こんにちは(^^)
クライアントさんを長期間に渡って苦しめるもののナンバーワンは、薬です
栄養素不足や運動不足、自律神経の乱れなどももちろん細胞たちの働く環境をダウンさせるので、苦しい症状を出してしまう原因になりますが、それらはある程度整えていけば症状がなくなってきます
ただ、今まで多くのクライアントさん見てきて、一生懸命自分(細胞)と向き合おうとして頑張っていても、なかなか症状が減らない、また違う症状が出てくるなど苦しまれる方は、薬の処方のされ方が「このクリニックの医者は何でこんな出し方するんだ~」って場合が多いのです
はっきり言って、腹が立つほど
こんな薬の出され方されたら、治るもんも治らないよどんな医者だよって悲しくなります。
私は特に細胞や健康についての意識のインプットが強いからだと思いますが、細胞の働きを無視するような(根本原因を考慮しないで症状を薬で抑えるだけのような)薬の出され方をされていると、私に細胞たちは「悲しい」「怒り」を伝えてきます
まったくの薬否定派ではないですし、過剰な症状は薬で一時的に抑えてあげることも細胞にとってはストレスが減るとは思っています。
ただ、薬に薬を重ねて、薬の副作用を違う薬でまた抑えるみたいな処方のされ方、これをずっと飲んでいる方は、細胞機能がダウンし、自律神経もどちらかに偏ることは目に見えています
最近、どんな医者だ~って思うことが多かったので、ついつい書いてしまいました