リラックスしようとするとだるさや症状を感じる | 機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

うずまき「交感神経優位だから、リラックスするためにゆっくりしないと」って予定をつめずにいると、ますます不安や症状を感じやすくなる

 

うずまき長期休暇になると症状を感じやすい

 

うずまき夕食片付けのバタバタが終わって、一休みしたら、ダルさや眠さが一気にきてお風呂入ることが億劫になる

 

など、リラックス・ゆったりモードになっているときは身体のダルさや症状を感じやすく、そこから行動を起こすのも億劫になります。異様に疲労感が出てしまう。

(夕方以降は特に)

 

 

それは副交感神経モードになっているからです。

副交感神経モードのときは、身体は修復するタイミングなので、重ダルさや眠気、症状、アレルギーや痒みも起きやすくなります。

 

その状態から、行動しようとすると、相当なエネルギーと気力が必要です気づき

 

 

なので、「休まなきゃ」「リラックスしなきゃ」と1日中ゆったりモードで過ごしていると、1日中副交感神経モードで1日中重ダルさや症状を感じやすい状態になります。

 

 

だるさを感じているのは

あなたの身体が「体力がない」とか「エネルギーが作られていない」のではないですよ(^^)飛び出すハート

 

 

自律神経が活動モードになっていないだけですお願い

 

活動モードにしていくのは感情スイッチです乙女のトキメキ

 

 

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・生きにくい・身体を変えたい・現実を変えたい・心と身体の仕組みを知りたい・不安障害・パニック障害・不安恐怖や緊張・グルグルしやすい・モラハラ・パワハラ・機能性胃腸症・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・ヒステリー球・不眠・摂食障害・めまいやふわふわ感ソワソワ感・動悸や息苦しさ、喉のつまり・恐怖症(会食・対人・嘔吐など)・イライラや落ち込み・気力低下・うつ症状・HSP

など、自分に出てくる感情や症状で悩んでいる方

 

 

 

 

 

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