赤い糸、絡ませて。 -23ページ目

ワタシ


「外国人と付き合ってそうですよね」


「遠距離恋愛をしてるイメージがあります」


「25歳くらいだと思ってました」


「実年齢より若干若く見えるけど、時々年齢を超越した物言いをする」


「テツカさんって絶対Sでしょ」  (←失礼)


とか、職場で言われちゃってるテツカです。




んー。




一部の人は置いといて、後で個別に面談しようね。 (*´Д`)ノ”



やたらとイメージが先行してるみたいなのですけど。



そんな事が続いたので、

外から見た自分・自分が見る自分を比べるべく

自分分析してみたくなった。




はい、書き殴ってみましょう。




スタイル。




爪先の尖ったヒール靴よりも

まん丸いペタンコ靴が好き。



ピンクとだったら赤が良いし

でも赤だったらワインレッドが好きで、

それより何より、紫色とベリー色をこよなく愛す。

さつまいもみたいな色が大好きだ。



コテ巻きデート仕様の髪よりも

とれかけた緩いパーマの髪が好き。



口紅は苦手で、専らグロス派。

でもあんまりテラテラ光るのは敬遠。

やっぱり落ち着くのはリップクリーム。



昔はカッチリキッチリしたスタイルが好きだったけど

最近は、ふんわりゆるーいスタイルになりつつある。


スカートの枚数が異様に増えたのがその証拠。




嗜好。




珈琲と紅茶はどっちも好きで

ブラック・プレーンでも大丈夫。

でもカフェオレもミルクティも好物。

チャイとかスパイス効いたのも好き。


和食と洋食なら迷わず、和。


カクテルよりも、

焼酎が好きになりつつあり。

ビールが最近飲めるようになりました。


酔わない時は全然酔いません。

酔っても帰り道はしゃっきりしてます。



結構味覚は鋭いです。

味付けは薄めでお願いします。

あ、寿司にお醤油は付けません。



メンタル。



真面目冷静路線で来てたのに、

今の職場では


天 然


と裏で噂されてる模様。

本人、自覚ありません。


基本的に現実主義者ですが、

時々空想の世界に旅立ってる事もあります。


セコセコ働いて周りにビシバシ叱咤を飛ばしてますが

Tさんと一緒の時には、末っ子特有の甘え癖と頼り癖が出ます。






最近何となく思うのですが、

わたしって「コレは○○じゃなきゃ駄目!!」っていうのがあまり無い。


コレしか駄目って言うのは恋人くらいでしょうか。 惚気。




とりあえず25歳説は勘弁して欲しかったかも。

今の職場で、わたしの年齢を言い当てた人はゼロです。




(´□`。)





お酒に酔うのは好きだ。



視界がいつもより心許無くて、

ぐらぐら揺れるのがとても楽しい。

思考と動作のズレが面白い。


自分の身体が思うように動かない事が、とても新鮮。


これが自分の身体であるようで、

実はそうでないような錯覚にさえ陥ったりもする。



思考の楔が弛むからか、

酔った頭だと、いつもなら出来ない事だってお手の物。


いつもなら照れ臭い言葉だって

恥ずかしくて出来ないような事だって


何故か平気で出来てしまうんですもの。






いつもはそんな事照れ臭くて出来ないけど、

今だったらね

わたしから貴方に抱き着いて

「好きだよ」って目を見て言える気がする。


どんな質問にだって、素直に答えられると思う。


そしたら、貴方はどんな顔をするだろうね。

それがすごくすごく楽しみだな。




ね。


おかえりって言って

ただいまって言いたいよ。


二人が帰れる場所

帰りたいと思う場所、作りたい。

寧ろ、わたしがそうなりたい。


そんな日はいつか来るのかな。


そう思うのはわたしだけでしょうか。

そう思うのは現状からの逃げなのでしょうか。

そう思うことは、やっぱり逃げと認知されるのでしょうか。


それは決して逃げるのではなくて、と思いたい。







今晩はとっても酔いたい気分、テツカがお送りしました。

て言うか、もう既に出来上がってます。


あ、でもまだ足りないや。 ←酒





褒め尽くし



かわいい

かわいい


かーわーいーいー。



と、Tさんにその言葉を山のように浴びせられた休日。




いきなり何を言ってるんだ、と思いつつ。


「どこが?」と聞いても(聞くなよ)

