ワクチンによる死亡認定 ついに700人超え | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

予防接種健康被害救済制度のコロナワクチンの死亡認定がついに700件を超えました。

 

全国有志医師の会のホームページでは審査部会が開催される度に新しい情報を更新しています。

 

 

こちらのページです↓

 

 

スクロールすると表が出てきます↓

 

 

7月5日(金)に審査部会が開催されたことが分かります。

 

PDFをクリックすると厚労省のページに飛びます。

 

藤江さんがいつもポスト(tweet)して下さっています↓

 

 

今回は33名の死亡認定。

 

この数字がいかに異常であるか分かりますか?

 

過去45年間に接種してきたあらゆる種類のワクチンの死亡認定件数が158件です。

 

過去45年間ですよ。

 

しかもいろんなワクチンが含まれています。

 

新型コロナワクチンだけで、しかもたった3年で705件

 

この表は6月21日公表分まで↓

 

 

いつも藤江さんが作って下さっています。

 

また今回のデータを踏まえて新しい表を作って下さると思います。

 

 

予防接種健康被害救済制度はワクチンを接種後に有害事象が生じた、亡くなった場合、本人または遺族が申請する制度です。

 

つまり申請しないと審査して認められることはありません。

 

申請している人は氷山の一角。

 

申請のハードルが高いため、あきらめた人も大勢いるでしょうし、死亡とワクチンが結びついていない遺族も多いでしょう。

 

だから水面下でどれほど接種後死亡が起きているのか真実は闇の中です。

 

予防接種健康被害救済制度というものがあることすら知らない患者さんも多く、ワクチン後遺症の患者さんに申請を勧めるのですが、その労力と得られるものを考えるとしんどくてできない・・・と言われる方が多いです。

 

 

厚労省のホームページを見ると今回も「突然死」が多いことが分かります。

 

 

 

 

接種回数や接種日は記載されていないので不明ですが、高齢者が多いことより複数回接種、おそらく7回フル接種のケースが多かったのではないでしょうか。

 

 

審査部会が開かれる度に増えて行く死亡認定数。

 

コロナ感染者数をリアルタイムで毎日報道していたメディアは、この結果こそ毎回報道すべきではないでしょうか。

 

コロナを数えるのではなく、ワクチンの被害を数えて下さい。

 

全く報道しないという姿勢はメディアとしての役割を果てしておらず、偏向報道も著しい。

 

報道側の人たちにメディアとしての矜恃はないのかと問いたい。

 

メディアが報道しないので私たちが伝えていかねばなりません。

 

 

紛れもなく日本史上最大の薬害。

 

直ちに接種を中止して調査をすべき緊急事態です。

 

 

 

クリックお願いしますお願い

にほんブログ村 病気ブログ 痔(ぢ)へ
にほんブログ村

 


痔ランキング
 

患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。

 

 

そして2冊目も出版しました↓

 

手に取って頂けると幸いですキラキラ

 

 

 

公式LINEでも情報発信中

 


敏感肌の私でも

かぶれずに使えて

なおかつ

美容効果を実感できるキラキラ

自分のために作った

オリジナルコスメはコチラ↓

 

 

ドクターズコスメならではの技術がぎっしり詰まってますキラキラ