毎回だけど、6時間しゃべり続けました。
栄養指導に大事な知識、指導力、結果の出し方、コミュニケーションの取り方などなど。
後半は、世の中に存在してるさまざまな健康論をいいとこ取りした、体質改善法について。
健康論って正解がないから、話し合うと永遠に話せるんじゃないかってぐらい面白い。
今回は東京や静岡から参加してくださった方も
嬉しいです！！
で、私は、家を朝8時過ぎに出てから、夜6時半に家に着くまで、トータルで850mlの麦茶しか飲みませんでした。意識して飲んでたものの、量にすると確実に少ない
電車やセミナー会場はクーラーついてても、私は話をしてる間は、きっと交感神経全開で興奮系のホルモンがバンバンでてました
電車乗るときも走ったしね
交感神経全開だったってことは、汗もどんどん出てたし、しゃべりっぱなしだったってことは、呼気から水分が多量に奪われてたんですよね。
考えてみれば、家に帰るまでに1度しかトイレに行きませんでした。
当日は体調平気で気付かなかったものの、翌日朝起きてすぐ頭痛を感じました。
当日は交感神経全開過ぎて、ダルさも感じなかったんでしょうね。
でも水分やミネラル不足が、確実に細胞にダメージを与え、私の場合は翌日に頭痛として現れました。
身体はスゴイ！！
熱中症問題、今年の夏を経験して、今までの社会の常識や制度、いろいろ変わるといーな。命や身体の機能に関わるからね。
心と食（メンタルヘルス）カウンセリング
各種コラム執筆
