予防接種健康被害救済制度のコロナワクチンの死亡認定がついに700件を超えました。
全国有志医師の会のホームページでは審査部会が開催される度に新しい情報を更新しています。
【HP更新】
— 全国有志医師の会【公式】 (@vmed_Japan) July 8, 2024
7月5日第19回 疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会
死亡認定件数が705件と700件を超えました。
累進進達受理件数は1万1千5百件超、これでも氷山の一角。
まだまだ被害者は存在しています。https://t.co/VubgoJuW03
こちらのページです↓
スクロールすると表が出てきます↓
7月5日(金)に審査部会が開催されたことが分かります。
PDFをクリックすると厚労省のページに飛びます。
藤江さんがいつもポスト(tweet)して下さっています↓
速報 本日(7/8) 厚生労働省公表
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) July 8, 2024
予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分
新たに33名が一斉に死亡認定
合計死亡認定 705名
テレビで騒がれることもなく、ただただ空前絶後の被害認定数が粛々と膨れ上がっています。
異常事態です。知ってください。https://t.co/YWtcML06Qz pic.twitter.com/R47h3f9EWl
今回は33名の死亡認定。
この数字がいかに異常であるか分かりますか?
過去45年間に接種してきたあらゆる種類のワクチンの死亡認定件数が158件です。
過去45年間ですよ。
しかもいろんなワクチンが含まれています。
新型コロナワクチンだけで、しかもたった3年で705件。
この表は6月21日公表分まで↓
いつも藤江さんが作って下さっています。
また今回のデータを踏まえて新しい表を作って下さると思います。
予防接種健康被害救済制度はワクチンを接種後に有害事象が生じた、亡くなった場合、本人または遺族が申請する制度です。
つまり申請しないと審査して認められることはありません。
申請している人は氷山の一角。
申請のハードルが高いため、あきらめた人も大勢いるでしょうし、死亡とワクチンが結びついていない遺族も多いでしょう。
だから水面下でどれほど接種後死亡が起きているのか真実は闇の中です。
予防接種健康被害救済制度というものがあることすら知らない患者さんも多く、ワクチン後遺症の患者さんに申請を勧めるのですが、その労力と得られるものを考えるとしんどくてできない・・・と言われる方が多いです。
厚労省のホームページを見ると今回も「突然死」が多いことが分かります。
接種回数や接種日は記載されていないので不明ですが、高齢者が多いことより複数回接種、おそらく7回フル接種のケースが多かったのではないでしょうか。
審査部会が開かれる度に増えて行く死亡認定数。
コロナ感染者数をリアルタイムで毎日報道していたメディアは、この結果こそ毎回報道すべきではないでしょうか。
コロナを数えるのではなく、ワクチンの被害を数えて下さい。
全く報道しないという姿勢はメディアとしての役割を果てしておらず、偏向報道も著しい。
報道側の人たちにメディアとしての矜恃はないのかと問いたい。
メディアが報道しないので私たちが伝えていかねばなりません。
紛れもなく日本史上最大の薬害。
直ちに接種を中止して調査をすべき緊急事態です。
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