メール
花粉症とは縁の無いテツカです。
でも今日はやけに鼻がムズムズするし
くしゃみを連発しているので、
ついに花粉症デビュー?と、半ば観念していたのですが。
他の症状も出てきたもので、どうやらただの風邪。
ああムズムズする・・・
デビューは来年に持ち越しです。
さっき飲んだ風邪薬の所為か
それとも鼻詰まりの所為なのか
どうにも眠れないので、携帯を弄って昔のメールを読み返してみた。
開くのは、彼専用の受信フォルダ。
Tさんと出会った当初から読んでいると、
何故か、笑えてきて仕方ない。
笑えるというか、何だかこそばゆい感じがするのです。
あまりのそのくすぐったさに、途中で何度か携帯を閉じました。笑
こんな会話をしていたんだなあ、と。
メールの文末に「おやすみ」と綴られている事が多くて、
今となってはそれが珍しく見える。
そっか、おやすみメールとかしてたっけ・・・と
思い出したりするとまたこそばゆい。笑
早いメールのレスポンスが期待出来るような状況だと
大抵は電話を選ぶ事が多いのが現在。
あの頃は無かった通話定額のお陰ですが。
付き合ってからは別として、
付き合う前までの彼のメールを読んでいてふと思う。
Tさんはどんな顔をして、どんな気持ちで、
この小さな箱に、わたし宛の言葉を綴っていたんだろうか。
・・・とか。
過去を蒸し返すつもりはないけれど、
自分は彼と出会うまでで、
割と色んな男の人とメールを交わしてきた方だと思う。
こんなテレビを見たとかの世間話や、
お互いについて根掘り葉掘り訊ねたりだとか、
アホな会話で盛り上げてみたりだとか、
そんな会話が多かった。
そういうのはね、想像がつきやすかったのです。
と言うよりも、相手がどんな状況かなんて考えもしなかったのだし。
そんな中で、異彩を放っていたのがTさん。
いや、変とかではなくって。
すごく普通なんだけども。笑
例えてみよう。
何というか、こう・・・
お父さんとメールしてるみたいな。
そんな感じ?ですかね。
って、実際はどうなのか、
わたしも父親とメールしたことが無いので分からない。笑
でもニュアンス的にはそんな感じです。
どうにも伝わりにくいようなら、忘れておきましょう。
思い付きですから。笑
Tさんはメールが苦手。
自分でも「素っ気ない文面」と言っているし。
それを聞くと、あの頃もこの小さい箱と睨めっこしながら、
さて何て書こうか、と悩んでは、
推敲を重ねている彼の姿が思い浮かんだ。
それを考えると、
あの頃の二人の関係も良いものだったんだなー、と思う。
今は電話が主流だけれど
時々、思い出したようにメールをくれるTさんが好きだ。
同じことを思ってくれるように、
わたしからも時々メールを送る。
そのメールに返事が返ってくると嬉しい。
そんな気持ちは、あの頃のままです。
ヌケサク的な
男の人って出掛ける時は身軽ですよね。
手荷物って、ボトムのポケットに収まるほどの物。
Tさんと何処かへ出掛ける時
大抵、彼の荷物はわたしの鞄の中に入れる。
荷物と言っても、携帯と財布のみ。
付き合い当初の頃は、自分でポケットに入れていたのだけど
座るときや車に乗る時、お尻で踏まないように
テーブルの上に出すのが結構面倒臭いらしい。
財布は二つ折りタイプだから、
余計にポケットで幅を取るのかなとも思う。
それで、今回もいつものように
会ってすぐに彼の携帯と財布を、わたしの鞄へIN。
そのまま外出したものの、特に財布を出す用事も無くて
出先から彼の部屋に戻って、夕飯を頂いて一緒に過ごした。
その日は珍しく、
わたしが自分の車で彼の家まで出掛けておりました。
理由は、彼の車が点検に持って行かれてしまった為。
いつもはTさんが車で迎えに来るのですが、今回はそれがない。
「電車でこっちまで来る?」と彼。
「え、車で行くよ。駄目なん?」
「・・・うーん・・・・・・」
彼はわたしが車を運転することに少々否定気味。
理由は「走り慣れてない道は危ないから」だそう。
