今月になって、アミノレブリン酸に夢中です。

     中谷彰宏の『「17歳力」のある人が、成功する。』を読んで、

     2007年頃から「17歳」に関心を寄せていました。

 

     数字的に、この状況を知ったのは、コロナ騒動が始まって、

     免疫力について読んだ本でした。

     それまでに、免疫力について読み漁ったけど、次のグラフには、

     とても説得力がありました。

 

      

             監修 寺嶋毅/西脇俊二 著

『世界一わかりやすい 新型コロナウイルス完全対策BOOK』(宝島社2020年3月)

       p72ー73 高齢者や持病がある人が重症化しやすい理由

 

       

               高知大学客員教授 田中徹

         『週刊新潮』 2021年6月24日号 p124-127

        特集 世界が注目する日本発「抗老化サプリ」とは

              「若返り」二つの“妙薬”

 

 

      

 

       2008年9月18日に、アマゾンにレビューを書きました。

       タイトル「“17歳力”を忘れるな!」(1人、役に立った)

 

       p27 10代を思い出すことで、

          自分のミッションがわかる。

 

       p51 17歳力に、経験力を加えよう。

 

       p59 10代を忘れない人は、

          いつまでも若い。

          10代の記憶は、20代、30代、40代の人にとっては前世と

          あやふやになります。

 

 

    

 

    

 

     中谷彰宏の「17歳力」と、アミノレブリン酸「5-ALA(アラ)」の

     体内の生産量と重なります。

     二つのグラフから、免疫力とアミノレブリン酸は同じですね。

     体内の発電機である細胞内小器官ミトコンドリアの発電力を上げる

     潤滑油として、アミノレブリン酸があります。

 

     脳内のミトコンドリアを活性することで、脳力も若返りが可能です。

     これは、デイヴ・アスプリーの『HEAD STRONG 頭がよくなる

     全技術』に紹介が述べられています。

 

 

 

      

 

 

 

 

              2022年10月8日

 

 

  魚介類のタコにアミノレブリン酸が多いことから、消費量を検索しました。

  タコの消費量は、日本が世界で1位です。

  日本国内では、1位が堺市、2位が神戸市、3位が大阪市です。

 

 

 

       

 

 

               2021年5月23日

 

          タコを食べると、脳の働きが良くなる。

 

     兵庫県は教育環境の豊かなところと、食生活も関係しているかも。