色にはみんな興味があるんです。必ず反応します。
もし、興味がなければ、それは「心を失ってる・心が病んでいる」状態です。
当校では心の状態把握、解放に取り入れています。
また、講座では、最初に心理学の基礎を学びます。
色彩という電気信号により脳へ刺激を与えて
言葉では響かない深層心理にアプローチしていきます。
当スクールは色彩心理学や心理学の義務教育化を目指しています。
日本色彩心理学スクールホームページ https://colorschool.jp/
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美しさへの欲求は遺伝子に組み込まれているそうです。
動物の世界では、ライオンや馬の雌は、たてがみの美しい強いオスを選びます。
クジャクや他の鳥たちも、メスを誘い込むために
毛繕いや羽の拡げ方、鳴き声の奏で方にも多いなる努力を厭いません。
人間も他の動物たちのように、恋愛対象は容姿を基準に選択しています。
この地球のすべての生き物は、無意識に美しいものを選択しているのです。
まさに、中身より外見が優先されます。
私たちは、外見は中身を反映していることを知らなければなりません。
身づくろいや羽繕いをやめた動物は、何を意味するのでしょうか?
身なりを整えられないのは、身体や心に問題がある証拠…
美しさがもたらす配当は無視できません。
決して忘れてはいけないのは、
目の前の相手はあなたを外見で判断することを…
厳しいですが、これが現実です。
アメリカの犯罪心理の研究においても、
外見は陪審員の目を眩ますことが証明されています。
凶悪犯罪の裁判において、優しそうでハンサムな顔の男性と、
もう一人は目つきの鋭い髭面の強面の男性、さてどちらが犯人と思うか…
≪こんなハンサムで優しそうな人は、凶悪犯罪を起こすはずがない≫
が一致した意見です。
外見だけ磨けばいいってもんではないことは言うまでもありませんが、
外見ではなく、中身で勝負!といっても、
やはり、中身を知る前の段階である興味を引き付けることからスタートします。
人だけではく、商品も、食事も、インテリアも、すべてのことにいえることです。
ところで、
赤ちゃんは、醜いものより美しい顔を長く見つめると言います。
ママが毎日綺麗にしていることは、
赤ちゃんの遺伝子レベルの美への欲求を満たしてあげることになるのです。
生後8ヶ月頃から1歳半ごろまでに、赤ちゃんの視覚は急激に発達します。
この≪臨界期≫に、赤ちゃんの好きな色で脳をどんどん刺激してあげましょう。
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