コロナワクチン後遺症から、「トロイの木馬」を連想します。

     国防を考えると、敵対国からのミサイル攻撃や領土侵犯などが

     話題になるけど、実は、「トロイの木馬」による崩壊もある。

 

 

 

   地球規模の人口調整が20年ほど前から計画があったことを知っている人は、

   ほぼいないし、それはSF小説や映画の世界のように思えます。

 

   2000年頃に出版されたイギリスの諜報部の元将校や、優れたエコノミスト

   の本などで、2020年が大きな分岐点になっていると述べられています。

   その当時に読んだ時は読み流していたけど、現状が重なります。

 

   ハーバード大学大学院医学部教授デビッド・シンクレアの世界的な

   ベストセラー『ライフスパン 老いなき世界』(東洋経済2020年)では、

   前半部分では人の長寿の可能性が述べられ、とても話題になりました。

   後半では、人口問題が述べられているけど、触れる人はいません。

 

        この本の評価のレビューは、1,522件です。

        この多さが、この本の関心の高さを物語っています。

 

   超高齢化社会に対して、現在の社会構造が適応していないと述べられて、

   地球の人口環境収容能力の限界が、いろいろな研究結果として上限が

   80億人とのことでした。

 

           2022年11月に、80億人を超えました。

 

       

 

     ワクチン接種の対象者は、マシュマロ・テストが利用されたようです。

     マシュマロ・テストは15分間を待てるかが試されました。

     コロナワクチンは2年間の治験期間が設定されたようです。

 

     マシュマロ・テストを乗り越えた未接種者の人たちが、

     コロナワクチンの危うさを伝えているけど、接種者さんたちの

     多くは耳を傾けることなく、5回、7回と接種されています。

 

     ある眼科医院の安全管理の姿勢は、他人事ではありません。

     眼科医は医学部でも、ある時期、成績が優秀な人からなったそうです。

 

 

 

       

 

 

       

 

       

 

       

 

       

 

 

       

 

 

 

 

          佐々木みのり医師のブログ 2024年5月28日

 

 

       コロナワクチン接種者さんたちは解毒をされた方が良いです。

                ご健康を祈ります。