが、試合がどうなるのかは、本当に先を読まないとわからないので、面白いのだと思います。

まあ、現実的な視点から「そんなに上手くいくものか!」とツッコみたくなる部分ももちろんあるのですが、それは基本的にどんな漫画でもどんな映画でもあるものだと思いますので、問題ないと思います。


早く「プレイボール」の文庫本版を読み切って、「プレイボール2」を読みたいところです。
現在、JR東日本で機動戦士ガンダムのスタンプラリーが開催されており、自分はようやく7駅を達成し、ステッカーをもらいました。
http://www.jreast.co.jp/gr2018/

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これが結構な人気のイベントとなっており、日中の時間帯はたいていどの駅でもスタンプを押している人を見かけます。

ただ、完全達成するには実に65駅も行かなくてはならず、本当に全部やるならとうとう大変なはずで、週末などに一日中電車で移動できる日を2~3日は確保して、一日フリーパスなどを購入してやならいかぎり、難しいと思います。

ちなみに65駅全部を達成すると、以下のように山手線カラーを取り入れたパッケージの、スペシャルなガンプラがもらえるようです。
※もっとも、写真のものは塗装後のモデルなので、結局のところ自分で塗装するわけで、普通にガンダムのFGモデルを購入して緑で塗ればいいような気もしますが。。





また、どの駅でどのキャラクターのスタンプが用意されているかは、各駅の職員さんの希望で決められたのだそうで、必ずしも大きい駅ほど有名なキャラクターとは限りません

・・残念だったのが渋谷駅です。
言うまでもなく巨大駅であり、しかもこのイベントへの駅としての参加度も高かったようで、駅構内の「スタンプがある場所までの案内」も結構凝っていたのですが、肝心のスタンプが「ザクレロ」でした。。
正直、いつでてきたキャラなのかよくわかっていません。





ちなみに主人公のアムロ・レイは中野駅、ガンダムは上野駅です。
自分は残念ながらどちらも現状押せていません。

いずれにしても、このようなスタンプラリーによって普段行かない駅にいったり、普段途中下車しない駅で途中下車したりする機会になり、少なくともスタンプが置かれている改札側の駅前は見る機会にもつながりました。
おそらくJR東日本さんとしても投資対効果の高かったイベントになったのではないかと思われます。

もうすぐこのイベントも終わってしまいますが、自分が好きなモビルスーツやキャラクターのスタンプがある駅だけでも行ってみるのもいいかも知れませんね。
自分が押すなら・・ 浜松町の「量産型ズゴック」か、北千住の「シャア専用ゲルググ」あたりでしょうかね。
ここにあらためて書くまでもなく、右足首のケガが完治しているかどうかも怪しい状態で、あの名演技を成功させて見事に金メダルをとった羽生結弦選手。
彼の良さは、というか多くのトップアスリートの素晴らしいところは、どんな立場になっても常に謙虚でそして向上心を持ち続けているところだと思います。


自分は、世の中には大別して2種類の人間のタイプがあると思っています。

ひとつは、高慢で、幸せは与えられるものだと思っているタイプ、そしてもうひとつは、謙虚で、幸せは地道に努力を積み重ねて取りに行くものだと思っているタイプです。


高慢で幸せは与えられるものだと思っているタイプの人というのは、嫌なことや都合の悪いことが起きると、他人のせいにしたり、時代のせいにしたり、とにかく、自分にまだ足りないところがあったからだというようには考えない傾向にあるように思います。

そういう人の問題は、努力して自分のスキルをあげようとしたり、問題を改善したりといったことをしようとしないことではないかと思います。

「楽して富を得たい」という傾向が強く、目先の快楽に走る傾向があるように思います。

休日などに時間がゆとりがあるときは、「楽をすること、楽しむこと」のみに注力し、例えばジムに行って汗を流して体の改善に努めるといった「それをやっている時は大変だが後で効果が出てくる」ことに投資することが少ないような気がします。


一方で、謙虚で向上心がある人というのは、嫌なことや都合の悪いことが起きると、まず自分にまだ足りない部分があったからだと考え、同じことが起きないようにするためにいかにして自分をもっと鍛えるべきか、というように考えるかと思います。

