こんにちは(^^)
「良いことに目を向けましょう」と言われても、マイナスなことばかりに注目してしまう。
私もそうでした。
自分の身体の問題点
身体の嫌なところ
うまくいっていない現実
相手の直してほしいところ
子どものダメなところ
職場の欠点
お金がなくなる
世の中や政治の問題点
そこにフォーカスしては、「ダメだダメだ、どうして良くならないんだ、あれがいけなかったのかな、、」などとさらにグルグル
でも、その「ダメ」なところがなくなるはずないんですよね
「ここさえ良くなれば」という問題点が次々でてくる!!
次から次へと乗り越えなきゃいけない壁が出てくる感じです。
いつまで経っても、私の「安心安全な穏やかで安定している生活」はこない
安定安心を強く求めていると、問題点に注目してしまいます。
100%自分が求めている安定安心の現実は訪れないから、いつまで経ってもその「安定安心」に満たない部分にフォーカスしてしまうのです。
人間は、「プラスもマイナスも味わって進化していくこと」を「人としての成長」として求められています。
そのためには、安定安心じゃない現実が訪れる必要があるんです。
マイナスを味わわないと、「こうしよう」「学ぼう」「もっと良くしていこう」という思考が出にくいから
マイナス面にフォーカスして、「もっとこうしたい」「ここを良くしたい」と考えることは、
気力につながり、身体にとっていいことです(^^)
ただ、その思考から身体に症状を起こしてしまうということは、
その「もっとこうしたい」の思考と共に、「安定安心の状態じゃないとダメだ」が強くあって、問題点がある今の自分を自己否定してしまっているということです
「もっとこうしたい」に気力やワクワクが伴っていれば身体は症状を起こさないが、自己否定や悲しみが伴っていると症状を起こしてくるのです。
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