自粛中、私の体の変化 | 機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

機能性ディスペプシア から解放/胃から身体も人生も豊かにする

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは😊

 
 
「マスクが苦手で、できません」
これで悩んでいる人、少なくないですよ。
 
 
マスクで息苦しさが増すだけじゃなく、感覚過敏でマスクが付けられない方も多いですね。
 
メンタルや身体の症状出やすいと、感覚過敏あり得ることです。
 
身体にとっては、感覚過敏もちゃんと意味あること。
 
今の世の中、全体が不安モードになっているので、自分の価値観以外の行動している人を批判しがち。
 
「マスクしていない人=非常識」ではなく、他人の行動や言葉は、その人の細胞たちがその人を守っているだけってことです。
 
 
私が住んでいる岐阜にも非常事態宣言が出され、外へ出る仕事がほぼなくなり、在宅オンリーになりそうです。
 
3月から子供たちの休校が始まり、外へ出てパキッと緊張する仕事は激減しました。子供の習い事もなくなりました。
「○時に○○に行かなきゃ」という緊張感はなくなり、ゆるゆるの生活になりました。
 
電話でのカウンセリングは行わせていただいていますよ(^^)
 
外で緊張する仕事、〇時にいかなきゃ!という行事がなくなった生活を1ヶ月以上していて感じた私の体の変化は、、、
 
・昼間に眠気がくるようになった
・吹き出物ができやすくなった
・体が敏感に反応しやすくなった
 
まさに、自律神経のメリハリがなくなり、副交感神経優位が続き出てきている症状です。
 
「○○しなきゃ」という緊張感あるメリハリが定期的にあると、体はバランス取りやすいです。
 
ただ、その「○○しなきゃ」の行動が、昨日の記事(こちら★)のように脳内だけ不安で忙しく、体のテンション上がっていないと、それはそれで症状でてきます。
 
 
自分の行動で、その辺りの自律神経のメリハリの付け方はポイントがあります。
 
 
体を休めているのに症状が減らない
意識して「頑張らない」ようにしているのに症状が減らない
コントロールできない症状が苦しい
自律神経乱れているのが分かる
 
 
自律神経の影響って、自分でどうにもできないこと!ではなく、自分で調整できるんですよOK
 
自分で自分の状態を知る。それだけでも不安軽減につながっていきますニコニコ
 
 
 
 
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【自分の体と心を人生の味方にして、心地よい日が続くようになる3ヶ月サポート】
お問い合わせはこちらからお願いしますハート
【対象】
・不安障害
・パニック障害
・不安や緊張
・機能性胃腸症
・過敏性腸症候群
・不眠
・めまいやふわふわ感
・動悸や息苦しさ、声がれ
・恐怖症(会食・対人・嘔吐など)
・イライラや落ち込み
・気力低下
・うつ症状
など「ストレスが原因とされる心と体の症状」で悩んでいる方
 
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提携企業さん
うつ病復職支援センターさん4年以上に渡り、授業させていただいています。
・企業従業員さんの健康指導は契約会社さんから随時個人委託中
 
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