コロナワクチン接種者さんたちの解毒の可能性を祈ります。

 

　　　　　　　佐々木みのり医師のブログのご紹介です。　2024年6月15日

 

　　　　　　目先の利益追求の医師会は、日本を自爆させる危うさがあります。

　　　　　　それを見抜いた軍事作戦が、治験期間の無料のコロナワクチン接種

　　　　　　かも知れない。

　　　　　　「税金で国家が購入しているから無料じゃない」との声も聴くけど、

　　　　　　視点の次元が違うので、議論になりません。

 

　　　　　　知人との電話の会話で、「無料のうちに、接種しようと思う」の

　　　　　　言葉を何度も聴いています。

　　　　　　彼らの多くが「コロナよりも無料のうち」が判断基準でした。

　　　　　　治験期間という意識はなく、同調圧力で押し流されていましたね。

 

　　　　　　消防署の未接種の隊員さんたちが、辛い思いをされ退職されたとの

　　　　　　ネットの記事を思いだします。

 

 

　　　コロナワクチンを1回でも接種されていると、プラセボの生理食塩水にも

　　　酸化グラフェンが混入されている可能性を知り、今後の危うさがあります。

 

　　　　　　

 

 

 

　　　　コロナワクチンのバイアルの分析はできなくても、

　　　　接種者の体の細胞を、ナノ化の成分分析できる優れた研究者により、

　　　　調査すれば答えはでます。

　　　　日本国内では、どうなんだろう？

 

 

 

 

 

　　　　　　　コロナワクチンは、人口調整に利用されているかも。

　　　　　　　選別に、優れた教育の研究であるマシュマロ・テストが、

　　　　　　　軍事的に利用された可能性を推測する。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　今日を撮る。

 

　　　　　

　　　　　　　　　昨日、注文していた本が届きました。

 

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