2019年3月15日

 

   中谷彰宏(著述家)の『「17歳力」のある人が成功する』を読んだ時、

 「どうしてだろう?」と思いながら、感性の達人である彼の言葉に酔いました。

  中谷さんは感性と教養で、この「17歳力」を自分で読み解かれました。

  それが、その後に科学的にも立証されているから、凄い。

 

      

              高知大学客員教授 田中徹

         『週刊新潮』 2021年6月24日号 p124-127

        特集 世界が注目する日本発「抗老化サプリ」とは

              「若返り」二つの“妙薬”

 

     ミトコンドリアの活性化を助けるALA(アラ/アミノレブリン酸)は、

     17歳がピークと知ると、「17歳力」の読み解きは凄い!

 

                2022年10月13日

 

    今、画家として活躍している島田加寿子さんの高校時代を思いだす。

    彼女と同じクラスになったことがなくて、卒業文集の表紙を依頼する時、

    隣のクラスの彼女を訪ねて、20分ほど話しました。

    生徒会室で、島田さんの話題を触れたこともあり関心を寄せていました。

    「いつも何しているの?」と聞いたら、即答で「絵を描いています」の

    言葉が昨日のことのように脳裏によみがえる。

 

    今、島田加寿子さんの絵画の作品が、評価されてきています。

 

    彼女と親しくなったのは、約20年後の40代の高校の同窓会でした。

 

      

                

             

 

            

          高校の卒業文集の表紙 島田加寿子/絵

      この絵を見た瞬間、「ピカソみたい!」と思ったんだよね。

      最近の「化身シリーズ」は、カフカの小説『変身』のイメージと

      教えてもらったけど、僕は安倍公房の小説『箱男』を連想しました。

          

 

      

         島田加寿子さんとの昼食 2023年8月09日 

      電話では、時々、話しているけど、10年ぶり以上の再会です。     

 

               2022年8月06日

 

       「17歳力」を考えながら、あるCMと思いが重なります。

 

    

 

          このCMで、消しゴムの話題があります。

 

            

 

    この絵を描いた時、鉛筆1時間、消しゴム3時間の記憶があります。

 

    

 

          このCMの最後の場面が、大好きです。

 

               2023年1月13日

 

            広告は、現代の詩のようです。

      新しい商品が、日常生活の必需品のように感じるドラマ。

      そこには、人と人のコミュニケーションと、今がある。

 

      脳内のミトコンドリアを活性化させると、70代でも、

     30代の頃の脳の働きを呼び戻すことができる研究結果があります。

 

               2019年12月06日

 

 

                今朝を撮る。

 

      

      今朝は「燃えないごみ」の収集日でした。午前8時19分

      朝からリポビタンを2袋分洗って、カイロ2袋は母が使用。

 

      

       ごみ収集車(パッカー車)の後ろ姿 午前8時31分

 

     23歳の頃から、リポビタンDとカロリーメイトに助けられています。

 

     脳からアイデアを絞りだす時と持久力に、リポビタンDを飲むと、

     1日を最大限に利用できる体力と能力が維持できています。

 

     食事の時間もないほど忙しかったり緊張して食欲がない時には、

     カロリーメイトが、いつもそばにあります。