自分で走った事はないけど、
この1年半何度も往復した道なのでよーく覚えてます。
最終的には「仕方ない、安全運転でゆーっくり来て」とのこと。
で、特に問題もなく無事に到着したのです。
で、話が反れましたが。
彼の荷物の話に。
そんなわけで、帰りは彼の家を出発して一人帰路に。
Tさんに見送られるのは、何だか変な感じ。
そして、いつも送る側のTさんも変な感じで。
家に着いてから少し経った頃、
Tさんから着信が。
何やら少し疲れたような声。
話を聞いてみると、彼のヌケサクっぷりがよく分かる出来事が(笑)
わたしを見送ってから、
そこで財布と携帯を預けてた事を思い出したそうで。
「ぅおお!預けたままや!!」っと慌てて、
そこに居合わせたお父さんもびっくりして、
「彼女の携帯鳴らせ!」と言われたけれど
携帯が無いとわたしの番号も分からず。
どうしよう・・・と困り果てながら、ふと自分の部屋に戻ってみると。
そこには彼の財布と携帯が。
そうです。
ちゃんとわたしは置いて帰りました。
と言うより、部屋に戻ってすぐに鞄から出してた。
それに全く気付かなかったTさん。
「あー、親父。ちゃんと置いてあったわ」と息子は脱力。
「しっかりした子やな、」とお父さん。
その後、肝を冷やしたTさんはぐったりだったそう。
一声掛けなかったわたしも悪いですが。
彼は結構、ヌケサクです。
あごひげ
最近、密かなブームを発見しました。
彼の顎辺りをさわさわ指で撫でる。
それだけ。
感触がね、良いのです。ほんと。
右→左、左←右と撫でる方向で感触が違うのです。
往復するように撫でると、
行きはお肌のもちっとした感触で
帰りはお髭のざらっとした感触が・・・。
これが、いい。
予想したより、いい。笑
最初、女性にはない髭の剃り跡というものの
その触り心地が気になったので、何となく触れてみた。
それが、予想外のこの不思議な感触。
以来、虜になってしまいまして。
変な感触なんですってば。
触ると何故か笑ってしまいます。
そんなブームがわたしの中で始まってしまったので、
隣でテレビを見ている時だとか、
運転中に赤信号で停まった時のTさんの横顔に
こっそり手を伸ばしては、なでなでしております。
彼曰く、触ってる時に
わたしは物凄く嬉しそうな顔をしているらしい。
「顔が にんま~ ってしてる」
あまりにもわたしが嬉しそうなので
触りたい放題にされている彼。
大体3秒くらい撫でたら気が済むので、害はない。笑
剃りたて、くらいが狙い目です。
ちょっと髭が伸びてきたくらいだと、
ざらざらちくちくした感触だけになってしまうので。
肌質にもよるでしょうが、ぜひ、お試し下さい。笑
お弁当を持って出掛けよう
お花見にTさんと行って来た。
そう、今年もテツカ弁当を持参して。
去年のお花見もお弁当を作ったのですが、(過去記事 )
あの時は「弁当作って来てー」と言われたのが
前日の深夜ときた。
メニューを練る暇もありませんがな。あなた。
今年のお弁当令は、前日のお昼頃。
去年よりちょっと早いですね。
それでもやっぱり唐突に。
その日は友達連中とのお花見だったので、
荷物が多くならない程度にお弁当を持参していたのです。
惣菜も良いんだけど、食べたい物って少ないし。と思い。
まあ殆どが自己満足の世界ですが。
お花見の最中、それをTさんに伝えると、
「じゃあ明日も作ってきてよ」と。
いくつかメニューは使いまわしましたが、
それでも デート用の方が気合が入る のは乙女ゆえ。笑
当日は用事がてら通りがかった、大きな公園で二人でお花見。
二人とも土地勘のない場所だったので、桜を捜し歩いてうろうろ。
歩き回りながら思ったのが、団地って割と大きくて綺麗な桜が多い。
部外者だけどその桜の下でシートを広げたい気持ちになった。笑
その誘惑は振り切って、気長に公園内をうろついていると、
調度良い高さの切石を見つけてたので、そこに腰を落ち着ける。