常に目標と計画を持って生きており、日々自分のスキルを高めたり、周囲の状況をよりよくするための活動をすることを日常としていると思います。

そして自身がどんなにスキルをあげたり状況がよくなったりしても、決して思いあがらず、まだまだ足りない部分が多々あるというように考えて、日々努力して成長していくことをやめない、そんなタイプだと思います。


羽生結弦選手のような、トップアスリート中のトップアスリートというのは、ほぼ例外なく、後者のタイプではないかと思います。

基本的に、「自分は強い。別にこれ以上上手くならなくたって負けない。」というように思っている人は、それ以上成長することはほとんどありませんから、いつか自分より下だった人達にも抜かれていくと思います。
日々進歩していく世界の中で、「今の自分で十分だ」と思ってしまった人はどんどん取り残されていくだけになってしまうと思います。

フィギュアスケートの世界も、常に進化し続けている世界であり、4年前と同じでは勝てない厳しい世界だと思いますが、そのような中で2大会連続で金メダルを取るというのは、まさに、4年間謙虚に、挑戦者のマインドで、常に成長することを考えて練習と努力を積み重ねてきた結果だろうと思います。


自分はどうかというと、残念ながら前者、高慢で 嫌なことが起きると他人のせいにしたがるタイプだと思います。

例えば小学一年生の頃、絵を描くのが好きでよく描いていましたが、描いているうちに、立体的な図形の書き方を自分でマスターすることができました。
基本的に小学一年生で立体的な絵が描ける子はまずいなかったので、その時、「自分は絵がうまいんだ」と思いあがってしまいました。
事実、小学一年生の時には絵画で優秀賞を取り、表彰されたりもしました。

しかし、3年生くらいでそういった立体的な画法というのは図画工作の授業の中でも教えられ、そのあたりからだんだん周囲の人たちに抜かれ、それでも自分は高慢に「自分は絵がうまいんだ」と思い続けていたので、高学年になる頃には、絵が下手な生徒になっていました

もしもあの頃、立体的な描き方ができるようになった程度で満足せず、もっとうまく、もっと高いレベルの絵を目指して、向上心を維持し続けていたならば、もうちょっと絵がうまくなれたかも知れません。

今でも、自分の本質は、高慢でだらしのないタイプのまま変わっていないと思います。
ただ、それでも、羽生結弦選手のようなトップアスリート達から、謙虚な姿勢で努力し続けることがどういう結果を生むのかを教えてもらいながら、自分の慢心にムチを打って、毎日地道に努力をしています。

もちろん、自分の場合はもともと持っていたものが、世界のトップアスリートや世界のトップエンジニアのようなものではないので、たどり着けるレベルもそれほどではないのですが、少なくとも、今のままのスキルではとてもこの先まともに生きていけないことは理解しているので、人一倍努力を積まなくてはならないと思っています。
今どきの100円ショップは素晴らしく、ちょっとした日曜大工ができるような木板や金具、ネジなどの材料がしっかり100円で販売されており、それらを使ってそれなりのものが作れたりします。
塗料やハケ、工具などもそれぞれ100円で買えるものが多いので、かなり気軽に日曜大工ができると思います。

うちでも去年の年末あたりから、カミさんのアイデアをもとに 100円ショップで手に入る部材を使った日曜大工を結構行っており、生活を何気に便利にしつつ、出費を最小限に抑えられているかと思います。

例えば以下は靴箱ですが、すべて100円ショップで買える部材だけで作りました。
部材にかかった費用は500円前後、塗料やネジなど他のものに使えるものを含めても千円はまずかかっていません。



以下のスリッパラックも、金具なども含めて500円前後でできたと思います。




ちなみに上記の靴箱とスリッパラックは同時に作りましたが、半日程度で完成しました。

また、自分で工作しなかったとしても、100円ショップには家の中を何気なくいい感じに飾ってくれるアイテムが色々あり、うまく組み合わせるととても100円の商品の組み合わせとは思えない効果を出すことができると思います。

例えば以下は、汚れやすいトイレの壁を保護するべくつけた、ビニール素材の壁材ですが、100円のものを5~6枚使って貼っただけですが、500円前後しかかかっていないとは思えない仕上がりになっています。



