新型コロナワクチン定期接種、「補助金の検討を」尾崎都医会長

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今年の秋から始まる新型コロナワクチンの定期接種。

無料だったコロナワクチンが自費になりますが、なんと、東京都の医師会長が、それだと高いから補助金を出せと言ったようです。

また言いたい放題

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※2カ月前に問い合わせた件は、返事なし。 https://t.co/W9ho9PpQz3 pic.twitter.com/oA8GH9jaxV
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 12, 2024

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新型コロナワクチン定期接種、「補助金の検討を」尾崎都医会長

「コロナとインフル、自己負担額合わせて3000～4000円に」

東京都医師会の尾崎治夫会長は6月11日の会見で、新型コロナウイルスワクチンの定期接種について「特に高齢者と基礎疾患がある方には、インフルエンザとコロナ、両方で3000円から4000円で済むように補助金を検討してほしい」と国に向けて訴えた。

　尾崎会長は新型コロナワクチンの定期接種について、「少なくとも高齢者とリスクを抱えている基礎疾患がある患者には打ってほしい」とした上で、「コロナで7000円、インフルエンザで2000円となると、自己負担は1万円近くなる。少なくとも両方で5000円を割るような体制を作ってほしいと考えている」と述べた。

「都民のヘルスリテラシー向上に貢献する会見に」

　今後の毎月の定例会見について、尾崎会長は「東京の抱えている問題点を明らかにし、都民のヘルスリテラシーの向上に貢献する記者会見にする」と述べた。

　この日は第一弾として副会長や理事ら16人が、少子化問題、高齢者医療、医療介護福祉人材不足問題、救急医療など、東京都の医療課題をそれぞれ説明した

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補助金･･･ということですが、これ、私たちの税金です。

打ちたい人は自腹でお金払って打てばいいだけの話。

こんなところにまで補助金つぎ込んで、そこまでして打たせたいということでしょうか。

高齢者と基礎疾患のある人は打ってほしいと言ってますが、ワクチンのリスクについては全く述べておられません。

過去45年間に接種してきたあらゆる種類のワクチンの被害件数を、コロナワクチンだけで、しかもたった3年ではるかに超えています。