この数日の猛暑は、驚きです。

   NHKラジオ第一の世界の天気に耳を傾けていたら、東京の暑さが異常と

   思えるほどでした。

 

   先日の体力づくりの10キロウォーキングは、体力を消耗して逆効果でした。

   体重は、5キロ減量できたけど、食欲低下が一つの要因です。

   週末までには、回復したいと思っています。

 

   携帯電話の万歩計が、正確性に欠けて、ユーモアを感じて遊ばれている感じ。

   1万7千歩と表示されて「そんなに歩いていない」と思って、電源の入り切り

   をしたら、6,000歩になって、万歩計の購入が必要です。

   ある程度、13,000歩の目安に歩いています。

 

   保険組合は、例えば、毎日4000歩以上の人には割引のサービスがありかも。

   車の年間の総合距離が短いほど、保険料が安くなるけど、人の体の健康を

   歩行の視点で促すことにもなります。

 

   先週の金曜日、お昼の地元(三重県)の「いなべFM」のパーソナリティーは、

   横山佳織さんでテーマは「食わず嫌い」でした。

 

      「横山佳織さん、こんにちは」

     今朝、早朝のウォーキングの時は、冷たい風を感じるほどでした。
     でも、お昼になって、ちょっと買い物に出かけたら、

     汗が噴き出す状態に驚きました。

     テーマ「食わず嫌い」で思いだすのは、梅干しです。
     僕が初めて梅干しを食べたのは、高校3年の7月でした。
     近所の同学年の優秀な知人が、梅干しを食べいると聞いたからです。

     彼は、中学、高校と生徒会長をして活躍していました。
     その後、夜間高校の教師として知られるようになったようです。
 
     梅干しは、聖徳太子の時代から食べられていたそうですよ。
     梅干しのクエン酸が、元気にしてくれることを知ると積極的に食べられるかも。

     クエン酸が脳内のミトコンドリアを活性化すると、

     頭も良くなる可能性があります。

     「カオリン、またね」

       ビタミン・トム

 

  高校3年の頃、運輸省の官舎12世帯中、同学年の男子4人いました。

  ある日、引っ越しされたお宅の家に泊まったことを懐かしく思いだします。

  その後、僕以外の3人は教師になりました。

  

  夜間高校の教師になったのは、瀬尾公彦君で、彼は森田健作の「おれは男だ!」

  の世界でした。

  新米教師の時、先輩の教諭と共同で、愛知県教育委員会に意見書と提出したら、

  それが大きな問題になったことを新聞記事で読んでことを思いだします。

 

 

  夜空を天体望遠鏡で見上げていた彼は、「木星の輪が見えるよ」と、そのとても

  嬉しそうな瞳を昨日のことのように思いだします。

  彼は、理科の先生になったと聴いています。

 

  学年でも優秀だった彼は、県立教育大学後、小学校の教師。

 

  ちょっと離れた別の棟に住んでいた、同級生の春ちゃんは、県立大教育学科で

  数学を学び教師になった聞いたけど、その頃は、教師が多かった気がします。

  彼女とは、中学3年の頃、理科の実験室での雑談が楽しみです。

  その時の4人での雑談の基盤により、考える力が育ちました。

 

      

 

     クエン酸を意識したのは、アメブロのブロガーさんの記事です。

     僕の取り扱っている利尻昆布イオン化フコイダンにはクエン酸が

     入っていて、ちょっと酸っぱいです。

     でも、このクエン酸を知れば知るほど、凄いことになりました。

 

 

 p52 疲れたときにはクエン酸

    ノーベル賞を受賞したクエン酸サイクル

 

    クエン酸サイクルは、イギリスのクレブス博士発見したために、

    別名「クレブスのサイクル」と言われています。

    この学説は1937年に発表されましたが、非常に高い評価を受け、

    1953年、クレブス博士はリップマン博士と共にノーベル賞を

    与えられました。

 

 

 

 

 

     riruruさんにBlogをリブログして頂きました。 2024年7月10日

 

      

 

       2018年7月22日に、アマゾンにレビューを書きました。
      タイトル「天然塩で、元気になる。」 (61人、役に立った)

 

   テレビ局の番組に、著名大学医学博士が減塩を伝えることがあったけど、

   チャットGPTに問いかけたら、最先端の知識を得られます。

   コロナワクチン後遺症の有害性について、チャットGPTは、どのように

   答えるだろう?

   情報操作もありえるので、人の知識と判断力も重要になります。

 

 

         佐々木みのり医師のブログ 2024年7月10日

 

  今後のコロナワクチン後遺症は急増が予想されるけど、時間とともに、

  その証明が難しくなるかもね。

  ナノ化された酸化グラフェンを肉体の細胞から発見した日本の研究者はいない。

 

  現役の高齢の国会議員で、急性心不全の人は、職業的に少ないかも。

  芸能人の職域接種の危うさが、表面化しているのが印象的です。

 

  コロナワクチンの危うさを伝えるブロガーは、10人に1人。

  日本の接種者さんは8割を超えています。

  ネット時代だけど、情報のガラパゴス化により、日本人の急減するかも。