赤い糸、絡ませて。 -9ページ目

向き合う強さ


Tさんと付き合う前、好きになり始めた頃を思い出すと

どうしても、一緒に思い出してしまう人がいる。


今ここに残っているあの頃の記事を、何度も全て消そうと思った。

消せば忘れられると思った、何故か。

そしてその度、どうしてもその決心がつかない。

感傷に浸る為に残していたいのかも知れないけれど、

それにしたってこの強情さは一体何処から来るんだろうか。


わたしの中にあるTさんの存在を、

より大切なものだと気付かせてくれた人だったからでしょうか。


自分で書き綴ったものでしたが、

これまで自身で読み返す勇気がなかった。


けれど。

やっと、もう一度自分で読むことが出来ました。

途中、何度か心が締め付けられたけど

やっぱり忘れている事もいくつもあったけど

それを思い出しながら、全部読み返した。


自分で結論を出したこの記事 に、

この頃のわたしの気持ちが全て詰まってる。

あまりに正直に素直に書いているので、ちょっと笑えました。



「前に比べたら、テツカは強くなった」


そう、Tさんによく言われます。

どこが?って聞いてはみるけれど、

聞かなくても自分でもう、分かっている。



わたし、強くなったな。





両家顔合わせ完了。


関西、もう夏日です。

いきなりの暑さに中てられて、日射病になりかけました。(実話



さてGW半ば、こどもの日。

テツカ家T家の顔合わせ食事会が行われました。

いわゆる略式結納です。


この日、母親の希望によりわたしは振袖を着ることに。

一般的に結婚すると振袖は着れません。

今は既婚者でも着てOK!な風潮もあるようですが。


着物は洋服よりも行動に制限が出てくる。

でも かしこまった感 がぐんぐん湧いてくるので、

気も引き締まるし、見栄えも良いのでいいんじゃないかと。



お互い家族を連れて、約束していた店へ赴く。

色が色だけに、やっぱり目立つ、この姿。

母は「堂々と目立てば良いのよ」と言う。笑


お店の入口近くでTさん一人が立っている姿を見つけて、

慣れない草履で駆け寄った。(見っともない。

Tさんのスーツ姿は未だに新鮮。

彼もわたしの振袖姿にご満悦だったよう。

周囲の目に、二人の姿がどう映っていたのか気になるところ。



彼のお父さんからの挨拶に始まり、

あとはもう 本当に自由な感じ で食事を進めました。

うん、すごい自由だった。笑

真昼間から酒です。祝い酒。



食事が始まる前に、

結納品として婚約指輪を頂いた。



こちらが結納品の婚約指輪。
略式なので指輪だけ、としていましたが
Tさんのお母さんが結納らしく飾ってくれました。ありがたや~


そして、儀式っぽく皆の前で嵌めてもらいます。



写ってないですけど、かなり笑ってましたわたくし。

みんなカメラ構えてたから・・・笑



じゃーん。



そして、よくある結婚報告会見風に。

もうちょっとこう、手の見せ方があったでしょうに。ねえ。

指輪、見えませんね。

わたしの手の小ささしか分かりませんがな。笑


二人の姿はブログ初登場でしょうか。

Tさんの手だけならマテ貝 の記事で出てましたけれど。

それで、3枚目の写真を見て思ったのが

わたしとTさんってこんなに身長差あったっけか??と。

や、そう写ってるんだからそうなのか・・・予想外。


写真が苦手なわたしでありますが、

綺麗な着物と、きっちり結上げた髪型効果もあって

割と堂々とカメラを前に出来た。

彼とのツーショットも撮れて何より。


これで両親もひとまず自分の出番が済んだので、

ほっと胸を撫で下ろしてるようです。


あとは、わたし達の仕事。



なのに、まだまだ自分が結婚する実感がない。

多分、実家に居るうちはこのままでしょうね。



みなさまへ


ここ二日ほど、いきなりアクセス数がどかんと増えたので

これは何効果なのかと、少々びびっております。

テツカです。

おとな二年目です。 <やっと意味が分かったらしい。



ここでブログを書き始めてもう2年くらいでしょうか。

いやはや、長いなー。


過去記事の量も半端なくなってきたので、

Tさんとの馴れ初め話同様、目次を作成致しました。

なんせ量が量ですので、

今回はひとまず「彼絡みのこと」カテゴリを整理。


懐かしい記事とかも出てきましたよ。

あ・こんな事もあったなあ、と感傷に浸りながらもお片付け。


興味のある方は「ご案内」 へどうぞ。

二人についての紹介など、書き直してみました。



さて、ここからはご挨拶。


過去記事を自分で読み返してみて思うのは、

このブログが自分へ与える影響力の大きさです。

ブログを通して得たものは、本当に数え切れないくらい多い。


嬉しかった事や腹の立ったことを書き、

時にはお惚気を呟き、

心に鬱積したものを書き散らして発散し。


「書く」ことは自分自身のカウンセリングになる、と

以前、あるブロガーさんに教えてもらったのですが。

正にその通り。


そうして、

その記事に頂いたコメントからも、たくさんの影響を受けました。

今はもう此処を見ていないだろう方々でも、

あの頃くれた言葉を読めば、今でも学ぶことがたくさんある。


ここは今も昔も、わたしにとってとても大切な場所です。



なんだか、此処を閉めようとするかのような言葉ですが。



いーえ。

閉めません。

もうしばらくは、この場所で書き続けていこうと思います。


これからもどうぞ、よろしくお願い致します。





おとな2年目突入


また一つ年を取ってしまいました。

早いものです。

パセリさん、ありがとうございます♪♪


友達からもらったおめでとうの言葉には、

みんな「独身最後だね♪」がくっ付いていました。

そうなんだよねー

言われてから気付いたテツカです。


Tさん曰く、「おとな2年目!」だそう。

うん、22歳ってそうとも言えるけど。笑



去年、誕生日の出来事を書いた記事が

知らず知らずのうちにアメブロのpic upに選ばれて、

色んな方にお祝いの言葉を頂いたんだった。

(記事はコチラ です)