「言えない。全部」とか。何たらかんたら。


惜しげもなく口に出せる彼はスゴイ。

言われるこっちがシドロモドロです。



でも女の子はその言葉が嬉しくないはずが無いし

でも素直に受け取るには照れ臭過ぎて


合わせた視線を逸らして、ぎこちない笑い。


それを見た彼がまた、同じ言葉を繰り返す。



最近、会うのはいつもわたしの仕事後だったから

疲れた顔を見せてばかりだったのかも。


それに対して、

この日はわたしはお休みを堪能した後だったから。か。




それにしても、


Tさんがこんな風にべったりしてくるのは

以前の事を思い出してみても、

彼なりに、何か寂しさや不安を持っている時が多いと思う。



最近、以前に比べて会う日数が少ないのが理由っぽい。


それはそうね。




で、散々褒めちぎった後から



「ああ、あかんわ」


「こんな事ばっかり言ってたらテツカが調子乗るわ




乗るか。




・・・と、お決まりのオチに流れつつも



「でも、たまには良いよな」


たまには思いっきりイイコイイコするのも。ね。






さてさて、そんな事もあったので


いつも以上に充電満タン。

過充電になってるやも。







にほひ。


街でTさんと同じ香水の匂いを感じると


そこから離れたくなるようで、

でもやっぱり

其処で立ち止まってしまいます。

香りがどうにも自分を引き止めてしまう。


そしてやたらと恋しくなります。

心の中でちょっとばかりベソをかく。


朝からほんのりブルー色。テツカです。




Tさんは香水を着ける派です。

でも常時使っているわけではなくて

その時の気分次第で、使用不使用を決めてると思われる。


使っているのは、メンズ物ではかなり王道の物だと思う。


メンズ物には疎いわたしでも、

昔からその名前は知っていたし

香りも何度か試したこともあったけれど・・・


その時の感想は、



イマイチ。

よくない。全然いい匂いじゃない。



爽やか過ぎる、と言うか

ザ・香水。って感じの匂いが苦手で。



そんなわけで敬遠。





でも、

Tさんに出会って、彼から漂う いい匂い を感じ取り

一人でほわほわしてました。


それで自然と、使っている銘柄が気になって。


後になって、その銘柄を教えてもらったならば

自分が昔からよく知っている、あの香水の名前が出てきて驚いた。



あれってこんなに良い匂いだったの!?



・・・と。






香水は嫌いじゃありません。


時間が経って

自分の匂いと交じり合ってるくらいが好き。

体温に溶けて、ほんのり漂うくらいが好き。


ボトルの香りとは、かけ離れたいい匂いになる。



いい匂いのする人は、

男女関係なく付いて行きたくなってしまいますわ。(←危)




わたしも香水派ですが、

Tさんと会う時とそれ以外の2パターン

そこはやっぱり使い分けてます。


でも、会う時用の香水が残りわずか。


さてさて。


自分の好きなようにブレンドしていたものだったので

無くなったらどうしようか考え中。




「いつもの匂い」と言って貰えてるこの香水。


あと何プッシュ持ち堪えてくれるかな。





4年


Tさんと一緒に、彼のお祖母さんの家に行った時のこと。


どんな会話の流れなのかは忘れてしまったけど

彼とお祖母さんのやり取りの中で

なんとなく、Tさんの結婚観を見た気がする。



結婚したくても出来ない人もいる

後先考えずに、する人もたくさんいるけどな



そう言っていた。

結婚について、彼はとても堅実的らしい。





Tさんが「結婚」という言葉を口にすることは、殆どない。

それっぽい事を匂わす発言はあっても、

その言葉自体を出すことを躊躇っているようにも思える。


なんでだろうね。





その日の夜、

Tさんがふと思いついたように口にした。







「テツカ、4年待てる?」







その主語が何なのかは、すぐに分かった。









そして

わたしの答えは、これ。






「待てない」






しかも即答。

わたしの即答ぶりに、Tさんもコケ気味。




「なんで?待とうよ?」

「ヤダ。待てない。4年は長いよ」



こんなところで駄々をこねてどうする。とは思ったけれど。



追いかけてる夢や目標を叶えるまで、とか

社会的地位を確立出来るまで、とか


そういう もっともらしい 理由があるのなら、

わたしも端から「待てない」と言ったりしません。



でも、このTさんの「待って」と言う言葉には

どうにもそれが感じ取れなくて

どうして4年と言うリミットを付けたのかも教えてくれなかったし


ただ結論を先延ばしにしたいから

「待って」と言われているように感じた。


少なからずわたしを試しているような印象も受けたし。




だから、わたしは「待てない」と答えてしまった。




わたしのこの返事、彼はどう思ったんだろう。




どうしてTさんが4年と口にしたのかは分からない。

本当にそれだけの年月を待たせるつもりでいるのかも分からない。

(多分、誇張して言ってみただけだと思うけれど)


でも、本当に彼が「4年待って欲しい」と考えているのなら

わたしはその時、素直に頷けるんだろうか。



結婚すれば、この先数十年と連れ添うことになる。

それが少し遅くなるだけのこと。

数十年のうちの、たった4年。


でも。


やっぱり結婚願望が強いらしいわたしに、

果たしてそれが我慢出来るのだろうか。





むむむ。