キッチンの入り口に何気なく飾られた、こういった飾りも一個100円ですが、殺風景だった部分がいい感じになりました。
(※うちの子が、ママに金メダルあげるーといってそこに金メダルをぶら下げたため、デザイン的にはちょっとバランスが悪いかも知れませんが、これはこれで、子供の気持ちなのでいいと思います)



一般的に100円ショップでの買い物は、ものによってはいわゆる「安物買いの銭失い」になってしまうパターンもあるかと思われますが、100円ショップの良さを生かして活用すると、コストを圧倒的に抑えつつ生活を少し飾ることができると思います。
近代麻雀の連載「アカギ」がついに最終回を迎え、27年にも渡る連載が終わってしまいました。

果たして最終回はどういう展開になるのか?
前回、アカギとの再戦を望んでアカギを何年も探し続けた鷲巣氏が、寸前のところでまたすれ違ってしまったところで終わっており、我々の読者の興味としては、結局最後に鷲巣氏はアカギに会えるのか?もし会えたとしたら再戦は実現するのか?再戦したとして、最高でその再戦結果を(勝負の内容は当然飛ばして)見ることができるのか?といったところでした。

そしてドキドキしながら、巻頭カラーの最終回を読むと・・


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結局鷲巣氏は、アカギに会えずじまいで終わってしまいましたね。

しかも、最終回のページ数自体は多めだったものの、新情報・新展開はほぼゼロでした。。
最後にアカギが、数年前の鷲巣氏との戦いのことを振り返って、「正直もう戦いたくないが、偶然また会ってしまったりするかも知れない・・」みたいな感想を漏らすような感じで終わってしまったと思いますが、実に、煮え切らないです。。

・・これで連載終了だということは受け入れざるを得ないわけですが、自分を含む多くの読者はこの先、スピンオフや続編などは出ないのだろうか、と思ってしまっているのではないかと思います。

そもそも、27年前に始まったこの「アカギ」は、「天」という別の漫画のスピンオフでした。

また、福本先生ではない別の漫画家が、鷲巣氏の若いころを舞台にした漫画「ワシズ」を描いており、さらに別の漫画家が、アカギの意思を継ぐ男という触れ込みで「HERO」という漫画を描いています。

さらに、人気のあった「黒沢」という漫画に関しては、「新・黒沢」というタイトルで続編がでました。こちらはしっかり福本先生本人が、純粋に話の続きを描かれています。

つまり、福本先生は、比較的続編やスピンオフを描いたり他の漫画家に描いてもらったりすることに対して肯定的な方だと思われます。

なので、アカギ続編も、決して可能性がないわけではないと思ってしまいます。

それとも・・漫画も食事と同じで、腹八分くらいがちょうどいい、つまり先がまだちょっと気になるけれども長く連載したことだし区切りのいいところで連載終了、とするのがいいと考えるべきかも知れませんね。


これでやっと、雑誌「近代麻雀」を毎月ほぼ「アカギ」を読むためだけに買い続けるという呪縛から解放されます。
もちろん、いくつか続きの気になる連載(「バード」など)もありますが、一刻も早く読みたいというほど気になっているわけではないので、コミックが出てからまとめて読むなどでも十分ですし、最悪この先の話を読めなくても大きな問題ではありません。


どちらかといえば、福本先生の関連作品で最近面白いと思っているのは、昨年非常に高く評価された「中間管理職禄・トネガワ」と、「1日外出録・ハンチョウ」です。

どちらも本当によく、庶民の中年男子の心をよく理解して、そして代弁している作品だと思います。
天才スポーツ選手の雲の上の話よりも、ずっと響きます。。


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週末に、台湾から帰国しました。
台湾に行ったのは20年ぶりくらいでしたが、今回受けた印象はかなり違うものでした。
以下は、一般的な旅行として(仕事のことはぬいて)今回受けた印象を書いたものです。

とりあえず、今回のフライトの航空会社は中華航空を選んだのですが、何と言っても乗客の 中国系の比率の高さに圧倒されました。
チェックインの時から、長い行列の中に日本人や欧米人がいないなあと思っていたのですが、飛行機に乗り込んでみると、見渡す限りのチャイニーズでした。

