昨日、だれかのブログで「人は250年生きる可能性がある」と読みました。
今、そのblogを探したけど、見つかりませんでした。
それで、「人間&寿命&250年」の言葉をキーワードに検索したら、
そのような記事に出合いました。
120歳、150歳というイメージは、デビッド・シンクレアの
『ライフスパン 老いなき世界』(東洋経済)を読んであったけど、
200歳、250歳という意識は、この記事を読んで衝撃でした。
70歳、75歳で終活、早い人だと60歳で取り組まれている人がいます。
終活がブームのようになっているけど、あと30年も寿命の可能性が
あると「次に何をしたいか」と、意識の生命力が活性化します。
毎日8時間テレビを見る生活の高齢者さんたちの意識に、
新しい視点が生まれるかも知れません。
朝2時間、昼3時間、夜3時間、テレビは高齢者の時間産業かも。
「どうなんだろう?」
テレビっ子だった僕は、ブラウン管の向こう側から多くのことを
学ばせてもらったけど、読書は、それ以上に刺激的であることを
知り、本の虫になりました。
それぞれに魅力はあるけど、その比率の問題かもね。
2018年8月22日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「ミトコンドリアと“アポトーシス作用”の関連性を知る。」
(18人、役に立った)
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友井総合研究所
細胞のミトコンドリアを活性化して、新しい自分を創る。
◇ 新しい自分を創る。
http://www.tomoisoken.com/newpage10023.html
◇ ミトコンドリア・ダイエット
http://www.tomoisoken.com/newpage100125.html
◇ 起業ビジネス・コーチング
http://www.tomoisoken.com/newpage100b013.html
◇ 癌に打ち勝つ細胞の意識を高める。
http://www.tomoisoken.com/newpage10055.html
それぞれの可能性を探る。