どんな医者だ~ | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

クライアントさんを長期間に渡って苦しめるもののナンバーワンは、薬ですあせる

 

 

栄養素不足や運動不足、自律神経の乱れなどももちろん細胞たちの働く環境をダウンさせるので、苦しい症状を出してしまう原因になりますが、それらはある程度整えていけば症状がなくなってきますナイフとフォーク

 

 

ただ、今まで多くのクライアントさん見てきて、一生懸命自分(細胞)と向き合おうとして頑張っていても、なかなか症状が減らない、また違う症状が出てくるなど苦しまれる方は、薬の処方のされ方が「このクリニックの医者は何でこんな出し方するんだ~笑い泣き」って場合が多いのです笑い泣き

 

 

はっきり言って、腹が立つほど笑い泣き

 

こんな薬の出され方されたら、治るもんも治らないよDASH!どんな医者だよDASH!DASH!って悲しくなります。

 

 

私は特に細胞や健康についての意識のインプットが強いからだと思いますが、細胞の働きを無視するような(根本原因を考慮しないで症状を薬で抑えるだけのような)薬の出され方をされていると、私に細胞たちは「悲しい」「怒り」を伝えてきます!!

 

 

まったくの薬否定派ではないですし、過剰な症状は薬で一時的に抑えてあげることも細胞にとってはストレスが減るとは思っています。

 

ただ、薬に薬を重ねて、薬の副作用を違う薬でまた抑えるみたいな処方のされ方、これをずっと飲んでいる方は、細胞機能がダウンし、自律神経もどちらかに偏ることは目に見えています笑い泣き

 

 

 

最近、どんな医者だ~って思うことが多かったので、ついつい書いてしまいましたアセアセ