今の日本の人口減少を見ていると、
来年からの数値は桁が違うかも?
国の政策は、それを予測して準備されているのかも知れない。
推測と結果を繰り返して、未来を読み解くことも大切です。
違和感は、人が生き残る能力のようにも考えています。
それは、個人的なこともあるし、社会の空気の時もある。
テレビの向こう側では、いつものような日常生活を取り戻したかに見えるけど、
最近の芸能人の訃報の多さに触れると、違和感があります。
この本は2001年6月1日に出版されたものです。
その頃は読み流していました。
今回のコロナ騒動から、この本を思いだしました。
ポール・ウォーレス(修士号)は経済ジャーナリストです。
本書で明確に、人口問題の分岐点が述べられていました。
p231 2020年は、西側の高齢化社会に対してツケの全額が提示されるときだ。
これは何を意味すのか?
ハーバード大学大学院医学部教授デビッド・シンクレアの大ベストセラーは、
前半では「人が120歳まで元気に長生きできる可能性」を伝えています。
後半は、人口問題に触れています。
今の社会制度が、超高齢化社会に適応する仕組みにできていないことと、
地球の環境収容能力の限界点を調査したところ、80億人となりました。
2022年11月半ば、その時になっています。
菅元総理の失言は、彼の国民への命がけの警告だったように推測しています。
彼の官房長官時代の優れた答弁から、このような言葉に深い意味を感じます。
コロナワクチンを1回でも接種されていたら、
1日でも早く、解毒されることをおススメします。
先日、治験期間中のワクチンの生理食塩水にも
酸化グラフェンが混入している可能性を知りました。
それと、役所のコロナワクチン接種証明書があると、
今後の薬害訴訟の手続きに有効です。
ご健康を祈ります。
最近、左半身の不調の姿や話を耳にします。
特に、左足首が固定されて動かない姿が気になります。