こんにちは(^^)
「交感神経優位だから、リラックスするためにゆっくりしないと」って予定をつめずにいると、ますます不安や症状を感じやすくなる
長期休暇になると症状を感じやすい
夕食片付けのバタバタが終わって、一休みしたら、ダルさや眠さが一気にきてお風呂入ることが億劫になる
など、リラックス・ゆったりモードになっているときは身体のダルさや症状を感じやすく、そこから行動を起こすのも億劫になります。異様に疲労感が出てしまう。
(夕方以降は特に)
それは副交感神経モードになっているからです。
副交感神経モードのときは、身体は修復するタイミングなので、重ダルさや眠気、症状、アレルギーや痒みも起きやすくなります。
その状態から、行動しようとすると、相当なエネルギーと気力が必要です
なので、「休まなきゃ」「リラックスしなきゃ」と1日中ゆったりモードで過ごしていると、1日中副交感神経モードで1日中重ダルさや症状を感じやすい状態になります。
だるさを感じているのは
あなたの身体が「体力がない」とか「エネルギーが作られていない」のではないですよ(^^)
自律神経が活動モードになっていないだけです
活動モードにしていくのは感情スイッチです
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