おそらく、実際には数人は日本人が乗っていたのだろうと思いますが、意識して聞いていても、ただの一度も日本語の会話が聞こえてくることはありませんでした。

しかし、CAさんのクオリティは非常に高かったと思います。
DELTAやAmerican Airlineのような、アメリカの航空会社の飛行機に乗ると、CAはお相撲さんみたいな体格のおばちゃんが かったるそうにやっていたりすることがあると思います。
しかし、China AirlineのCAは、やっぱり競争率の高い人気の職業なのでしょうか、頭のよさそうな 雰囲気のある方々がCAをされていました。


今回泊まったホテルと、うちの会社が入っているビルがある地域は非常に都会的な部分だったそうで、自分の台北の印象は、極めて近代的でビジネスが進んでいる印象となりました。
昔見た、通り沿いに並ぶ昔ながらの屋台のようなものは全然見られませんでした。

ホテルと言えば、これまでの何十回の海外のホテル滞在の中ではじめて、トイレにウオッシュレットが付いていました(笑)


食事は、毎日チームの人達と一緒で、案内されるままにレストランに行っていましたが、日本でもよく見かける雰囲気の、ステーキなどを中心とした欧米系のレストランが中心で、あまり中華料理店みたいなところに行きませんでした。
もちろん、日本食系のレストランも多く、日本のチェーンのラーメン屋さんなども見かけました。


・・基本的に台湾は、親日系ということでひらがなを目にすることもたまにあり、コンビニなどでは店員さんが、少なくとも数字は日本語で言えるのが常識のようで、日本人には居心地のいい場所だと思います。
明日からまた海外出張に行きます。
もう、何回旅行や出張で海外に渡航したのか、過去の日記などを出してこない限りわからなくなってしまいました。

思えば、自分は28歳になるまで一度も日本を離れたことはなく、それどころか国内線で飛行機に乗ったことさえありませんでした。
その頃は、このまま自分は生涯一度も飛行機にさえ乗ることはないかも知れないと思っていました。

そういえば、28歳にして初めてハワイに行ったとき、レンタカーの受付のところで知らない人たちが流暢な英語で受け付けの人と話しているのを見ただけで、驚いていました。

さらにその後、一緒に行った友人たちが、そのレンタカーの受付けで「I have a reservation. My name is...」と英語で話し始めたときには、彼らが天上界の人間に見えました。

もともと自分は地方出身でしかも実家は田園の広がる農村ですので、学生時代に英語ネイティブ同士が会話しているところを、生で目の前で見るという機会は一度もなかったのです。

もちろん、TVや映画や英語教材の中では見ていましたが、すべてビデオの中の世界であり、現実味がありませんでした。

また、秋葉原などで外国人がお店の人と何か話しているところを見たことはありましたが、日本人の店員さんはだいたいカタコト英語や身振り手振り中心の英語でしたので、やっぱり流暢な英語だけでコミュニケーションが完結しているところを生で見たことはありませんでした。


そうそう、初めて飛行機に乗ったとき、一緒に行った友人たちが、冗談っぽく「機内食はタダだから」と言って笑ったのですが(おそらくその友人は、そんなことも知らない人はさすがにいないだろう先入観の元、さすがにそれはウケないか、と思って言ったのでしょうが)、自分は驚いて、「えっ、本当にタダなの!?」と言ってしまいました。
自分の中では、飛行機の中は新幹線の中と同じように、車内販売でお弁当などを売って歩いているのだと思っていました。
今思うと恥ずかしい話です。


そんな時代から、ずいぶん自分の状況も変わりました。

これまでに利用した航空会社の種類だけでも、10社以上になると思います。
ちなみにこれまでに一番多く利用している航空会社はDELTA、一番良かったかなと思っている航空会社は・・そうですね・・シンガポール航空でしょうかね(ちなみにその時の渡航先はシンガポールではなく、ロスでしたが)。
もちろん、機内食がタダ(というかコミコミ価格)であることもよくわかりました(笑)

ビジネスクラスに乗ることができたのは過去1回のみ、あとはすべてエコノミーです。
今回ももちろんエコノミーです。


今回も非常に厳しい出張になりそうですが、積極的な発言と、データ分析を基にした言及が必要な場になると思われるので、挑戦者のマインドを忘れずに、やってきたいと思います。