こんにちは(^^)
今日も息を吐いて吸ってくれるエネルギー作り出してくれている
人の声を聞きとれるエネルギーを作り出してくれている
メールをみれるエネルギーを作り出してくれている♡
それに加え、
何か「食べたい」という欲もエネルギー
「こうしたいなぁ」という気持ちが湧いてくるのもエネルギー
嫌だと思う症状が出るのもエネルギー
毎日これだけエネルギーを作り出してくれている
その働きを想ってあげるだけでも、もっともっと自分の身体を信じられるようになってくる
そう考えると、摂り入れるエネルギーが少ないと、身体は自然と節約モードになっちゃう。
カロリー=エネルギーです
カロリーしっかり摂って、それがスムーズに細胞内でエネルギーに替えられる状態がいいですね
太りたくないから、糖質の麺をしらたきにするとかは、ちょっと違うかな
カロリー少ないと作られるエネルギー少ないから、使えるエネルギーはそれだけになっちゃう。細胞は省エネモードになってしまう。
身体にはピンチの時のために「蓄積しておく」というシステムが備わっているから、蓄積された中性脂肪からエネルギーを作り出してという手もあるけど、それが常時になってしまうと、省エネモードになってしまいます。
今よりもっと疲れない身体にするためにもっとエネルギー作りたい
あれもこれもできるエネルギー作りたい
症状に余分なエネルギー使いたくない!もったいない!
なら、カロリーをとる
そして、上に緑で書いた部分をスムーズにしてあげる
それには
・胃腸での消化吸収
・血流
・栄養を取り込みやすい細胞
・エネルギー生成の邪魔をする活性酸素や身体のコリ
ここらへんがポイントになるかな。
風邪の時は症状強く出ているから、免疫細胞たちにたくさんエネルギー使われることになる、だから欲も落ちるし、動くエネルギーもない。
それはイメージつきやすいと思います。
同じように、風邪じゃなくても症状が出ていれば、そっちにエネルギーつかわれちゃうから、動くエネルギー足りなくなっちゃう。
カロリーが悪者扱いされがちなので、大切なエネルギーなんだよ(^^)ってことを書きました