もう一年も経ったんだなあ・・・



誕生日当日。

いそいそと準備をするわたしを見て、母が

「あんたの彼氏、イベント好きなんだねえ」と。


イベントの日は殆ど家にいないもんね、わたし。

Tさんはイベント大好きな人です。



この日は、街をぶらぶら歩きながら

わたしの誕生日プレゼントを選ぶ事に始まり。

と言っても、欲しい物が本当に思いつかないので、

「いらない」と言えば「あかん」と言われる始末。


そこで、ふと思いついたのが携帯電話。

Tさんと出会った頃に買ったこの携帯、少し古くなってきたので、

「携帯がいい、」と言ってショップに寄ってみた。


んが、わたしの欲しい機種が在庫切れ。

いくつかショップを回ってみましたが、見つからず。

予約してまで買うべきか、と悩んできたので

この場は一旦保留にすることにした。



その後は、

会社の先輩が結婚式を挙げたというレストランで、食事。


不意に彼が、

「普段はまったりして、特別な日は特別なことしてるよな。」、と。


これが全く以ってその通りで、

普段会う時は、外出しても夜には彼の家へ帰って部屋でまったり。

外食の頻度も、最初に比べればぐんと減った。

結婚に向けての貯蓄もあるからだけど。


でもお互い不満に思ってなんていないし、

逆に、部屋でのんびりする時間が減ることの方が二人は辛いらしい。

この時間が減ると、

Tさんは元気が無くなり、わたしは機嫌が悪くなる。笑


この日は特別な日なので、特別なデートコースだったのですが

最後はやっぱり彼の部屋に行って、ゆるりと過ごして締め。



そして、わたしはお腹が痛くなりました。笑


多分ね、消化不良です。

粗食志向のテツカ、今日のご馳走に身体がびっくりしたのでしょう。笑

いつもはこんな事ないのに。


心配しながらも、「散々な誕生日やな、(ノ∀`)σ」と笑う彼。

「22歳の身体には、もうご馳走は受け付けられへんのやわ・・・」

少々グロッキーになりながらも、言い返してやった。



最近、やけに彼が愛しい。


手を繋ごうとする瞬間だとか、

掌を指でこしょこしょと弄ってくることだとか、

本当にさりげない事が愛しくて仕方ない。


わたしは相変わらずの天邪鬼ですが、

これはこれなりに、愛情表現の方法が分かってきましたよ。



まってまてマテ貝


GW前半ということで、

ちょっと初夏らしいことしてきました。


潮干狩り。


わたしにしてみれば、中学校ぶり。

熊手片手に砂浜を耕してきました。

やっているうち、採れるポイントとそうでない所があるんだなー、と。

幸運にもTさんがポイントを発見したので

摂れなくなるまでザクザク、

飽きるまでザクザクやっていると、

立ち上がった瞬間、二人して立ちくらみ。


参加者は、Tさんの会社の同僚+奥さん。

わたしだけが初対面だったものの、

打ち解けるのにあまり時間はかからなかったし

連れて来ていた1歳の子供が可愛くって。

抱っこしても嫌がらないし泣かないし、人見知りゼロ。

「お持ち帰りするぞー」と、この子を抱き上げるTさん

「で、3日後に○○さんの所に渡すから」

こらこら。

レンタルじゃないんだから。笑




ええと、話を潮干狩りに戻しましょう。


皆様 マテ貝 なるものをご存知でしょうか。


わたしこの日まで全く知りませんでしたが。

潮干狩り=アサリ採りの知識程度しかなかったわたくし。

このマテ貝の採り方が、もう、


めっちゃめちゃ面白い 。+゚(*´∀`*)。+゚


あまりにも大興奮してしまったので、ここにも書いてしまいます。笑



マテ貝を採るぞ!と

意気揚々として熊手とを持って出掛ける男衆。

なんで塩??と思ったのですが、

これが必要不可欠だったのですね、塩。


潮が引いた後の砂浜には、小さい穴があちこちに。

これがマテ貝の居所なのです。




こんな感じの穴がぽっかり。
ここに塩を振りかけて待つと・・・

マテ貝が にょき! と出てきます。

このにょき!の瞬間がすごく楽しい。笑
その瞬間を逃さずに、すかさず掴む。



マテ貝は慌てて穴の中に戻ろうとして、
グイグイ引っ張ってくるので、しっかり掴んで綱引き状態に。
逃げようとする時の力は予想外の強さらしい。

この綱引きに見事打ち勝つと・・・




採れました!!.+゚ヽ(o`・∀・´)ノ.+゚


最初にこの一連の作業を見たときは、衝撃。
こんな生き物がいるとは・・・(失礼
すごく分かりやすい表現で形容すると、カニの足みたい。
や、ほんとに。
そりゃ、大の男が夢中になって砂浜から帰ってこないわけだ。

食用?

ええ、食べれるそうです。
バター焼が美味しいそうですが。

Tさんの家に持って帰ってもらったけど、

果たしてお味はどうだったのか、今度聞いてみよう。



二人で出掛けるのも勿論好きだけど、

こうして大人数でワイワイ出掛けるのも楽しい。

なんだか遠足みたいで、

でも遠足ほどの制約もなくて、いい感じです。


そして、マテ貝採りは楽しすぎます。是非お試し下さい。笑