こんばんは(^^)
サポートとして、頻繁にLineをやり取りする方法をとらせていただいています。
自分から出てくる症状や感情で苦しい思いが出るたびにLineしていただいています。クライアントさんのペースで。
それは、その苦しいときにそのまま吐き出してもらい、そこから原因や言葉がけやカラダケアを得てもらい、気付いてもらう、その気付きをまた出してもらうことも大事にしているところです。
その苦しいときに、気付いて、「あ~、こうだったんだ、私大丈夫だったんだ」と、自分の言葉で認識していくことが大事だと感じていますので
今までたくさんのカウンセリングを受けてこられてきたクライアントさんも多いですが、
「ここまで気付きを得られるカウンセリングは初めてです」と言っていただいています
では、タイトルのお話です
視覚
聴覚
嗅覚
が敏感になって、刺激によって、身体に不快な症状が起きると、
「私はこういうものに敏感なんだ、こういうところは注意しなきゃ」など考えやすいです。
すると、さらに緊張が強くなり、それらにどんどん敏感になっていきます。
光に敏感になったり、
臭いに敏感になったり、
音に敏感になったりして身体が反応するのは、根本には、エネルギーが作られにくい状態があります。体が安心できない状態ということ。
そうなると、身体は、防衛反応を強めてもっとこの身体を強く守っていかないと!と判断します
その強い防衛反応が、目・耳・鼻に出ます。目、耳、鼻は、外の世界の状態をキャッチする部位なので、それらを敏感にさせて、敵から身を守るために備えています
なので、こういう臭いに敏感に反応しちゃうのが嫌だ、、音を敏感に感じることが嫌だ、、と思いやすいですが、「あ、今防衛反応強くなっているんだな」と捉えた上で、
ゆっくり酸素を循環させてあげるケアをしていくと、身体は、「もうガードを頑丈にしなくて大丈夫か」と判断してくれますよ(^^)
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管理栄養士×ストレッチ骨盤背骨調整協会正会員×上級心理カウンセラー
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