驚いたことに、桜はもう葉桜になっているものもあって、
満開の時期を逃したなー、と二人で悔やみ。
曇り空だったのも、少し残念。
すぐ傍の広場で、子供が走り回って遊んでいる姿が見えて
それをのんびり眺めながらお弁当を平らげた。
去年は失礼なことにB評価だったお弁当も、
今年は満足だったらしく、素直に「美味しい」の言葉。
やあ、良かった良かった。
これでお嫁に行く自信が少し付いたよ。
考えてみれば、手料理をTさんに食べてもらったのは、
去年と今年のお花見と、
彼のご両親が不在だった時に泊まりに行った時の三回。
お互い実家暮らしだと、お弁当くらいしか機会が無い。
多分、秋までこのまま持ち越しかな。
お弁当を食べ終えて開口一番、
「年に一回の弁当も終わってもうたな・・・・・・」と。
心配しなくても、秋からは嫌でも嫁の手料理だよ。
その後、もう一箇所少し遠出して桜を見に行った。
Tさんが絶賛する隠れ名所らしく、
その道を通る度に、「桜が咲いたらすごいねん、」と言っていた。
春が来る度、彼は桜に癒されていたそうだ。
残念ながら、そこの桜はまだ七分咲きほどで。
それでも、満開の桜が青空に映える姿を想像すると、
その情景に気が遠くなりそうな感じはしました。
今週、もう一度挑戦してきます。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
次は晴れるといいなあ。
記念写真のようなもの。
時々「プリクラを撮ろう!」という流れになると、
その度に今のプリクラ機のスゴさに衝撃を受ける。
小さい箱の中に入って
ライトを浴びながら所狭しと撮影し、
綺麗なスタンプや阿呆な落書きに装飾されて
小さなシールに印刷されるあれ。
そう、あれです。
学生の頃は大体の機種を把握してたんだけどな。
あの頃は、何かある毎にプリってました。
テスト終わっただの、今日は飲み会!だとか。
冷めた事言ってても、わたしもちゃんと女子高校生だったよう。
ここ数年は友達と撮った覚えがございません。
はて。
いつから撮らなくなったんだろう。
今じゃ、撮った画像をシールだけじゃなくて
赤外線通信で携帯に取り込めるのですよ。
これは画期的!とTさんと二人で盛り上がってました。
ええ。
彼とは度々プリクラを撮っています。
Tさんは嫌がるタイプではないらしく、
何かイベントごとがあった時などに「久々に撮ろっか、」と。
言ってくれるのです。
わたしは自分からはなかなか言えない捻くれ者なので、
そうやって誘ってくれるのが、とても助かる。
多分、彼が度々そうやって誘ってくれることには
わたしの 写真嫌い が少なからず影響しているかと。
わたくし、写真嫌いなのです。
撮られるのが苦手。
カメラを向けられると、
顔を隠すか変顔で免れようとする奴です。
どうしても自然な表情が出来ない。顔が引きつる。笑
実際、成人式の写真でも
スタジオで撮ったものは顔が引きつってます。
一生に一度のものなのに・・・
これは結構な悩みの種。
式までには何とか解決せねば。
あれは写真を撮って撮られてナンボの舞台ですから。
というわけで、
未だにTさんとわたしのツーショット写真は殆どない。
そんな中、
わたしがプリクラなら抵抗が無いと気付いたらしく
写真の変わりにこうして毎回プリっているのだと。
そんな推測を立てております。
以前、やけにTさんの財布がもこもこしてるな。と思って
「何が入ってるの?」と聞いてみると
出てきたのが、これまでの二人のプリクラ。
しかも付き合った当初から、最近のものまで全部出てきた。
「なんで全部入ってるん・・・」
少々びっくり。
そう少なくもない枚数なのですが。
「いいの。これ見て仕事頑張ってるから!」、だと。
こういう言葉を聞くと、
胸の内がほんわり暖かくなる。
ああ、想われているんだな。と。
彼はきっと、
自分の子供の写真を持ち歩くお父さんになるんだろう。
早く写真嫌いを治さねば。