これはこわい。。。 | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

インスタにも載せましたが、

 

 

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脳の神経伝達物質を左右させる薬、しかも子供に処方ガーン緑緑緑

覚せい剤物質って丸丸

 

これ作った人、自分の子供にも飲ませられるのかな。

 

 

薬の知識は本当に必要だと感じています。

 

私は薬否定派ではありません。

必要な時に頼って身体への負担をなくすのは良いと思っていますが、

脳へ作用する薬の複数服薬や、必要な胃酸をとめてしまう薬、長期にわたる炎症止めなどは、やはりダメージが大きく、副作用とは言い切れないほどの症状が続く原因にもなります丸

 

 

クライアントさんでも、薬を長期に渡り使用している方と、服薬少ない方では体質改善にかかる期間に差があります緑

これははっきり言えることです11

 

 

 

特に、今回販売が認められた薬と同作用の薬がけっこう簡単に子供に処方されるのが現実ですビックリ

 

 

落ち着きがない

なかなかスムーズに物事が進められない

集中力がない

注意力がない

 

などクリニックへ行って申し出れば、小さい子供でも簡単にそのような薬が処方されてしまうんです棒人間

しかも、「○○歳になるまで飲み続けてください」と言われたり。。

 

もちろん、子供への処方はできるだけ避けて、他の方法でアプローチしている先生もいらっしゃいます緑

 

 

薬の作用をあまり知らず、飲ませてみてその子の行動が落ち着けば、「この子にはこの薬が必要なんだ」と親も思ってしまいますよねDASH!

いろいろ症状がある子のお母さんお父さんは、普段の子供との生活に疲れ果てていれば、この薬が神的存在にも感じるかと思います。

 

 

 

親側の知識も必要だけど、処方するドクター側は飲ませることでその子がこの先どうなるのか「今起きている症状目線」じゃなくて「身体(細胞)目線」でみてから判断してほしいと思っています緑

 

 

 

 

 

 

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